当てが外れた
Surface Pro 4で使用。
クリペとは問題ないのですが、本来使いたかったPainter(2016以降)では実質使い物にならず。
Painter2016以降ではwacom以外のWindows標準のデジタイザーにも対応できるのでMS純正のSurfacePenでは対応してないサイドボタンへの消しゴム割り当て機能を期待して購入しました。
確かにBamboo inkも筆圧対応は出来ているんですが、筆圧の感度がそのままだとピーキーすぎです。筆圧が弱いと全く線が引けず、かなり強めに描くと線の太さが変化するって感じです。Painter側のブラシの更生は純正SurfacePenと変えないとだめでした。個々のブラシの設定をいじらないとならないのが地味に面倒。(ブラシトラッキングが対応してないし。)
追記
サイドボタンの反応がいまいち悪いです。MPPモードだからなのか個体差なのか。AESモードのデバイスを持ってないから試せてないですが。
ThinkPad X1 Yoga 2017で使っています。Bluetooth接続も問題なくでき、ペンについている3つのボタンもすべて問題なく使えています。別途画面の保護フィルム(OverLay Plus for ThinkPad X1 Yoga 液晶 保護 シート 低反射 アンチグレア ノングレア 非光沢 反射防止 フィルム プロテクター OLTHINKPADX1YOGA/1)を貼っているので最初についてくるペン先だと摩擦が強すぎて書きにくかったため、ハードに変更して使用中。ハードではほどよい摩擦感で使えています。
S80を、イラストを書く液晶タブレットとして購入しました。しかし、S80付属のペンは東芝サイトでは売り切れです。壊れたり紛失したらそれまでです。
同じAES方式のスタイラスペンを探していたら、bamboo inkを見つけました。
bamboo ink公式サイトの対応機器表には載ってませんが、bamboo inkを一か八か購入してみました。
結果はS80でもバッチリ使えます。
イラストを描くためのclip studio paintでも問題なく使用可能。
これで安心して使えます。
おむすび型なので持ちやすいです 机の上においても転がらないところもいいですね
ただ対応機種にある場合でも十全に機能するとは限らないようで、Yoga920の場合左上で線がぷつぷつと切れる問題がありました
純正では問題がないのでおそらくこのペン側の問題です
1日使用しても気が付かなかった範囲で起こる不具合なので実用上はそれほど問題にならないとは思います
当たり前ですが純正のペンのほうが100%確実に動作しますね
古い機種で純正ペンの性能が低いだとか、もうペンが売ってないとか、純正ペンの取り寄せに時間が掛かるからダメ元でという場合には重宝するかもしれません
替芯の箱と予備のスタイラスは持っていた方がいいのでとりあえず持っておきます
純正のペンとBambooInk用替芯の規格が共通しているようなので自分には必要です
ASUS ZenBook Flip S UX370UAにて使用しています。
専用のasus penもありますが、こっちの方が互換性がありそうなので購入。
主に、pdfへの書き込み。onenoteでのコメントの記入に使用。
比較するものがないので、性能はわかりませんが、特に不可もなく用途を満たしています。
電池の持ちは、どのくらいか不明ですが、N-trig方式だと、消費が多いとの意見もあり。
持ち運ぶし、ペン先保護をしたく、キャップを物色していましたが、鉛筆よりも若干太めです。
近くの文房具店にて、合うものをはめてみました。
uni-ball signo太字 UM-153がジャストサイズ。
初めから専用品がついているといいなぁ。
趣味で漫画を描いています。SurfacePro(2017)用に買いました。
普段からWacom製品の液タブを使用しているせいか、
幾つかのスタイラスペンを使った中で一番違和感がなく描き易いと感じました。
下記はNewSurfacePen、BambooInk、AdnitInkの3本を使用した際の個人的な感想です。
【NewSurfacePen(2017)】
・斜線などを素早く描画した際一番タイムラグがなく描ける
・傾き感知のせいか、Wacomとクセが違うので慣れが必要
(慣れないうちはブレて下書きすらまともに描けない…)
【BambooInk】
・描き易さはダントツ
・Wacom製品を使い慣れている人には移行しやすい
・普段筆圧レベル8192の液タブを使用しているが、4096に下がっても特に実感はなく、同じように描ける
【AdnitInk】
・充電式のため一番軽く手に負担がない
・ペンを斜めに持った際、感知できる領域が狭い為か、普段よりも力を込めないとうまく描画できない
使えるようになるまでに、以下の配慮をしています。
使い心地は、ZEN BOOKを置く”場所”にかなり左右されます。
普段はZEN BOOKを折り返してタブレットスタイルで使用していますが、
ZEN BOOKを置く場所により、スタイラスペンが使えたり、使えなかったりします。
置く机が木製である場合、満足に使えています。
机が金属製であった場合、手を画面に置いてしまうと使えなくなります。
また、金属の同じ机であっても、使える日と使えない日があります。電源ケーブルを接続しているかどうかにもよります。
(天候による? 静電気の具合だと思われます)
ZEN BOOKはケースが金属でできているため、他のプラスチック製のPCでは問題ないのかもしれません。
ただし、ZEN BOOKの下に紙や布程度のものを敷いてもダメです。分厚いファイルなどを置けばOKとなる場合もあります。
電池は単6ですが、1か月は現状持っています。
電源スイッチは特になく説明書にも書いてありませんが、
使わないときは電池交換用の上側のキャップを回すことで電源をOFFとしています。
そのままではキャップが抜けるので、それに配慮した保管が必要です。
電池の向きを表示している紙みたいなものは邪魔なので取っ払いました。
以上を考慮すれば、使い心地は最高です。
ペンとして満足に使えています。
PCによるとも思いますし、また使うアプリによるとも思いますが、
Drawboard PDFを使い資料には書き込み、Office ONE NOTEでノート書きとして機能を果たしてくれています。
DELL Venue 10 Proの5055と5056の両モデルで使っています。
DELL純正ペンと違って電池が1本ですむので、ペンの値段は高いけど、値段が高くて入手しづらいボタン電池を買わなくて済むようになるため、初期コスト差は電池代で回収できる感じです。