カスタマーレビュー: M-Audio-USBオーディオインターフェイス-M-Track-Vocal-Studio

不定期ノイズと強制終了

常時接続して使った感想です。 机の上において手軽に音量調整でき、ケーブル1本手元に用意しておけばギターをつないで音を出せて便利です。 ダイレクトとPCからの音量を無段階に調整して、PCに保存した音源やyoutubeに合わせてラグなく ギターやベースを弾けるのが特に気に入りました。 付属のcubaseにもちゃんと音を入れることができましたよ(cubase初心者で操作が難しいですが・・・) ✩2の理由は不定期にノイズが乗ります。 ジジー・・ジジジーとかブツブツブツブツといった感じのノイズがかなり長い時間。 またyoutubeなどの動画サイトが結構な頻度で止まり、その度にUSBケーブルを挿し直して再読込みさせられます。 ゲーム中もノイズが出たり音がなくなったり困りました。 これを使う以前と同様にゲームやブラウザや音楽管理ソフト、音声チャットなど同時に多数起動していましたが これを使ってからPCが落ちるようになりました(それまで1回もありませんでした) 繋いだからといって劇的に音質が向上するわけでもないので、ギターやベースを弾きたい時やDTMに使うときのみ接続して あとは普段使っている再生デバイスを使用するのが正しい使い方かもしれません。 繋ぎっぱなしで使いたかったので✩2です。

関連コメント

MacのLogic Pro Xとギターを繋ぐために購入しました。 本製品はUSB Type-CオーディオインターフェースでMacBook Proから電源供給。 面倒な複数のケーブル取り回しもありません。DTM 初心者向ですが接続や使い方も分かりやすいです。 24bit/192kHz対応なのでハイレゾ収録にも対応しているようです。(ハイレゾの詳しい仕様は分かりませんが) 以下の構成で使用しています。 YAMAHA SLG200S(サイレントギター) ↓ M-Track 2X2 → ヘッドホン ↓ ↑ MacBook Pro ブレンドノブをDIRECTにしてギターの生音を出してもクリア。 Logic Pro Xのアンプシミュレーターで音を作り始めると時間を忘れてしまいます。 プロユースの機材と比べたら見劣りする点があるのかもしれませんが、趣味レベルなら必要十分。 手頃な価格・デザインが良い・使いやすい のポイントを兼ね備えた商品です。
  • 趣味レベルなら必要十分です
mac late 2015 通常のUSBでの接続になります。 ノイズについて ホワイトノイズは無いです。しかし、使用開始した時はプチプチ音のノイズがかなり入りました。 アプリケーション>ユーティリティ> audio midi装置からフォーマットのヘルツ数を調整することでノイズ音を消すことが出来ました。 同じ症状が出た方は参考にしてください。 レイテンシーについて 環境 fl studio 20 ギターと電子ピアノを接続していますが、dawのバッファを下げれば、ほぼ気にならない程度になります。 どうしても違和感があるならダイレクトモニタリングをどうぞ。 全体的にいい買い物だったと思います。
  • macユーザーへ
結果、改めて買わないとダメだし、プライムデーのお得感全然なかったです。
レイテンシーゼロ! DAWはReaper使用しています! 申し分なし弾いた音が遅れもなくリアルタイムで返ってくるのでやきもきすることなく曲作りに専念できます。 付属ソフトも豊富で実用的なものが一通り揃ってこのクオリティーでこの値段!ケーブル一本で使えるのでほんとにケーブルの取り回しが楽です!手元のボリュームコントローラーもやっぱり便利♪ ドライバの問題なのか付属のtype-cケーブルの問題なのかちょくちょく音が出なくなるなどがあります。ケーブルを繋ぎ直せばまた普通に出るのでそこまで苦にはならないのですがこの点だけ少し気になります。 総合的に見てここしばらくで買ったオーディオインターフェイスでは群を抜いて使い勝手がいいです
ヘッドフォン端子を使うとノイズがなる。 他のO/Iではならない。 しばらく使って色々設定を弄ってみたけど止まらなかった。
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