最初から折り目に亀裂や擦れ、折癖の付いた部分に劣化がある。素材も硬く耐久性に大いに疑問がある。またこの素材の硬さのため口を折りたたんで丸めるのに難儀する。アウトドア用の防水バッグはゴム系のもっと柔らかい素材のものがあり20年以上も使っているものがあるが非常に耐久性があり未だに何の問題もないし、柔らかいので口を閉じるのも簡単。これは到底そんな耐久性はないと思うし使いづらい。それと収納容量も幅が狭いために多くはない。せめてあと5センチ幅がないと入れれるものに限りがある。この点も使い勝手が悪いと思う。値段が高いんだからもっと考えて作って貰いたい。返品しました。

マイナーチェンジ前の物を10年近く酷使し、防水に不満なし。　耐久性もまずまずですが、車体側のケブラー耐熱生地が無くなってしまっている。装着車種によっては酷く勝手が悪くなる改悪。以前のように戻して頂きたい。

セロー250 への積載になります。 以前はボックスを付けてその上とシートの上に乗せていましたが、運転する際に窮屈な点とリュックサックを背負えなかったのでサイドバックを購入を考えました。 このサイドバッグを買う前に期待していた点は防水な所と容量が多い所です。 購入して良かった点は期待通りに防水昨日と大容量な点です！そこは間違いないです。あと一回立ちゴケしたんですけど傷つくことも無かったのでかなり頑丈になっていそうです。 ちょっとなーと思った所はしょうがないですが、サイドバッグ同士を繋ぐバックルをリアキャリアの上で繋ぐと箱を乗せられなくなる所です。分厚いゴム系のマットを敷けば乗せれなくはなさそうですが僕的には無しでした。 もう一つ、ゴムがちょっと硬いので折りたたむ際に初めは特に苦労します。バックルも中に入って固定しにくい時もあります。 長期のツーリングでは必ずといっていいほどやはり防水であることは便利なのでカバーをかけるものよりも元々防水機能があるこの商品は素晴らしいと思います。ちなみにカバーはも付属されてます。使ってませんが。

VFR800F(RC79)に取り付け。雨天高速道路での走行でも中身は濡れませんでした。ただ、８０ｋｍ/ｈくらいの走行安定性が少し悪くなった。

2013年に購入し、北海道ツーリング×2回+キャンプ数十回を共にしてきました。 ◆驚くほど濡れない！ ⇒バッグ本体は布ではなく、ビニールのような防水シェルのため、降雨＋道路の跳ね上げ共に侵入がありません。ただし、きちんと防水シェルを巻きあげないと、隙間から水が入る恐れがありますので要注意です。なお、バッグ上面(被せる部分)については布ですので、防水スプレーをかけて保護しています。 ◆耐久性が高い！ ⇒何回か立ちごけしましたが、破れたり、穴が開くようなことはなく、擦過に強いものと思われます。また、物がサイドバックですので、横にはみ出ている関係上、倒れた際はクッション性のあるバンパー代わりとなり、バイク本体をガードしてくれました。 ◆丸洗いできる！ ⇒ドロドロに汚してしまっても、革を使っている部品が無いため、ホースを使って気兼ねなく丸洗いができます。洗った後は、風通しが良い場所で干すと、半日ほどで乾きます。 それでは、今シーズンも良い旅を！(・∀・)b

同社タンデムエアロサイドバッグ RR6022からの買い替え。 RR6022取り付け用のバックルをタンデムシートにボルトで固定していたのですが、 それがそのまま使えたのでフィッティングは楽でした。 期待したのは防水性と容量。防水性は良し。高速道路で降られましたが平気でした。 容量は期待したほどは入らないっつーか、ちょっと膨らんだ感じになるとバックルが入らない。 もうちょっとバックルベルトに調整幅があれば…惜しい。 センターアップマフラーの熱で溶けそうだったので遮熱シートを貼りました。

ダイビングバッグの様な作りでしっかり密閉されます。 生乾きの洗濯物もそのままなので気をつける必要があるぐらいでした。 不満点はシートに固定するバンドです。 車種によって使えないので、選べる様にして欲しい。 あと、長さを調整するバックルが弱い。 力をかけたら端が折れた。 ちなみに埃や汚れが大量に付くので常にカバーを付けて走っていました。

バイクを乗り換えたのでserowに合うサイドバックを探していました！セッティングアタッチメントのゴムベルトが扱いずらいのでナイロン製２０ｍｍ幅に交換しました（冬場で硬くなっていたのかな？）今年の北海道バイク旅では天候不順でしたが来年は楽しみです。

NINJA400にて使用。 サイドバッグサポートを付けるかだいぶ悩んだが、タンデムステップにバッグのD環を結んで固定したら巻き込みの心配も無くなった。 最初はタイラップで結んでいたが面倒なので今はマジックテープのベルトで固定している。 長期間のツーリングでは雨は不可避だが、雨天走行時にこのバッグの有り難みを確実に得られると思う。 片側一個開けるのにバックル4つを外す必要があるため開閉がちょっと面倒。 とは言えロールクロージャーのバッグはどれも面倒なので慣れるとそこまで気にならない。

モデルチェンジされていたんですね。 昔使っていたのは、マフラーからの熱をシャットアウトできるケブラーの保護層背中にが付いていたような気がする。 白と黒が入り乱れた模様で、確かに耐熱性がありそうだった。 けれど、今回買ったのにはそれがなかった。 劣化？