自分の使い方では、(手元にスピーカのボリュームがないため) ・ボリュームコントローラがあること ・ワンボタンでミュートできること ・ヘッドホン端子が丈夫なこと ・モニタの下に置ける事 ・高画質だけじゃなく、高音質なWebコンテンツに対応していること が必要な機能(性能ではなく)でした。 マイナス点にもなりますが、アナログ出力のボリュームを手元で調整できる大きいつまみ、 入力切り替え(USB←→OPTICAL)もしくは出力切り替え(PHONES←→RCA)ボタンで一発疑似ミュートにできる点、 大きさは以前使用していたDACより一回り大きいですが、十分な小ささ、 そして今風の入力信号対応と、ここまでは満点です。 最後に残ったヘッドホン端子の強度ですが、まだ届いて4時間なのでこればっかりは不明です。 何年か使ってみないとわかりませんから。これは。 付属品でゴム足が付いてきますが、粘着式なので貼るのを躊躇してしまいました。 明日ホムセンでゴムマット買ってきて敷いておこうかなと、これも小さいことでの利点ですね。