カスタマーレビュー: フィーバー6J1チューブ·アンプ·プリアンプ·-ボードハイファイ·-デュアル·チャンネル-クラスA音量制御トーンプリアンプボード-クリスタルケース

価格が信じられない性能

D/Aコンバーターとメインアンプ間に使用。以前は中華有名ブランドのバッファアンプSC-CD2を使用していましたが思った程の効果(変化)が無く外していました。今回余り安かったので失敗してもいいかと思い注文しました。 使用してビックリ!音の明瞭度と分離が明らかに向上しました、メインアンプと出力インピーダンス等のマッチングが 良かったのかもしれませんがおもちゃの様な外観からは想像できない効果でした。今後の耐久性等には一抹の不安が ありますがこの価格なら一度試してみる価値はあると思います。

関連コメント

アクリルの汚れがひどいです。商品自体はいいものだと思いますがとにかく汚れがひどい。 アクリルの内側の面なので1度ばらして拭いてみたものの全く落ちませんでした。これならアクリルだけ自分でやる様にして売った方がいいんじゃないですかね。写真だとわかりにくいと思いますが肉眼だとどの角度から見ても目立つので。特に指紋みたいなものが。指紋みたいなのは生理的に本当にダメで頑張ってどうにかして消してみようと思います。
  • 汚れがひどい
安価ながら見事なケースですね。 これならばプリアンプそのものもきっと良いはず!と実はケース以外も期待をしてました。 無音時にハム音?は聞こえますがスピーカーに耳を近づけて聞こえる程度で全く気になりません。また、イヤホンでは聞こえません。 基本的に問題は無いように思います。現在は自作のアナログパワーアンプに繋いで試聴してますが今後デジタルパワーアンプなどにも繋いで試聴しようと思います。楽しみが増えました。また、菅も他のものに変えて楽しもうと考えてます。 付属品で電源プラグ(200mm程の線付)が付いてます。2.1φ?DCプラグです。尚、電源のAC12Vは1Aの容量で十分だと思います。 0.5Aでも行けそうな気がします。まぁ、余裕がある方が良いでしょうね。
  • ケースが気に入って購入を決意!
真空管の品質にばらつきがあるのか、左右が同じ音量になりませんでした。よく見ると左の真空管のヒーターの色が暗いです。  左右のバランスを調整する機構は、無いと思われるため残念です。  試しに真空管を差し替えたところ、左右の音量が反転しました。  真空管は別で手配した方がよさそうです。
  • 真空管の品質に、ばらつき?
電源はAC12Vと指定されていますがDC12Vでも動きました。 というかAC12Vだとブーンというノイズがのります。 わざわざ買った電源だけでなくスライダックトランスを使ってもそうなので、交流電源ではそういうものだということでしょう。 とりあえず交流の方が力強い出力が出ていると思いますが、それで運用したいとは思えませんでした。 いやな浪費ですがトランス式のDC12V安定化電源を買いなおします。 製品そのものはそう悪くないと思います。 ・以下追記 付属の真空管では左右の音量がかなり差がある状態となりました。別途用意した真空管を組み合わせを試行しながら差し替えて解消しました。この価格ならこんなものと納得していますが、一般の消費者なら不良品と考えるでしょう。 真空管のヒーターへの配線に直列で入っている抵抗器は2Ωでした。ネット上でみかける情報では2.2ΩとなっているのでよりDC12V電源に合致するように抵抗値を切り下げられたのでしょう。AC12V電源で定格オーバーとならないためには4Ωくらい必要な様です。AC電源で使うのであればAC9Vで充分です。電解コンデンサの負担も減ります。 ヘッドホンアンプの前段での使用はいまいち音質的に納得いかなかったので、そこはパッシブプリでまかないDACの後段に入れることにしました。アンプ&スピーカーを通した場合AC電源でもハムノイズは気にならないレベルでした。 キャパシタ一個でできるハム対策が書いてるwebページがありましたが、試したところ効果ありませんでした。
初めての真空管で比較できないが音に厚みが出る感じ。 音の押しが強くなるというか。 どうにも苦手というアンプ、ヘッドホンあったがこの商品は嫌な音ではない。 本体は思ったより小さく軽い。 プラケースの板が薄く、さらに穴を抜いてるので強く押さえると割れそう。
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