GARMIN935に付属のポッドに比べると装着時の違和感は否めない。但し、走り出すとそれほど気にするところではありませんが、装脱着が多少面倒ですね。乳酸閾値を計測するのにこのハートレートセンサーが必要なため、ハードなトレーニング時には使用していますが、できれば時計側の心拍計のみで対応できるとありがたいです。

ガーミンFA735と同期して使っています。 心拍数、左右の着地バランス、着地時間といったランニングダイナミクスが計測でき、自分のランニング練習の強度やクオリティを客観的に把握することができます。FA735を使った手首からの心拍測定に？？？を持っている人は、練習時にはこのセンサーを付けるべきでしょう。 ただ、商品としては良いのですが、12000円近くもする商品に対して、本製品に専用のプラスドライバーの1本も付属させていないメーカーの「気の利かなさ」は相変わらずです。以前、同社の別の心拍センサーのバッテリーが消耗して、ボタン電池を交換しようとしたら、ドライバのサイズが合わなくて、ねじ山を壊してしまいました。今回もピッタリサイズのドライバより一回り小さいドライバで、ボタン電池の着脱をしてしまいました。少しねじ山を削ってしまいましたが、ピッタリサイズのドライバがあることも分かったので、18ヶ月後の電池交換はオッケー、向こう36ヶ月くらいは使えそうですけど。 が会わなくい

乳酸閾値を計測する為に、935と同時に購入し1ヶ月超使用しました 自動計測をonにしても毎日のトレーニングから計測されません。 個別計測も最初の１回だけ測定され、その後何回トライしても、最終メッセージで「乳酸閾値は計測されませんでした」と表示され、有酸素運動のみ測定され、無酸素運動が計測されなくなります。 「いいよねっと」が米ガーミン本体に吸収されたことにより、問い合わせもうまくできません。 935本体で心拍計測できるのに、敢えて乳酸閾値の為に心拍ベルト購入した意味が全くありません。

フェニックス５を購入した後に、このセンサーを 購入しました。データが分析できて良かったです。 （以前使っていたプレミアムハートレートセンサーが フェニックス５では認識出来なかった為）