はじめて購入しましたが、レビューは★の高い評価と、低い評価両方見るべきだったと、反省しました。 ★ゼロ、又はマイナスに出来るならマイナスにしたいくらいです。 ⬛理由 温度に弱すぎる。確かに私が作業したときには、最古気温10度以下だった。 シートが硬化して、作業性が落ちるとは書いてありましたが。 粘着力がなくなるとは、書いていない。 シートの1/3は未使用にして、自宅に残してましたが。 今確認したら、油紙の端が剥がれはじめて、浮き上がって来てる。 触ると粘着力は、全く感じない。 部屋の中で保管しても、この有り様。 お値段はさほどではないが、全く役に立たなかった商品に1000円以上払ったかと思うと、なんと無駄金をはたいたか。 私と同じ間違いをされるかたが、一人でも減って頂けるように、このレビューが参考になればと思います。

車のドア敷居の保護に使っています。 中央部分にはエントリーガードが付いているんですが、それが無い部分（写真の黄色い囲み）。 人（とくに子供）を乗せるとき、毎回「踏まないで」というのも面倒だし、神経質になりすぎるのも精神衛生上ちょっと・・・ 少し柔軟性がありますので、曲面でも貼りやすかったです。ただし縁の部分に追従するほどではありませんので、そこはボディー同色のビニールテープ（ベト付きの少ないタイプ）でごまかします（水色の囲み）。 水をたっぷり使って作業をしましたが、滑らせて位置を調整するのは難しく、すぐに張り付いてしまいます。少々の張り直しは問題無いみたいなので、軽くのせて、だめなら剥がして位置を変えて・・・という感じでした。平らな部分ならもっと簡単だと思いますが、クルマのボディーに真っ平らな部分って、ほとんどありませんよね。 そういうわけで、水貼りは気泡対策と考えた方がいいと思います。

厚みがしっかりあるので、貼ってあることがわかりますが、特に窓の下部の外側は、犬が手を掛けて外の風にあたりたがるので、しっかり貼ってあります。今の所傷ひとつない状態で保てているのは、このフィルムのおかげです。長さが十分あるので、足元の靴で擦りそうな場所や、トランクの中の飛び出ている場所などにも貼っていますが、まだまだ余っているので、スクーターや自転車にも貼ろうと思います。

両面に剥離シートが貼ってあり、接着面側の剥離シートは薄いと書かれているが・・・ 実際にはどちらが接着面なのか解りづらい。 ロールになっていると、ロールの内側が接着面のように思ってしまうが、実は逆。 貼り付け乾燥後の接着力は強力で申し分無し。

アップルウォッチのガラス面は周囲が曲面なので、費用対効果のよさそうなこちらを購入して使ってみました。 ヒートさせながらじゃないと曲面に馴染まないかなと思いましたが、予想したより柔らかく少し大きめにカットしたフィルムを引っ張りながら密着させたら曲面にもよく馴染んでくれました。ガラス合わせ面の溝に沿ってカッターで切り込みを入れ、外周も綺麗に処理できました。 狭い面積なので、粘着面を濡らさなくても、慎重に貼っていけば空気も残りませんでした（一度試しをかねて貼る練習をしました） 硬度は低く柔らかめなので、ちょっと爪を立てた程度で傷がつきますが、これ一枚あれば、何回も張り替えできますので、痛んできたら張り替えて使えばよいので、専用の保護シートを買うより安くすみました。 表面は軟質系なので、ガラスのような平滑とまでは行きませんが、スクリーンのタッチ反応も問題ないので、個人的には気になりません。