レトロなタイプライター風-Bluetoothキーボード-Retro(ホワイト)ポータブル-USB接続にも対応・技適認定済・61キー-英語配列・LEDバックライト搭載・iOS(iPhone

見た目はめちゃかわいいです。有線無線両用というのも実用性があります。 しかし、分かっていたことですがタイプ時の音が…!大きい!それが特徴でありタイプライターの打感を再現していると思うのですが執筆への集中力を妨げる感じがします。少し後悔。 あと有線接続の際、本体側のコネクタが奥面にあるのが液晶と干渉して地味にストレス(左右側面が良かった)。 まあ概ね満足です。
いくつかのレビュアーさんが問題にしていたので、到着後すぐにBluetoothの接続を確認。結果WINDOWS10とiphonenseで接続できませんでした。Bluetooth機器として検出すらされない状態です。 追記 即座に対応メールが来ました。結果無事接続されました。 それ以外のクオリティについては満足です。以下満足点 青軸メカニカルで爽快な打鍵感覚です。 デスクを占有せず省スペース。 バックライトは五段階で文字もきっちり透けています。写真参照 横から見ても隙間が大きくブロワー等で掃除しやすいです。 USBでも使用可能。 以下問題点 キーボード配列にものすごい工夫があり、結果FNキー必須です。文字変換をする場合シフトとファンクションおしてさらに矢印キーとなります。省スペースとトレードオフです。 重いです。ちょっと動かそうかなって時につかむと落としそうになります
  • Bluetooth機器として接続不能 解決済み
Bluetooth、USB有線接続両用、タイプライター風丸型キートップ、青軸メカニカル、と魅力の詰まった製品です。 長所かもしれない ◎コンパクトキーボードにしては特殊な配列が少なく、文字、記号はUSキーボードと同一。 ◎リターンキー、バックスペースキーの右側にキーがない。 ◎二色成形キートップ。地味に大きなメリット。キートップの刻印が消えません。イルミネーション付きはすべてそうなんですけどね。 気をつけるといいかもしれない ◎よく使うESCキーとカーソルキーがFn同時押しです。(ESCとカーソルをデフォルトにするか、文字キーをデフォルトにするか、このキーボードで一番問題になるのはここでしょう。) ◎Capslock+Fn に注意。これをやると、Fnキーが押しっぱなしの状態になります。Fnロック中の表示はないので、かなり焦ります。 細かいところ ◎F1~F12がFn同時押しなので、日本語変換をファンクションキーでやる人はしんどいかも知れない。 ◎PrintScreenキーがないので、スクリーンショットが撮れません。 ◎キーの隙間にゴミが溜まりやすそう。 ◎青軸だけどタクタイル感は少ないかもしれない。 ◎ガタつきとかはないです。 なんだかんだ言いつつ気に入ってます。コンパクトキーボードには多かれ少なかれ犠牲が伴うものですし、それをカバーする魅力を感じるかどうかです。一つだけ意見。もし私がデザインするなら、グレー系モノトーンの色にして他の製品と差別化します。ホワイトだと昨今の安易なスマホ周辺機器に見えてしまいます。
ちょっとトラブルがあったため、メール連絡したのですが、大変親切に対応して頂けました。◎ 好みもあると思いますが、軽い打鍵感で少しだけカチャカチャと音がするこのキーボードは大変いいものと思います。 今まで買ったメカニカルキーボードの中で一番気に入りました。 矢印キーはFnキーと組み合わせないと使えません。私の場合は窓の杜で Chgkey というフリーウェアで、キーアサインんの変更をすることで、Fnキー無しで使っています。そうすると/と?の入力ができなくなりますが、F12あたりにアサインして使っています。 メカニカルキーのため重量はありますが、非常にコンパクトにまとまっているので、ずっとキーを叩き続けるのが楽です。 買ってとても良かったと思っています。
カーソルキーを使うには[Fn]と組み合わせないといけない。 この[Fn]がカーソルキーの右隣にあるため右手で二つのキーを同時に押さないといけない。 このため文書入力中に意図した位置にカーソルを移動させるのが大変難しい。 カーソルキーが割り当てられている[ALT]や[CTRL]は左手側のエリアにもあるのだから、右手側はデフォルトをカーソルキーにしてほしかった。 漢字とアルファベット入力の切り替えも3つのキーを押す必要があり、使いこなすまでかなりの修行が必要となる。 一か月近く修行したが、未だに入力切り替えやカーソルキーを使うたびにストレスを感じる。 凡人には使いこなせない事を悟った。 結局、入力の生産性が明らかに下がるため使うのをあきらめる事にした。 キータッチ自体は気に入っていただけに残念だ。
打ちやすさではHHKBの方が上ですが、無線だけでなく有線でも使えるというのは意外と良かったです。ペアリング設定前でも有線で使用できます。大きさはHHKBよりかは若干小さいです。タブレットやスマホでの仕様を想定しているのか、おまけでスタンドが付いてきます。私はwindows10で使用しています。英配列なのでプログラミングする方にはいいと思います。
HHK、IBMなどいろいろ使用してきましたが、とりあえずファーストインプレッションはとてもいい。タッチもいいですし、bluetooth機器の切り替えはとても便利。
赤軸採用だけあって押下圧はかなり軽く感じます。とても打ち易く好感が持てます。スイッチはLonghuaでした。届いた製品はねじれもなく机の上で傾いたりはしませんでした。Bluetoothはあっさりつながりました。試したのはMouse Computer MS-NH1-W10、Fire tablet 7( 2015 )、Freetel priori 3の3台です。 おそらく仕様なのでしょうが、BluetoothをOFFにしていても有線接続するとスペースバーのLEDが点灯します。しばらくすると点滅に変わります。無線OFFの時はバッテリーに充電しない仕様にしてほしかった。これは自分の事前調査ミスなのですが。 他のメカニカルキーボードでも良くあることですが、打鍵すると”ビーン”というバネの音がわずかに聞こえます。 端子はスマホと同じMicro USBでした。
Happy Hacking Keyboadのliteのような?と思って買って使ってみました。bluetoothでこの価格はかなり評価できますが、キーの感触や使い勝手で自分には馴染みませんでした。
打ち心地はしっかりしており、ちゃんと赤軸のキャラクターを持ったキーボードだと思います。ストロークが深い分パンタグラフ式に慣れているとちょっと打ち疲れしやすいかもしれませんが、タクタイル感のないすっきりとした打ち心地で、メンブレンと違って底まで打ち込まなくても反応してくれる特性で、パンチスピードそのものはかなり上がります。有線無線両対応でいろんなデバイスに接続しやすくて気軽に使えます。 Bluetooth接続性は十分に高いと感じます(BuffaloのBSKBB24BKとの比較です)。接続完了時やスリープからの復帰時にバックライトが数度フラッシュして教えてくれますし、ペアリング待機時にはCapsキーが点滅してそれと知らせてくれるなど、使い勝手に対する気遣いがなされています。 総じて好感の持てる商品だと思います。 ハードウェア的なカスタマイズ機能がほとんどないこと(Windowsキーの無効化が可能)、中華なので長期の信頼性にはあまり期待できないことから、こだわる人には向きませんね。たまにメカニカルを打って気分転換したい人(私のことです)や、一度メカニカルを体験してみたい人なんかにはいいと思います。 キーボードとしては別に安くもなんともないですし(メカニカルとしてはともかく)、特に際立った機能性があるわけでもないので普通の評価とさせていただきます。

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