カスタマーレビュー: 【NIGHTEYE正規品】-車用ledヘッドライトファンレス-4000LMx2-DC9V-32V-CSP社製ledチップ搭載

価格が安いだけ

到着した商品は、ハイ、ローが逆でした。問い合わせをしたところ、プラスマイナスが逆になっているのでデコーダを再発送するとの連絡があったのですが、何も送らさって来ないし、その後の連絡もありませんでした。 製品自体は明るさはあるのですが、カットラインがスッキリしない感じですが、価格を考えるとまあ納得と言う感じです。 ハイビームは低い部分の発光がなく全体にばらけています。 私としてはお勧めできません。

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結果としては無事に装着できたようで、安く購入できたと喜んでおりました。 1点注意点として、「H8/H9/H11」という項目にてH8のつもりで注文したのですが H11と書かれた箱が届き焦ったとのことです。 車の知識が乏しいため「H8/H9/H11」は全て互換性があるのかわかりませんが H8対応と書かれている車にもH11と記載された商品が装着できたので 思っていたのと違っても焦る必要はないかもしれません。
H4を購入し、EKシビックに装着しました。 装着は問題ありませんでした。 配線は無駄に長くないので固定しやすかったです。 ですが結果としては使用に耐えられません。 LOでカットラインも出ず光が散って光量も出ません。 当方整備士でテスターも使用して調整を試みましたが車検NGです。 (標準バルブで調整した場合にはOKだったので、ヘッドライト本体には問題ありません。) レビューが良かったので購入しましたが失敗でした。
車検の時、駄目だったらハロゲンに変えて2lap目突入だ!なんて思ってたらそのまますんなり合格。 因みに家族用の別車種も同商品を使用しておりますがそっちも無事に車検クリアです。 明るくてちゃんと使えるLEDバルブだと思います。因みに3回目の購入です。全部壊れてませんよ?
田舎に住んでいるので帰宅時に暗くて結構怖いので、安さとレビューの多さから購入。 雪国在住なので熱を持ちにくいLEDですので、HIDと迷いましたが、バイクでHIDの取り付けで結構苦労したのでLEDにしました。 ※吹雪などでレンズに雪が付着しても溶けなくて危ないらしい。 取り付け自体は機械いじりが得意な方なら15分もあればできるくらいの内容。 まずは既存の配線を外してゴムカバーを外し、固定金具からハロゲンを外します。 そしてこの製品の台座をまずセットして、ゴムカバーをはめて本体を組み、配線。で終了。 私は軽でボンネット内部が狭いため、本体を組むとき若干苦労しましたが、一度ゴムカバーを組む前にテストで本体を組んでみると、ゴムカバーをしたあとのシミュレーションができるかもしれません。 本体はロゴの文字が左右とも助手席側、LEDは遮光板の上にチップがあればOKです。 光軸調整は私の場合特に必要ありませんでしたが、とりあえず対向車にパッシングくらわないかどうか判別したい方は、簡易的に調べることができます。 ヘッドライトのすぐ前に立って、カットラインの位置に手をおいて(太ももちょい下辺りになると思います)、車1台分ほどそのまま車から離れてチェックします。 離れた際に最初の位置よりカットラインが上に来ている場合は、対向車にハイビームと思われるかもしれません。 離れたときに最初の位置より下にカットラインが来ていれば、地面を照射していますので少なくとも変に因縁をつけられたりとかはないでしょう。 ※ハロゲン外す前にもやっておくと、光軸のズレがわかりやすいです。 夜道を実際走ってみましたが結構ちゃんと照らしてはくれるのですが、FMラジオにノイズが乗ってしまうようになったので、こちらはネットで評判のセラミックコンデンサーで対処してみようと思います。 こちらの結果が後日追記… 追記: セラミックコンデンサーでノイズ対策をしてみました。 完璧にはノイズは消えませんが、まともに聞こえるレベルにはなりました。 セラミックコンデンサーを使う場合は、足が長めの方が取り付けがしやすいと思います。 村田製作所のものとかですと長いものがあります。 ※3つ巻きでカプラーの外を絶縁テープなどで処理するとき、テープの圧で変に中で足が絡むとヒューズが飛びますので注意。(ヘッドライトが点かなくなります) ですの
少し苦労しました。防水ゴムをつけてからバルブを押し込むのが難しいですが、なんとかできます!手順は、まず本体から台座をはずし、台座を先につけ、金具で固定して、防水ゴムをつけバルブをつけるのですが、ここで、固定するための金具の分だけ押し込むのを難しくさせているような感じがしました。。。それで、いきなり、手順通りにバイクにつけてしまおうとせず、まず、手元で練習してみてください。防水ゴムと台座を組み合わせて、ぎゅっとバルブを押し込む状態を確認します。どれほど、しっかりと台座と防水ゴムがはまりらなければバルブがはまらないかをわかった上で、今度は、本番。。台座をまずつけて、金具で止めて(練習と違って金具がやっかい)、防水ゴムをしっかり、しっかりぎゅーとつけて、気合を入れてバルブを押し込んでいけば、つきます。ライトの具合はとても良いです。
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