カスタマーレビュー: CASIO-カシオ-LK-228-電子キーボード61標準鍵-光ナビゲーションキーボード

他機種との違い

部屋に大きなピアノがあるのにろくに触ったことすらないギタリストが解説します。 おおよそのAmazon最安値は以下の通り。 LK-511→28,000円 LK-228→14,800円 LK-128→12,500円 ※現在は元値に戻ってきてます。 →LK-511 お金持ちの玩具です。 所詮は玩具なのですが、その中でも専用のスマホアプリに対応している特別性です。 モニター出力すれば大画面でアプリを使ったゲーム感覚の練習ができます。 ただしアプリは個人的にクソ。 →LK-228 貧乏性向けの機種です。 ※理由はLK-128で記載。 LK-128にはないUSBポートなどが装備されています。 PCと繋ぎたいのであればこれですね。 →LK-128 弾ければいい人向け。 前の機種であるLK-123からUSBポートを取り除き内臓リズム数も大幅に減らしたLK-123の劣化版と言える機種。にも関わらず値段はLK-123が発売されていた頃と同じ。そのためLK-123の価格が高騰すると言う逆転現象まで発生。 そんなわけで、LK-123は古いし劣化版のLK-128は損した気分!という貧乏性はLK-228を買いましょう。(私です。) 【注意点】 ・LK-128はUSBポートがありません。 ・上位2機種はLK-128よりサイズが大きくなっていたはずです。 ・ヘッドホンやイヤホンは携帯に挿すサイズのミニプラグは使えません。ギターのシールドなどの太いプラグになります。 ※変換プラグを100円ショップで買えます。 【感想】 光ナビは練習にとても良いのですが、左手の和音が全てきちんと押さないと進まないため、4和音を妥協して3和音にしたりができないのは初心者にとって厳しすぎます。 さらに、光ナビで弾くのは伴奏ありきな面もあるので、光ナビで覚えていざ自分だけで弾いてみるとコレジャナイ感がすごいです。 機能も色々ありますし、おもちゃとしてはなかなか良い商品だと思います。 内蔵曲001〜050は左手の音が出ませんが、仕様だそうです。 音が出ないのですごく気持ち悪いです。 おわりに 本件でAmazonが虚偽の報告で現金を騙し盗ろうとしたため評価は星1つですが、商品自体は星4相当です。 配送状況の履歴の改竄なども行われて驚いております。 Amazon側に都合が悪いため掲載された場合でもすぐに消される場合

関連コメント

鍵盤が光るので楽譜をいちいち見なくても済む。老眼にとってはうれしい機能 練習モードも光ったり、光らなかったり(間違えると光る)、セクションごとに繰り返し練習ができるなど暗譜もしやすい(ただし上手になるかどうかは本人の才能と練習量による^^) midiデータも10曲取り込め同じように練習モードで練習できるので、自分の好きな曲も登録して練習できるなど文句のつけようがない。 (ただmidiデータの場合右手を4チャンネル左手を3チャンネルに変える必要がある。また指使いは設定できない) もっと高い値段でも売れると思う。いや、上記機種にこの機能をなぜつけないのか? カシオは優秀なメーカーだと思うが商売が下手。もっと高く売れればもっと大きな会社になれるのに、、、、余談
小2の娘にクリスマスプレゼントです。 電子ピアノと悩みましたが、こちらで正解でした。 61鍵盤でも大きい! 光ナビで教えてくれるので、届いた日から弾けるので嬉しそうです。 マイクも要らないと言ってましたが 弾き語りを楽しんでやってます。 マイクは普通です白ではなくシルバーです。 マイクを置くスタンドが両面テープで、キーボードに付けてるだけなのでコレは改良した方がいいのでは? と、思います。 そしてなぜ228にしたかと言うと 少し安い100番台は 100曲なので物足りないし 500番台は高いし 300番台買うならこの228が良いと思いました何故なら パソコンからダウンロードした曲データを最大10曲まで本体に保存し、「光ナビ」や「ステップアップレッスン」で弾くことができるからです。 まだ届いたばかりでやってませんが^_^ 色々調べてこちらのlk228で良かったと思います。
7歳の子どもに購入 購入して約3ヶ月。 光ナビをたよりにいろんな曲を弾いています 片手ですがエリーゼのためにやカノンも弾けるようになり 本人も喜んでいます 楽譜はまだまだ読めないですが、導入機としては 申し分ないでしょう!
先ほど配送されてきました。 写真を見る限りマイクもついているのかな?と思っていましたが入ってませんでした。 またヘッドホン使用可能とのことで接続してみたところ音がダダ漏れでした。専用のヘッドホンのみということでしょうか? 楽しみでハードルが上がってたのもありますが、少し残念です。
電子ピアノと迷いましたが、まずはこちらにしてよかったと思っています。
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