カスタマーレビュー: キャプテンスタッグ-CAPTAIN-STAG-ジョウゴ-18-8ステンレス製フラスコ用ロートM-7341

使えます

値段が値段なので高級感はないですが、使い勝手はいいです。 ただ、スケットルに置いたまま使用すると、空気が入らないせいか流れにくくなるので、途中で少し浮かさないとならないため、この部分が改善されると非常に使い勝手が良くなると思います。

関連コメント

私はスキットルやピューターなる物は数種類あり、30年以上前から使用していますが、 漏斗(ファンネル)は特別に何の思いも無く何でも良かったのですが、スキットルの口が 小さい為に昔は漏斗の足口サイズが細いものを探すのに苦労しました。 金額を気にしないのなら、化学実験用のガラスロートなど幾らでも細いタイプが有るが、 めちゃくちゃ高くて、安くても五千円位します。落としたらポキっと折れる事は確実で あろうと思っていたし、洗う時にも気を使いそうなので購入するまでには至らなかった。 後は香水とかのコスメ用品などの詰め替えに使うポリロートなんて云うのもありますが、 これもスキットルの付属で付いてくるオマケみたいな樹脂製の物に似ていて足口外径は 良いのだが、間口も呼び径も小さく浅く、注ぐのがじれったいです。高速濾過をする為に ロートの内側に螺旋状の溝があるポリプロピレン ハイスピードロートなんて云うのも ありますが、これも樹脂製ばかりでステンレス製が欲しかった。それに樹脂製は徐々に 色が黄ばんでくると思っていたのでステンレス製の物で足口サイズが細いこれにしました。 ノーブランド品で似たような安いものがありますが、足口がこれより太いので止めました。 それでも一番口のサイズが小さいスキットルにはこの足口外径(Φ8mm)でギリギリでした。 私はウイスキーボトルから直接漏斗に注ぐ事はしません。昔はボトルポアラーと云うのを 使っていました。ボトルポアラーとはボトルの先に取り付けるガソリンスタンドの給油機 みたいな恰好をしたやつです。(アマゾンでも安いのが沢山売ってる)でも長年の経験上、 スキットルに漏斗を使って入れる時は必ず計量カップを使います。長年使っている数ある スキットルには、どれが何oz(何ml)入るのか分かっているので、先に入る容量分だけを 計量カップにウイスキーを入れておけば溢れる事は無いからです。よく口元ギリギリまで ウイスキーを入れようとして最後は結局溢れてしまうなんてアホな事はしたくないのである。 なのでスキットル用に使っている方は小さい計量カップを一つ買っておくと便利です。 事前に入る容量を調べておいて、そうすれば一滴もこぼさずにピッタリと納まるからです。
  • キャプテンスタッグ フラスコ用ロートM-7341
主人にプレゼントのスキットル!届いて、中を確認したら、凹み傷が!でも、すぐに対応していただけました。ありがとうございます。
  • 作業が早いです!
真中が窪んでいないから注ぎ残りができます。その点を除けばまあまあです。
側面図が三角形じゃなくて面白い形だったので気に入って買いましたが・・ この形状が災いして注いだ後に少し液体が残ります。 買う前によく考えればよかったんですが・・・・ やはり三角錐のものにするべきでした。 それ以外は問題ないので・・・。 後日談 いやあ、やっぱり使うたびに少し残り、こぼしたりしてイライラします。 買わなきゃ良かったです。 さらに後日談 注いだあとに少し残るのは口径が小さいためのようです。 水滴が表面張力で張り付いた感じで落ちきらないってかんじです。
DUGのスキットルにウイスキーを入れるために購入しました。基本的にちょうどいい感じでウイスキーを入れることができますが,欠点は上部の部分とスキットルに差し込む細い部分のつなぎ目の関係で,ウイスキーが下に落ちる穴の周囲にほんのわずかだけリング状にウィスキーが残ってしまう点です。ロートを傾けて抜くと,抜いたあとでわずかな残りがこぼれるのでもったいない感じがします。あとちょっとうまく加工ができていれ満点なのですが。
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