京都機械工具-KTC-AVSA-064-ケーテーシー-カップ型オイルフィルターレンチ

社外品のDAYTONA(デイトナ) オイルフィルター カートリッジ式 67927を使用している場合、このフィルターレンチだけだと空回りして取り外せません。 紙ウエス(私はクレシア ワイプオールX70)をこのレンチの内側に挟めば、問題なくオイルフィルターが取り出せました。 Kawasaki純正品のオイルフィルターで試せば問題なく取り外しできるのかもしれませんが。
以前はスチールプレス製のカップランチを使っていましたが、サイズが1mm違っていたこともありオイルが付いて滑り怪我をしました。今回のKTC製はアルミダイキャストでサイズもぴったりなので全く滑りません。ただそのためオイルが付くと密着してしまいフィルターからはずののが大変です。空気穴が欲しかった!?
  • オイルが付着しても滑らない高精度
格的にもそれほど高いモノではないし、信頼の置けるメーカーのものという選択です。 何度も買う物ではないですしね。 スズキラパンhe33sのオイルフィルター径65用に購入したのですが、思ったよりガタがある‥。 まぁ使用には問題ないので、そういうものなのかな。 造りはアルミ鋳物でしっかりしています。
2017年末にavsa-064を購入オイル交換時にエレメント交換に使用、この度要約5000キロ走行となったのでオイル交換時にに外しにかかると滑る!、こいつで締めたのにすべる?慌ててこれのレビューを読んだら滑る方々の報告が有りウエスをはさむとなんとかなるらしいのでペーパータオルを少しずつ重ね遊びを調整〜! しかしまた滑って!いや!今回はナメた!そう!ボルトやナットに合わないレンチをテキトウに使った時にあるナメた状態の感触!!エレメントを見たら角が取れてしまっている、こうなったら外すのは無理。レンチをはめて鉄板ビスをこれでもかと言うほど打ち込み固定してようやく外せた。十数年今までホームセンターで買ったピアのレンチで問題無くおこなえた作業がナンデ?原因はゆるすぎるからです、鋳物で精度がでてない!名前に憧れた無駄遣いでしたよ。
差し込みの際に変なガタツキもなく、滑ることもなくしっかりと取外し、取り付けを行えました。 取外し時にフィルタが食い込んで離れない、というのは今のところ起きていません。 とても高価…という訳でもないですし、自身でオイル交換される方は定期的に何度も使用するものです。 作業スペースに問題がない限り、サイズが可変できるものや、チェーンタイプよりもやはり専用品がおすすめです。
オイルエレメントは長年同じです。64mmアストロさんの鉄製カップレンチが錆びてきたのでKTCさんの64mm購入したら滑ります。アストロ64mmとKTC64mmは違うのですか?KTCさん63mm購入してみようと思いますが。現在64mmは薄いウエスを挟んで使用しています。
やっぱりKTCの工具だと認識出来るしっかりした作りで、信頼して使用出来る精密さでホールドしてくれます。末長く使用して行きたいと思います。
ミラのオイルフィルター交換に使いました。 軽の新古車店でオイル交換をしていましたが、ドレンボルトワッシャーがついておらずボルトが鬼のように締まっていました。 オイルフィルターも同様で鬼のように締めていましたが、このレンチで外すことができました。
KTCブランドに引かれて購入しました。KTCの工具は高価なので、なかなか手が出ませんが、これぐらいであればと購入。。。 たかがフィルターレンチ、でもKTCだと、やっぱり高級感がありますねぇ。 使用については、勿論、問題なし。
オートバイのオイルフィルターを外す際に使用しました。KTCのサイトでは適合車種が自動車のフィルターしか記載されていませんが、いろいろと調べると当方のオートバイのヤマハ純正フィルターにも適合することがわかったので購入しました。汚れと熱で固着してしまうことが多いフィルターですが、これをあてがえばいとも簡単に脱着することが出来ました。整備作業には欠かすことの出来ない工具です。
  • ガッチリとフィルターに合う

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