カスタマーレビュー: Anker-PowerLine-ケーブル【Apple-MFi認証取得-Plus(0-9m

丈夫な造りで,持ち運びにも便利

コンパクトな外箱に直接ケーブルが入っていました。説明書きなどはすべて英語です。サポートダイヤルは日本語も用意してあるので安心です。 type-c と lightningを接続するケーブルなので,Macbookやその他type-cを有するラップトップや充電器によってiOS端末を充電できます。 iPad Pro(11inch)とiPhoneを接続すれば充電ができるので,便利なことにiPad Proがモバイルバッテリー代わりになります!!!これがやりたくてこの製品を購入したといっても過言ではありません。 純正の「写真」アプリ経由で,iPad ProでiPhoneの画像を取り込むこともできます。 AnkerはモバイルバッテリーやケーブルなどのPC周辺機器のメーカーの中でも結構信頼性とコスパのバランスが優れていて良いメーカーだと思います。 ケーブルの太さも,純正のものに比べてひとまわりほど太く,丈夫です。マジックテープでまとめるための結束バンドが最初から付属しているため,旅先への持ち運びにも適しています。

関連コメント

AppleのMFi認証済のUSB Type-C & LightningケーブルはこれまでAppleしか製造していませんでしたが、ここに来てようやくBelkinやAnkerが発表してAnkerが1番乗りで販売したので、Apple製を持っているけどお布施してみました。 パッケージ内容はPowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル 1本と結束バンド、そしてFCC Statement、各国のAnkerの連絡先が書いた紙が1枚入っています。 重さはApple製が25gに対し、Anker製は28g。ケーブルやコネクタもAnker製の方が太くケースによっては入らないかもしれないので測定したところ、USB Type-CとLightningコネクタの両幅ともAnkerの方が2mm前後太くなっていましたのでご注意ください。 ・AnkerのUSB Type-Cコネクタ 幅11.8-厚6.4 mm、Lightningコネクタ 幅10.6-厚5.9 mm ・AppleのUSB Type-Cコネクタ 幅10.0-厚5.4 mm、Lightningコネクタ 幅9.0-厚5.3 mm 最近はどこのPCメーカーもUSB Type-Cポートに切り替え始めているので、これ一本あればUSBハブ無しで直接iPhoneを接続して同期と充電ができ、さらに個人的にGoodなのがこのケーブルを使えばUSB Type-Cポートを採用したiPad Proの持て余すバッテリーを利用してiPhoneを充電できる&iPhoneをiPad Proに接続してiPhoneの写真ライブラリを読み込んでiPadで写真や動画を編集することもできるので、iPhoneがUSB Type-Cポートを採用するまでこのケーブルにお世話になると思います。
  • Appleより安くて太くて丈夫。
PDと称しながら実際にはPD充電に成らない偽称品が多い中、間違いなくAnkerはPD機能してます。iPhone XとPD対応のモバイルバッテリーです。
  • 間違いなく動作
iPhone8用にUSB-C PDでの高速充電がしたく、AnkerとAUKEYのケーブルを購入してみました。 見た目はAUKEYの方が、純正に近い形状です。ケーブルの太さはAnkerの方が若干太い感じです。 どちらも特に問題なく充電だけでなく通信できています。 やはりどちらも太いので、硬く扱いにくいです。☆ー1。 ケーブルは黒い方がいいですね。白は汚れが目立ちます。
  • 硬くて扱いにく
★素晴らしい!本当に30分で50%の充電が可能です! ★日頃から充電遅いなと感じて色々調べるところからスタート。 ★一緒にANKERのPowerPort Speed 1 PD30アダプタ2300円も購入。この2つでOK ★長さが90センチと使っていたものより短く心配してましたが、なんとか充電しながらも携帯いじれる範囲。 ★太めでしっかりとしたケーブル。 ★購入時1600円。アダプタと合わせても4000円しない。感謝。 ★車用にも欲しいので、2mとか出たら嬉しいです!
  • iPhone xを早く充電したい!
普段からケーブル類を丁寧に扱う人にとっては、ケーブルが硬く、しっかりしすぎているので取り回しに若干苦労するかもしれません。 しかしそれだけの安心感のある製品かと思います。 以下は蛇足ですが、一応書かせていただきます。 iPhoneをMacBook Proに当製品を使って接続し、iTunesからiOSのアップデートを行おうとした時にトラブルが起こりました。 iPhoneの画面上のアップデート進捗を示すバーが半分くらいまで進んだところで電源が落ち、その後リカバリが必要な状態となりました。 このような事は稀にあることと思いましたが、問題はその後です。何度リカバリを試みてもiTunesで「エラー9」なるものが表示され、iPhoneは文鎮状態に。 appleのサポートに問い合わせたところ、純正のケーブルを使っていない点を指摘され、別のWindows環境にappleのUSB-A LightningケーブルでiPhoneを接続して再度リカバリを試みたところ、一発でリカバリに成功しました。 その後、MacBook Proに当製品で接続し、バックアップデータの復元を行いましたがこちらは上手くいきました。 そもそもアップデートやリカバリを純正品を使用しなかった点に非があるようにも思いますが、同じことをする方は多いかと思います。 ご注意を。
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