洗剤を使わず、水洗いだけです。そのあとにバリアスコートを使ってます。使い方は水洗いした直後、ボディーが乾かないうちにバリアスコートを直接ボディーに吹き付け、付属のマイクロファイバークロスで水分と一緒に拭き取ります。マイクロファイバークロスはすぐに水でびちゃびちゃになりますからその度ごとに雑巾絞りをします。それの繰り返しです。洗車は週１でやってますからバリアスコートはすでに10本以上はリピートしてます。回数が増せば増すほど上塗りされていきますからどんどんと超鏡面になっていきます。ここで大切なことはよほどの汚れでない限りカーシャンプーを使わないことです。 水洗い→直後にバリアスコート→直後に拭き取り これを数年やって来た結果が添付の写真です。 ガラスコートのようになっていきます。

リピートしてます。洗い流したボディにシューっとスプレーして柔らかい布で優しく拭くだけのお手軽施工。それでいて撥水性も申し分ないと思います。液体なので、隙間とかにも塗布できるので重宝してます。最終工程として、乾いた柔らかい布で拭きあげるとスプレーとは思えないほどの輝きに満足してます。

新しくロードバイクを購入した際に合わせて購入。 カーボン素材でマットブラック塗装のバイクに使用していますが、テカリが出ることなく、綺麗に塗布することができました。 付属のウェス等を使い、塗りと拭きを実施することで、慣れていない人間でも比較的ムラなく仕上げることができます。 効果についてはまだ実走距離が短いので実感するところが少ないですが、雨や汗などはある程度弾いてくれるので、簡単に清掃しただけでもフレームを綺麗に保てています。

高くて購入に踏みとどまっていましたが購入。 ガラス系のコーティングなので水との相性も良く楽にコーティング施行ができます。 撥水に関しても十分です。 財布と相談しながらリピートしたいと思っています。

これをワンプッシュして、ウエスで拭くだけで、ワックスをかけたようにテカります。 バイクのような、テカらせたい面積が小さい物には最適です。

今まで使用した製品の中では１番かな？やはりワコーズ製品は素晴らしい。信者ではないですが愛車のオイルもワコーズです。 バリアスコートは施工も簡単、仕上がりも良いです。無くなったらまたリピートします！

そこそこ長持ち、しかもぴかぴか 伸びがないのでもう少し使いやすければ完璧です。 そこそこ長持ち、しかもぴかぴか 伸びがないのでもう少し使いやすければ完璧です。

簡単にきれいにできました。あとはいつまで維持できるかというところです。

戦車後にさっとスプレーして添付の布で拭き取るだけできれいな艶が出ます。2ヶ月経過後もしっかり水をはじいています。撥水が強すぎて、若干ウオータースポットが目立つ傾向があります。

ちょっと当てられた箇所（相手車の塗装がのった状態）を液体コンパウンドで磨き上げ（のった相手車の塗装を落とす）、脱脂した上で本材を塗布し磨き上げました。特に既存のコーティング（ガラス系）と違和感なく馴染んで綺麗になりました。