セールで20%オフで購入しましたので2600円程度でした。 BTとUSBアダプタと切替可能のワイヤレス、安心のロジクールなのでお買い得ではあります。 ただ値段なりの作りでちゃちいです。 ボタン(サイドは安物おもちゃのボタンかと思える)やホイールの作り的には1000円台のマウス並、それをワイヤレスにして2000円ちょいと言うとこでしょうか。 妙に後ろが重いので持ち上げて動かすときのバランスもちょっと変です。 マウスにこだわりが無く、ワイヤレスで2台切り替えをしたいのであればセール価格の2000円台ならお勧めです。 私は会社でPC(メイン)とMacBook(打合せ用/基本はトラックパッド)を使用しているのでこのマウス1台で両方使おうと思っていました。 しかしながら一日中使うメインPCでこのマウスはストレス溜まりそうなのでMacBookで図を書くときだけに使います。

セールで2000円ちょっとだったので購入しました。 幅のサイズ感は4インチのiPhoneに近い感じで、比較的コンパクトなマウスになります。 USBポートに挿せばすぐ使えるレシーバー付きですが、普通にBluetooth対応PCへの接続も可能でした。 よく言われているクリック音に関しては確かに大きいので、あまり気にしない方にのみお勧めします。 機能的にはボタンの機能割り当てをメーカーのソフトで簡単にカスタマイズ出来るのも便利ですね。 あとパソコンを2台持ちしている場合、ボタン一つで接続先を切り替えられてFlowの機能が使えるのは大きいです。 前のマウスより中央クリックの際にホイールが高くて違和感がありますが、私にとっては概ね満足できるマウスでした。

パソコン本体は黒、モニターも黒、キーボードも黒、マウスパッドも暗めな色。 と言う机の上がほとんど黒なので、マウスだけ色を明るい色にしてみようかと思い、 赤を購入してみました。 届いたらパッケージのイメージ写真は黒マウス・・・。 間違いかよアマゾン・・・。 と思いながらも、箱の周りを確認したら赤いシールで、Rubyの字。 どうやら箱はどのカラーのマウスを選んでも黒になっているようです。 少しびっくり。 届いて２日の感想です。 (使用環境はWindows 10 と 7) 各ボタン、結構カチカチ音がちょっと大きいかな？ チルトホイールも倒すときの音も同じくらいでした。 ホイール自体の回転はやわらかめ。 ホイール感度が良すぎるため、少し又は指がかっすった程度で、画面が縦にスクロールしてしまう。 Bluetooth接続、Unifying接続ともに違和感無く滑らかに動作しました。 BluetoothからUnifying接続はストレスフリーで滑らかに切り替えてくれます。 UnifyingからBluetooth接続はワンテンポ遅れを感じるかな？と言う感じでした。

デスクトップとノートPCを同時に使用することが多いので、 キーボードとのセットを購入。 それまでは、両手でマウスを使っていたので、 便利になるかと期待したのだが、 結局、ボタンで切り替えるより、 2個同時使用の方が便利だった。 ただ、コピー＆ペーストを多用するので、 5ボタンのマウスが欲しかった。 その点の使い勝手には、たいへん満足している。 スクロールボタンにコピー、サイドボタンにペーストを割り当てている。 作りにややチープ感があるものの機能すればそれでいい。 USBとブルートゥースに対応しているところも助かる。 やわらかいスクロールの感触についての不満が多いようだが、 すぐに慣れ、とりたてて不便は感じない。

持ち運び用のノートPC用に購入 値段が安く、２台接続を簡単に切り替えることができるなど機能も多彩で非常にコスパが良いです。 クリック音は普通にカチカチと音がします。 同じタイプの静音モデルも持っていますが、個人的には静音の音がしないものが嫌だったのでこちらに買い換えました。 クリックしたときにカチカチと音が欲しい人はこちらをお勧めします。 逆にそれが嫌な方は静音モデル（M590）があるのでそちらを買いましょう。