カスタマーレビュー: LUMINTOP-明るさ650ルーメン-連続点灯60時間-耐衝撃1-5M-14500電池一本対応

使いやすい、ストラップが2種類。

LUMINTOP-明るさ650ルーメン-連続点灯60時間-耐衝撃1-5M-14500電池一本対応

1本目がオレンジで2本めが黒です。数日の間隔をおいて2本目を注文しました。 オレンジの視認性も良いですが、黒の機能性も良いと思います。 ストロボを使用することはまず無いのですが、14500/エネループ共に6連続半押しで機能します。 クリップ部に蓄光素材を貼って使用しています。 通常使用ではエネループでも全く問題ないです。

LUMINTOP-明るさ650ルーメン-連続点灯60時間-耐衝撃1-5M-14500電池一本対応

関連コメント

自宅に懐中電灯がなくて防災的にひとつはいるよな~と思っていたのと、タイムセールで安くなっていたので購入。 届いたのがタバコぐらいのちっちゃな箱で、「Amazon間違えやがったな?」と開梱したら間違いなくこのライト。 いや、懐中電灯って書いてあるから昔の細い缶コーラみたいなサイズを想像してたのに、小さすぎてびっくり。(゚Д゚;)エーッ! 写真上げときますが、手の中指ほどのサイズ。 あまり説明読まずに買ったので驚きましたが、超コンパクトなのにめっちゃ明るくてパワフル。 レンズとお尻側のキャップが外せるようになっていて、中央の円筒部分に単三電池を入れる構造。ネジ式ですが精度がしっかりしてますし、持ちやすいようギザギザの加工が入れてあったりと小さいのになかなかきちんとした作り。 ディフューザー、ストラップ、パッキンなどの付属品も充実していて親切。 明るさ調節ができて点滅するストロボ機能もあり多機能で、クリップが付いているのでキャップのツバにつけて夜釣りでも使えるし、夜中にジョギングする人なんかは軽量だしストラップで手首に掛けられるので安全対策にもちょうど良いと思います。 なかなか良い商品です。
  • 小さすぎてびっくり。(゚Д゚;) でも、明るくて使いやすいしよく考えられている。
2018年7月購入。室内で使用。木製の引出しの縁から、引出し内に落下しただけで壊れました。高さ150cmまで大丈夫なような事が書いてありますが、全くの嘘です。私の場合、高さ30cmあるか?無いかの高さで点灯しなくなりました。外観には傷一つありません。気に入ってただけに、このように簡単に壊れて非常に残念です。耐久性は100円ライトよりも低い。こんなに壊れやすいledライトは初めてです。
  • 耐久性、全く無い。
今まで使用していた。ジェントスのパトリオ8が調子悪くなったので買い替えました。明るさ小ささとてもいいです。単三でもパトリオ8より明るいです。ポケットの中で邪魔にならない。ストラップの接続部の紐が少し細いのが気になりますが。 前回購入した時メーカー直営店のページから購入したにもかかわらず別の悪質な販売元に振り分けられて直営店に連絡してしまいました。途中で気がついて返品処理して改めて購入しました。 多分ですがこちらからも買えますに同価格でプライムストアがあると起きる可能性があります。 購入前にチェックして同条件のショップがある場合はリストからショップを選び購入。そして最後に販売元確認した方が良いと思います。
  • 本当明るい。購入時は気をつけて
‪1.0の良さは残したままで進化してる。 写真は、上が2.0、下が1.0。‬ ‪外見は、若干ヘッドが短くなってるくらいで他はほぼ同じ。実際、ヘッド以外を入れ替えても問題なく点いた。‬僕は1.0のマグネットテールが好きなので2.0のテールを入れ替えて使っている。 ヘッド側の電極が改良されていて、フラットトップの電池でも接触しやすいようになっている。 ‪調光の幅がかなり広がってメモリー機能も追加されたおかげで使いやすさは格段に向上してる。‬ストロボもバシバシと攻撃力抜群w 明るさ(Ni-MH使用) Lowは1.0よりも暗い。 Midは1.0のLowより若干明るいくらい。 Highは1.0のHighとほぼ同じ。 Turboは1.0のHighの倍くらいの明るさ。3AAAの公称200lmのライトより明るい。ただし数分で持てないくらい熱くなる。 ストロボは、どのモードからでも5か6回素早くオンオフすると発動。 配光は1.0とほぼ同じ。 1.0同様にIP68の保護性能や1.5mドロッププルーフもあるのでハードな使い方でも安心。 これは1.0持ってる人も買うべき。
  • さらに進化したTool AA
タイムセールで使われている画像が、多分マグネット付きのテールキャップが一緒に写っていたものですので「TOOL AA 1.0」のものなのでしょうね。タイムセールの画像とレビューを流し読みしただけで、「この値段でマグネットテールが付属するなら面白い」と思い購入したのですが残念でした。マグネットテールが欲しく購入したみたいなものですので、正直不満です。 さて、肝心のスペックの方ですが、AAライトの中ではかなり小型の分類に入るでしょう。最初、パッケージを開封したとき「間違ってAAAを頼んでしまったのか?」と思ったほどです。重量は、簡易なデジタル天秤で量ったところ25gほどで、AAエネループとほぼ同じ重さです。軽さと環境温度、ランタイムを求めるのならば少々値が張りますが、リチウム乾電池(※充電池ではない)が15gほどですので、ライトトレッキングなどのパッケージとしては軽量で光量のあるライトが出来上がります。 光量に関しては、中華系によくある大ウソブイているルーメン値(いわゆる中華ルーメン)ではなく、ちゃんとしたルーメン値ではあると思います。機会があれば、簡易照度計で計測してみたいとは思っていますが、家にある日本製メーカーのライトで照度の記載があるライトと比べて同じ様な感じでした。 熱に関しては、ターボモードとHighモードではかなりの熱が出てきますので、長時間の使用は避けたほうがいいでしょうね。肉厚が薄いぶん放熱も良いかもしれませんが、小型であるがゆえ本体全体を手で覆うような形で持つことになるので、熱篭りは避けられません。 ロックアウトについては、テールキャップ、ヘッドのいずれかを少し緩ませれば可能です。ちなみに、モード変更が通電ON・OFF操作なので、テールキャップやヘッドを素早く締め、緩めを繰り返しても可能です。 ちなみに、2.0での半押し操作はON状態のみ可能です。OFF状態での半押し操作はできません。点灯した状態で、半押し操作によるモード変更が行えます。 総合的な話、ここまで小型で14500充電池も使えてタイムセールでは1500円前後と言うのはなかなかないので " 買い " だとは思います。 2018年9月9日追記 簡易な照度計で光度を測ってみました。測定距離は1mです。値はルクス(Lux)です。ルーメン(lm)ではないので注意してください。測定環境も
  • タイムセールで購入
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