カスタマーレビュー: SWANS-スワンズ-メガネにつける-クリップオン-SCP-12

レンズの角度が少し…

以前同じモデルの色違いを買いました。 それは私のメガネにピッタリだったのに、 今回買ったものは同じモデルのはずなのに、 メガネに対して少しレンズが 浮いてしまいます。 安いものだし、個体差激しいのかな…

関連コメント

数年前から愛用しているSCP-12、2018年8月に再度購入したところメガネに固定する金属製クリップの形状が変更になったようです。添付画像の右が新しいタイプ。私のメガネは問題なく装着できましたが、父のメガネには上手く合わずに7~8mmほど上へズレて装着されるようになりました。メガネフレームの厚い物への対応かと思いますが、どうなんでしょうね?この金属クリップはある程度ヤットコなどで曲げてフィット性を調整できるのですが無理をするとメッキが剥げてしまします。そこまでして使いたくないという人が大多数でしょうけど、私はこの商品がメガネレンズとの隙間の少なさと振動や風によるブレの無さで一番使いやすいです。
  • クリップ形状が変わりました
眼鏡のレンズの一番膨らんでいる部分とこれが接触してるので しばらく使っていたら眼鏡のレンズのちょうど眼の正面にくるあたりがこすれて白っぽくなってしまった 以前別の会社のクリップオンを使ってた時は離れてたから平気だったんですけどね もっともそっちはクリップ部分がすぐに壊れてしまいましたが クリップが壊れるのと眼鏡が傷つくんだったら安いクリップオンが壊れてくれた方がよっぽどいいです
☆ 値段が値段なのでダメ元で購入。 ベースのメガネはメタルフレームの近眼用です。 元々は調光レンズでしたが調光機能はとうに抜けて普通のレンズになってました。 跳ね上げ式ではないので、レンズを挟む簡単なクリップ式のため本当に軽くて吹けば飛ぶような軽いものです。 形状はベースのメガネにほぼぴったりで狙いどおりでした。 メガネのレンズのサイズに対して+1~2ミリ程度で、普通のサングラスにしか見えません。 欠点としては、クリップの抑える力が弱いので(構造的にこれ以上は強くできない?)、簡単に位置ずれが起こることです。 クリップの構造は、抑えの鋼材(針金状)の先端部にシリコン系の薄いカバーが付いており、この部分がメガネレンズの内側を押して止めるというものです。 このシリコンカバー部分がメガネの曲面にぴったり合っていれば抑える力がそれなりに稼げるのですが、なかなかそうはいかず、どうしても接触部が線状ではなくピンポイントの点で当たる形になります。 接触面を増やすべく、ラジオペンチで少し加工しましたが、余り力を掛けるとばね部分を壊してしまいそうで少し曲げただけでやめました。 代わりに接触面積を増やすために、シリコンカバー部分の上から、(コード保護用の)熱収縮シリコンチューブを取り付けて、ヘアドライヤーで加熱しました。 二重に被せたのでシリコン部分の厚みがそれなりに稼げた様で、メガネへの固定度は多少上がったと思います。 車の運転用には大変重宝しています。 ☆
常にかけているメガネがZoffのセルフレームのメガネ(ZN71001)で、フレームの厚さが丁度4mmだったのですが、 試しに購入しました。 (注意書きにフレームが4mm以上の場合、取り付けできない可能性があると記載) 結果的にはギリギリ使用できる感じでした。きちんとフィットさせるにはクリップ部分を若干曲げる必要があり、 今後試そうかなと思っています。 商品の性能的には満足のいくものでした。
偏光サングラスなので、見え方に問題はありません。 クリップタイプなので、跳ね上げ式のようにメカニカル機構がないためすっきとしたデザインです。 フィッシングや激しくないスポーツには最適です。 ドライブでは、トンネルに入った時に、すぐに外せないので、向いていないと思います。 トンネルがないことが予め分かっているとか、日常使いには最適です。 クリップが視界に入ることもなく、着けていることわ忘れてしまいます。 カラーリングは好みや、使用場所があると思うので、それに合わせて選べばいいと思います。
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