カスタマーレビュー: brother-A4インクジェット複合機-DCP-J973N-B-有線・無線LAN-レーベル印刷

今のキャノン、エプソンプリンターは2〜3年持てば十分らしい?、だからブラザープリンターを購入した。

キャノンプリンター が6年使用して電源が入らず故障、6色インク在庫あったが、キャノンの現在のスキャナー付きのどのモデルも使用できず、ジョーシン、ヤマダ、ケーズの店頭で現状の家庭用のプリンターはメーカーの想定耐用年数は4年、2〜3年使えば次のモデルへ買い替え前提で購入というか説明であった!エプソンで過去に懲りてキャノンにしたが、インクのランニングコストと耐久性を考慮してアマゾンでブラザープリンター は購入した!写真は別に気にならない画質だし、店頭で印刷物を他メーカーと比べても4色インクだから鮮明さよりもメーカーインクで許容できるインク価格、維持費を優先するので、故障しないプリンター、純正インク費用で選定ならブラザープリンターで良いと思います!

関連コメント

残念ながら、初期不良品でした。 説明書のとおり設置しましたが、4色インク全てが「検知できません」のエラーが出て使用が出来ません。 サポートへ連絡したところ、点検修理の送付費用2700円をご負担くださいとのことでした。 当初からの不具合にも関わらず、こちらが費用負担しなければならないのは納得出来ないため、処分することにしました。 運が悪いとこのようなことがありますので、ご参考までに。
以前はC社のプリンタを使用していましたが突然電源が入らなくなり幸いインクカートリッジの保管もなかったのでブラザーに変更しました。 インクカートリッジはC社が5色独立に対して4色独立となり写真印刷は若干劣りますが通常印刷なら問題ありません。 純正インクに限ればC社より安いですし経済的にも助かります。 まだ使用してわずかですのでインクの減り具合は比較できませんが、C社の場合は頻繁にヘッドクリーニング動作をするためインクの消耗が激しかったのですが、こういうこともないことから起動時間もC社に比べて圧倒的に早いです。 レーベル印刷は細かな調整ができるC社に軍配が上がり、レーベルサイズは外径118.0mm・内径23.0mmの固定です。 印刷品質もC社に劣りプリンタの性能なのかインクの品質なのかインクの乾きが非常に遅いです。 特に黒系が顕著で印刷前にカラー濃度を薄くする必要があります。 ただ、印刷方法はだんぜんプラザーがいいです。 C社の場合にはトレイの挿入位置が不安定で、やり直すことが多々ありました。 また、レーベル印刷用のトレイが後ろに突き出るのは改善してほしいところですが、トレイを収納できるのがいいです。C社を使っていたときは、どこに置いたかわからなくなることがよくありました。 使用目的にもよりますが私にとっては十分実用範囲ですので今後はブラザーのプリンタにしようかなと思います。
今まではエプソン一筋だったがインクが高過ぎなので代えてみました。本体8千円弱でインク6500円超とか。 口コミには写真がダメとかありました。ちょっとメリハリや色合いの違いはあります。でも本気の写真はプリント屋さんに頼むから紙次第でこれでもいけそうです。 インクも純正が安いので沢山プリントできますね。 型落ちも安いですが今ならキャッシュバックもあるので新型もおすすめです。
brotherはControlCenter4というソフトをダウンロードして使います スキャンしてOCRで保存すると訳が判らない程に文字化けします 色々調べたらControlCenter4はbrotherのソフトではなく完成度が低いらしいです 写真や画像の印刷でも、brotherはControlCenter4というソフトをダウンロードして使います スキャンしてOCRで保存すると訳が判らない程に文字化けします 色々調べたらControlCenter4はbrotherのソフトではなく完成度が低いらしいです 写真や画像の印刷でも、でポスター印刷のレイアウトはControlCenter4に項目はありますが実際は使えなく プリンターのプロパティーからやらないと出来ません・・ はふちなし印刷したい場合、フチなし印刷時のはみ出し量が調節ができない為 写真の通り全面印刷ができなく両端が欠けて印刷される事が多いいです 写真メインで使う人は、はみ出し量が調整出来て6色のエプソンやキャノンの方が強いと思いました
もっと見る

Next page