色々情報を頂き ①ポンプ部にオイルを入れてあげる ついでにモーター駆動部もグリスを塗る (ポンプ部はサラサラのオイルが既に付いていたが少ないと思う ギアー部は注油を確認できませんでした) ②吸い上げホースはオイルレベルゲージの長さで吸う (入れ過ぎると吸わない ただ しゃくりはした方が良い見たいです) ③透明ホースの耐圧が無いので接続は最小限の長さが良い(画像あり) 吸い上げホースは穴が小さいので透明ホースが吸引によりペシャンコになっても廃油の流れがあったので問題ないかと思ったのですが透明ホースがあまりにペシャンコになるのでモーター部の吸い込み部と吸い上げホースを隙間無く繋いで見たら(画像あり)吸い上げ量が格段にアップしましたこれで本来のパワーがダイレクトに伝わっていると感じました 工夫と使い方に注意すれば十分使用できるポンプです 耐久性ですが作業中にモーターはかなり熱くなるので休ませてあげてゆっくり交換するのが寿命を延ばすコツかもしれません それと音で空回りか吸っているかわかるので空回しを極力させないようにするのも必要ですね 保管はホースがオイルまみれになるのでamazonの箱を保管箱にしました(笑)