235jで使ってますが、初期設定は簡単で、ペアリングもすぐに完了。 次に、トレーニングモードで気温が時計に表示できるように設定すれば、 次回以降、トレーニングモード時に、勝手にペアリングしてくれるので、何もすることはありません。 ただ他のコメントにもあるように、ペアリング時に数十秒かかるので、少し待つことになります。 ちなみに、トレーニングモードでの気温は、1分ごとに更新されるようです。 バッテリー消費を抑えるためと思います。 ガーミンconnectアプリに最高、最低気温など、記録にも残ります。 脈拍などと、オーバーレイして表示することもできます。 手間もかからず、電池は1年くらい保つようなので、コスパも良いと思います。 部屋の中で使った感じでは、これ自体の精度は良いと思いますが、 そもそも登山やランニングなど、移動しながら使うわけですから、 直射日光や風など、環境の影響は必ず受けるわけなので、そういう意味の誤差は当然出ます。

ロードバイクのサイコンのオプション機能を追加する目的で購入。 Garmin etrex30x（並行輸入版を日本語化したもの）で使っています。etrex30xはANT+なのですが、同期できるセンサーに制限がある（ケイデンスセンサーは最新のものだとダメで、ひとつ前のスピードセンサーとセットモデルでないと同期しない）ので、少し不安でしたが、無事に同期することができました。 気温が分かると便利ですね。ロングライドで着るウェアの参考にしています。

この製品なのか、ガーミン本体なのか、温度を測定するまでに時間がかかります。 測定値は正しいと思います。

ザックのポケットに入れておくと体温に反応せずいい感じです。 直射日光を浴びると温度が上がってしまいますが、これは致し方ないかな。

fenix 5xで使用しています。 ペアリングは、説明書通りにやれば、簡単に出来ます。 しかし、アクティビティを開始する時の接続は、やや時間がかかります。 「アクティビティの選択→GPS測定→気温センサー接続→準備完了」まで、1分ほど待たされる感じです。 アクティビティ開始前の、準備運動中などの時に、準備をしておくと良いかと思います。 気温データですが…いつもセンサーをリュックサックのストラップに付けていますが、設置する所によって、数値がかなり異なりますね。 ただし、だいたいのデータが分かれば充分と考えているので、個人的には許容出来ます。