リア用に安価で小型な機種として従来機種のDRY-V2を使っていましたが、 透過率25%フィルムを貼っていることもあって、夕方以降はヘッドライトだけ映る状況でした。 STARVIS対応しつつDRY-V2と同一形状ということで試しに買い替えました。 謳い文句のように夜間でも車種特定できるほど映るようになりました。(全体的にノイズは多いです) フロント用で考えると機能不足が否めないですが、 独立装着するリア用として、サイズ、形状、性能、価格を考えるとベストだと思います。 公式にはmicroSDカード32GBまでですが、64GBの利用OKでした。(本体操作でSDフォーマット) 付属の8GBでは保存時間が短すぎるので、大容量microSDカードの準備は必至です。