カスタマーレビュー: GARMIN-ガーミン-ランニングウォッチ-ForeAthlete-【日本正規品】

ランニングが楽しくなった

全ての機能を使いこなせていないと思いますが、大変満足しています。 様々なデータをもとに予想タイムを計算しているのだと思いますが、今の自分にとっては99.9%不可能なタイムが表示されます。励みにはなりますが、あまりにかけ離れすぎているので笑ってしまいます。(=^・^=) 機能が多いのは大変良いことだと思いますが、具体例を出した分かりやすい説明書をつけてほしいと思います。 表示されている数字の意味が分からない箇所がたくさんあります。その分マイナス1

関連コメント

今までPOLAR M400とM430を 使用してきましたが、 GARMINも試してみたくなり 思いきってポチっと。 届いて開けたらご丁寧に 色違いの替えバンドと 工具までついていて これは嬉しいですね。 使うかは別として。 なぜか表オレンジ裏黒のバンドが ついた状態で届きましたが 最初は表黒裏オレンジバンドが良いかな? 実際それに惹かれて買ったし、 仕事中でもつけときたいので。 充電ケーブルは裏面横の端子を クリップで挟み込む形式で、 時計を表に向けながら充電できます さっそく操作してみたところ ウォッチフェイスが変更できたり アプリをインストールできたりと ポラールにはない楽しい機能満載! その分、少しもっさり、メモリ容量が 思ったより小さかったり、操作も 複雑でわかりづらい欠点もありますが… さて GARMIN 235とPOLAR M430を 両手首につけて対決レビュー! つけ心地は… GARMIN 235はさらっとしたバンドで 少し硬めで軽量なので、 ストレスになりません。 POLAR M430は少し重め。でも バンドがシリコンで柔らかく、 跡が残らないほどの滑らかさ。 これは好みが別れるところ。 スタート地点でGPS捕捉は GARMIN 235が2~3秒で完了! POLAR M430はのんびり…10~15秒? いざスタート スタートボタン後の開始画面は POLAR M430に軍配。すぐ始まります。 GARMIN 235はワンテンポ遅く、 始まったのかどうかわからず、 つまずいた… 1km地点などのラップ時も GARMINは切り替えが長い… POLARはあっさり次に行くので ランニング中のテンポと合います。 3.75km地点でガーミンを 間違えて操作してしまい たぶん4セット目の途中で 5セット目にジャンプ? そのせいであらかじめ プログラムしておいたトレーニングが 4.75kmで終了… これは説明書読まなかった 自分が悪いが、戻るボタンで 送るという操作は直感的ではないかな なんだかんだで5km終了、 両者のデータをスマホと同期。 ペースグラフはほとんど同じ形状 心拍数グラフはちょっと違う 心拍センサーが GARMIN235は3点式なのに対し POLAR M430は6点式なので 普通に考えるとポラールの方が 正しいのかな?どうなんだろ。 ここは
  • 軽くてつけ心地いい。これ大事ですね!
いつまでたっても235J後継機がでないので買ってしまった。  まだ2回しか使っていないがよくできている。私はギリギリサブ4の50代なのだが、予想タイムが3:15と嬉しいことを言ってくれるサービス機能付きだ。これがGarminの目指す顧客満足なら、融通の利かない日本企業にはまねできない機能だ。しかし、他の方のレビューにもあるが、これはちょっとサービスしすぎだ。私の場合、12km/hではしれるのは25㎞だ。 マニュアルが分かりにくいし、老眼に辛い。WebでPDFにしてくれると嬉しい、と思っていたらしっかりWebマニュアルがあった。しかもYoutubeまで。にくいぜGarmin. でも、このような製品は、本当ならソニーあたりに開発してほしかった。
いままではスマホのランニングアプリで対応していましたが「GPS精度が高い」と言うことと「心拍計による負荷トレーニング」を主な目的として購入しました。 ■心拍計 まず心拍数を測定するには時計の取付推奨位置が通常の時計の位置よりも上(体側)にする必要があり、その時点で使いずらさを感じます。特にこの季節、長袖着用なのでランニング序盤は手首は寒く、普段使いのときには時計は常に袖の中にあります(不便)。 精度についてですが、私の場合は安静心拍は低くでて(40台半ばから下)、運動時の心拍は高くでる(最高心拍190台)傾向にあります。 実際の心拍とは異なっているため、表示されているゾーンがそもそも正しいのかもわからず、参考レベルにしかなっていません。 ■GPS スマホと大差がなく、こちらも結構微妙な感じ。 スマホがキッチリ追跡できているところは問題なく、スマホが苦手な場所(ビル近く)は同じように苦手なようです。スマホでは苦手としている場所での精度向上を期待していたのでこの点も残念なところです。 ■じゃあ買わなきゃよかったのか? そんなことはなく手元で好きな情報を手軽に得られるのは非常に有効です。 またケイデンス(1分当たりの歩数)を確認できるのは大きくペースの維持に有効です。スマホのアプリでは確認できるものはないので、走行後のレポートや走っているときに確認してみてその有用さが理解できます。 ガーミンコネクト自体も他のランニングアプリとも連携できるものが多いので、既存のアプリを利用されている人も現在の管理環境を変えずに利用できるのも魅力的です。 ■不具合 あとは私の固体の問題なのか、アプリを入れるとスマホからアンインストールできません。PCが必須な状況です。 それ以外だと時計を傾けてもバックライトが点灯しないことがある(再起動で復旧)。 現在サポートにメールで問い合わせしていますがまだ未回答。もう少し早くサポート対応して欲しい。 なので、心拍計やGPS精度(特にみちびき)に過剰な期待は禁物です。 純粋にランニングウォッチを求めるのなら230Jで十分だと感じました。 ※次買うときはたぶん心拍計のないモデル買います。各段に安いし。
マラソンの自己ベスト更新には時計が必須とアドバイスをもらい購入を検討しました。 心拍とラップが表示されれば良いかと、初めはもう少しランクが下のものを考えていましたが、先々、機能性を求めて買い換えがないように、使いこなせないのを分かりつつ、購入しました。 毎日のランニングラップタイムは勿論ですが、心拍が負荷のレベル別に測定されます。自分では精一杯負荷をかけて走っているつもりでも、客観的に表示される事で、苦手なスピードトレーニングの参考になります。 先日のマラソンでは、よく分からないまま、マラソンモードで計測を開始したところ、現在のラップタイムから、予測タイム計測がされます。疲労でスピードを落とそうと思った時も、心拍数に、まだまだ頑張れると後押しされ、予測タイムに励まされ、初めてサブ4を達成しました。 今では、私のランニングコーチであり、マラソンの大切な伴走者です。
エプソンsh850からの買い替えです。それとの比較になります。 良い点 ①GPSの補足時間が圧倒的に早い。エプソン製ではASPS?で走る前に携帯で同期しても時間がかかるときもあったことを考える圧倒的にガーミンの方がいいです。 ②心拍数の捕捉も早い。エプソン製は2つのLEDで汗をかくと動作不良になり心拍数をロストする事が多々ありました。ガーミンはLED3つのおかげかロストもないです。 あと捕捉の速さ以上に、エプソンではある程度きつくベルトを締めないと捕捉すらしてくれなかったのに対しこれは普通につけるだけで捕捉してくれる点もいいです。 ③ベルトの付け心地が柔らかいせいかとてもいい。柔らかいのでちぎれるかもとおもうほどですが、なんと予備のベルトが付いているとは驚きです。 ④画面を見るとバックライトが勝手についてくれます。 悪い点 ①設定がいまいちわかりにくい。これは慣れだと思うのですが、それを加味してもわかりにくです。
もっと見る

Next page