カスタマーレビュー: 東芝-TOSHIBA-6-0kg-衣類乾燥機TOSHIBA-ED-60C-W

中古の乾燥機は辞めた方が良いです。

東芝-TOSHIBA-6-0kg-衣類乾燥機TOSHIBA-ED-60C-W

2018年、平成30年に 2007年製(平成19年)の乾燥機を買いました。 ドラムを支える部品が写真の通りです。 自分でその部品の交換出来れば、5千円以内です。 東芝の修理屋さんに頼むと最低でも2万5千円かかります。 使用5年間以内の乾燥機お勧めします。

関連コメント

コインランドリーへ毎日行ってたけど、この衣類乾燥機を購入して、大正解でした。 オール電化にして、夜中の洗濯、乾燥機を使用しておりますが、壁一枚隣の寝室でも気にならないほどです。
  • 購入 大正解!
以前使っていたドラム式洗濯乾燥機は化繊の時、独特の匂いがしてましたが、本機はそれもありません。使い勝手もよく満足しています。
  • とても助かってます
8年間使ったパナソニックNH-D502から買い替えました。機種選びで重視したのは、本体と扉部分の取り付け方法です。パナソニックNH-D502は、本体と扉の取り付け部分が本体下のプラスチック製のちょうつがい1か所だけで留められていて、しかも、そのちょうつがいを留めるネジは1本だけで、あとはプラスチック製のツメやスプリングで留めてあるだけ。このためプラスチックのちょうつがいが割れたり、ネジ穴が大きくなってちょうつがいそのものが外れたりで、8年間で2回も扉の落下があり、そのつど2~3万かけて修理てました。また開けた拍子に落下した扉が顔に当たり、メガネがゆがんだり鼻血が出たり散々なめにあいました。今回3回目の落下で家電量販店で高評価の東芝に買い替えました。東芝は本体と扉の取り付け部分は上下2か所の金属製のちょうつがいで留められていて、しかも1か所につき3本のネジでしっかり固定されていました。乾燥機の扉は毎日開け閉めするものなので丈夫に作っておかないと怪我しますよね。これはパナソニックと東芝の物作りに対する姿勢の表れだと思います。サイズ的には、5キロタイプのパナソニックNH-D502より幅が1.5センチ、奥行きがセンチ大きいだけで、6キロタイプでは省スペースだと思います。乾燥能力はパナソニックNH-D502の1495Wよりi少な目の1260Wですが、ドラムが反転するので洗濯物がほぐされて乾きやすくなるためか乾燥時間はパナソニックよりかなり短くなりました。
  • しっかりした作りに満足
乾燥機をよく使うので以前の4.5kgよりも大きめを買いましたが、純正の台をそのまま使用できました。音もまあまあ静かです。
家庭用の乾燥機を購入したのは初めてです。意外に乾燥に時間がかかると感じました。 コインランドリー等にある業務用に比べるとパワーは格段に劣ります。業務用乾燥機で30分程度かかる衣類の量だと、3時間くらいかかるイメージですね。 家庭用だとこの程度なのかもしれません。
もっと見る

Next page