カスタマーレビュー: Eienn-クイックシュー式-カメラ・スマホ対応-キャリングバッグ-日本語説明書付き

三脚自体はコンパクトです

Eienn-クイックシュー式-カメラ・スマホ対応-キャリングバッグ-日本語説明書付き

三脚自体は片手で持てる重さで足を閉じた状態だと 片手で作業できます。三脚の足はちゃんと安定感があって、 外出先の不安定な場所でも使用できます。水平器がついているので、 設置する際に目安になってたすかります。 三脚だけだと50㎝くらいまでしか高さが出せませんが、 付属の一脚をつなげればすごく高くなります。 一脚が4段階に高さを調整できるので、使いたい高さに調整しやすいです。 高さを調整する部分もしっかり固定ができるので下がってしまうこともありませんでした。 最高まで高くすると私の身長ほどにまでなりました。 付属の収納袋もあるので持ち運びにも便利でした。 私の身長ほどまで高くなります。

Eienn-クイックシュー式-カメラ・スマホ対応-キャリングバッグ-日本語説明書付き

関連コメント

最近いただいた全天球カメラ リコー THETA SC RICOH 360度カメラ RICOH THETA SC (ピンク) 全天球カメラ 910741 以前から試してみたかった製品だったので嬉しく 早速この三脚と シリコンカバー Ricoh Theta V専用 S/SC兼用【新バージョン】カバー 保護ケース マイク穴あり レンズキャップ付き 360全天球カメラ用 OS962 をAmazonさんで購入 三脚は地元家電店でも色々見て回ったものの手頃な価格帯の製品ではみな やや根元がぐらつき不安定な印象でした、かといって1万円以上の出費は出来ず 丁度タイムセール中だったこの製品を買ってみました。 一脚、手持ち、簡易三脚と3通りに使え 低い位置の一眼レフ撮影にも利用できるのでこの製品を選んだのですが 下の三脚部分は足が少し伸ばせるし安定性もあり良い感じ その上にネジ固定する一脚部分も単体では不足感はあまりないものの 三脚と一脚をネジを回して固定してもシッカリとはならず 根元(接合部)からぐらつきが出てしまいました。 まぁ事前に他の製品も見てからの購入だったので 他の製品とあまり変わらないと云う印象でしたが もう少し何とかなら無いものかと感じながら使用中です 撮影時、やや風があると微妙に揺れたりしますので 動画で360度撮影の場合は風邪具合を考慮しながら使う方が良いでしょう 静止画の場合はぶれる事は今のところ在りません。 一眼レフなどを一脚より安定的に使い撮影する分には支障はありませんでした。 ぐらつきの支障感はやや感じたものの使えない製品でも無く 価格的にも妥協線だと思い愛用中です。
  • ちょっとグラグラして安定性に欠けるけれどまぁ使える製品でした。
よく自転車であちこち回るから、この携帯しやすい可変式三脚を購入しました。 ミニ三脚と一脚を分けて使うのが良いが、組み合わせて使えばちょっと揺れやすいです。室内でrx10m2を乗せて、ガンダムを撮ろうとしたが、揺れが鎮まるまで大体十秒ほど待った。この写真は200mm 1/25s F5.6 ISO800でソニーのリモコンアプリで撮った。 ミニ三脚のほうは結構安定です。黄昏の鴨川を28mm 1/6s F2.8 ISO500で撮った写真です。 まぁ使い方次第で値段以上の性能を出せると思います。
  • 軽量で様々なシチュエーションに対応できる
メーカー純正を持っているのですが卓上タイプが欲しかったので購入しました。 良いですよ!説明書もわかりやすいですし! ただ、スマホホルダーはカバーが付いてると使えません。(カバーなしでやっと)
  • 使える!
初めての一眼レフ三脚で最初は組み立てが不安だったけど、マニュアル通りにやったら簡単にできたのでよかったです。真ん中の棒と下の三脚はバラバラになってます。縦に写真を撮りたい時も上が写真みたいに倒せるので、わざわざ外してまで写真を撮らなくていいです。専用バッグも入っていて持ち運びも簡単であまり重たくはないから楽です。 耐久性は使ってみないとわからないので、見たところ頑丈そうなのと、組み立ては簡単にできたので今回は5星をつけます。
  • 組み立て簡単
業務用三脚を2つ、安い三脚を1つ持っています。今回購入した目的は2つあります。 一つ目の目的は、一眼レフの自宅での撮影で使う事。 二つ目の目的は、12.9インチのiPadプロの脚として使う事です。 これを選んだ理由は、他と比べて重量が一番おもかった事と、一番低い時の高さ(26センチ)がちょうど良かった事です、 重量が軽くではなく、重さを選んだのは、三脚として丈夫で、ぐらつかないことが重要だからです。 安い三脚は、ぐらつきがあり、三脚に取り付けたカメラを動かすと、三脚もしなったり、微妙に動いたりして、焦点が定まる邪魔になります。がっちりとしていることが重要で、重量感を選びました。 そもそも、本格的に撮影する時は、業務用三脚を使うので、これは補助的な役割なのですが、やはりガッチリしたものを選びました。 一番低い高さ(26センチ)を重視した理由は、12.9インチのiPadプロの脚として使う目的です。 MacBookの外付けディスプレイとして、12.9インチのiPadを使う際に、タブレットホルダーと接続する三脚が欲しかったのです。百均で購入した三脚では、重量的に使い物にならず、別の自撮り棒についていた三脚は、高さが低く、これも脚のぐらつきがあり、これを試してみることにしました。 脚のガッチリ感は、満足できました。 気になった点は、三脚を固定するネジの扱いです。長く伸ばして使う場合、脚と胴をネジで固定するのですが、そのネジをなくす危険性です。実は、ネジを奥まで回し続けたら、パイプの中に落ちて、取れなくなりました。(涙)しかし、予備のネジがついていたので、使えていますが、これを失くすと胴体と三脚部分は接続できなくなるので、ちょっと気になります。 足場が狭い場所での、三脚の仕様で、これは威力を発揮できると思います。
  • ガッシリしている。足場の狭い場所の撮影に使える
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