自分はブレーキの効きに関してはかなりのこだわりがあります。JF45のリードに取り付けました。ブレーキが効かないバイクで有名です。最初赤パッドを使用しましたが全然効かずビックリしました。フルで握ってもロックしないんじゃないか位効かない。で、このパッドに交換しました。このパッドは最高です！星5個じゃ足らない位自分好みのパッドです！ 特性ですがローター&パッドが温まっていないと効きがイマイチです。一時停止などで温まってくると本領発揮！グッと効きます！ちなみに100キロからのフルブレーキもフロントブレーキのみでしっかり止まれる程効きます。赤パッドでは考えられなかった事です。 欠点はコントロール性が悪い。ディスク攻撃性が高いのかローターの色が明らかに変わりました(スジが濃くなった感じ) ブレーキをかけた時の音が赤パッドに比べるとガリガリする感じです。 レーシングパッドに近い特性なので嫌いな人は嫌い、好きな人は好きと、ハッキリ分かれると思います。自分はこの特性が大好きでブレーキかけると嬉しくて笑っちゃう位です。 効力性能マトリクス、耐久性能マトリクスが画像で見れますがまさにその通りです。バイクによって違うのかもしれませんが真逆のレビュー書いてる方居ますね。効力は赤パッドより圧倒的に高くなってるのがわかります。が、コントロール性は劣る。 耐久性はデイトナトップクラス！耐久性高い＝金属成分が多く含まれていて減らない、硬いのでよく効く！

DIO110で検索しても出てこなかったんですが PCXやZOOMERと前期型のJF31はこれ共通で使えます。 あと今は買い合わせでエア抜きポンプが安く買えるので コンビ側のエア抜きが面倒ですので買って置くといいかもしれないですね。 100kmくらい走って当たりついてきた感じですが取り付け当初から効き具合は純正からで違和感なし 握り込んでの効きは純正よりもいい感じなのと効きに余裕が出るせいかコントロールもしやすいですね ジワっとリリースする状況は確実にこちらの方がいいですしウェットでのコントロール性も問題はなしです。 あとは純正よりも長持ちするとうたっている耐久性ですがこれの検証はまだまだ先になるので・・・

純正の交換にちょうど良いですね。 効きは純正+α程度です。 安いのでコスパ良いですね。

JF56に取り付け、シャリシャリ音もあまり気にならず街乗りにはこれで十分かなと

値段も含めての評価。 Dio110 JF31で使用。 キャリパーブラケットの棒をツルツルに磨いたり ダストシールにシリコンスプレーを吹いたからか走行中のシャリシャリ音はありません。 押し歩き中はシャリシャリ鳴りますが。 以下書き換え 持ちが良く攻撃性の低いパッドなので 軽くてフロントグリップの弱いJF31では パッドの使い方が弱く鏡面になりがちなのかもしれません。 出来れば水冷125ccでの使用か 攻撃性の高いウェーブディスクとの併用をオススメします。