全容量書込テスト不成立、安定性低
「H2testw」による全容量書込/検証試験を実施するも、5度検査実施して5度とも途中段階でエラー発生により中断し、全容量テスト不成立となった。
書込容量は各テストにて12GB、18GB、36GB、9GB、42GBと不定のため、連続した大容量ファイルの書込等には安定性が不足と思慮。大解像度の写真や音楽、映像データを連続転送するような用途だとエラーが生じやすい可能性があると思われる。
追記
メーカーサポートに問い合わせ、フォーマットで改善するか確認したが、クィックフォーマットでは状況変わらず。
標準フォーマットを施工したところ、フォーマット自体が完了できなかった。(画像2~3)
ios12βを使っているせいもあるかもしれませんが、バックアップ中に専用アプリがガスガス落ちる。写真データは1000以上はバックアップできない(まだスティック側の容量が50Gあるのに)。データを削除しても消えない(暫くしてからやったら消えたりする ので割とイライラします 返品も考えましたがアプリのアップデートで改善したというレビューを信じてみます…メーカーさん対応お願いします
追記
iOS12が出た後アプリのアップデートがありましたがもっと酷くなりましたね 300枚しか写真バックアップ出来ないしアプリ落ちまくり
返品期限も近いので返品しますね
購入後すぐ試してみましたが、写真データを移しているとかなりの確率で途中で落ちます。選んだ画像をまともに移せません。運良く転送出来た画像もデータが壊れて表示しきれていない物も多い。これだけ高価なのに質は低いです。
iPhoneの中の写真や動画データをパソコンに移すのに便利でした。iPhone7で確認。
まず、iPhoneにこのメモリスティックを刺して無料アプリ(WitStic)を使って、このメモリスティックの中に移動したい写真や動画データをすべて移動します。
次に、このメモリスティックをパソコンのUSB端子に刺すと、自動的にこのメモリスティックの中に移動した写真や動画データがフォルダ表示されるので、普通にドラッグアンドドロップしてパソコンに移動します。
※WitSticアプリを使うと、パソコンのデータをiPhoneの中に移動も可能でした。
iPhone側で写真をメモリスティック内に移動するには、WitSticアプリが必要ですが、パソコン側では何もアプリは必要ありませんでした。
普通のUSBメモリとして認識します。
<簡単な使い方メモ>
1.WitStickアプリを初めにiPhone端末へインストールします。
※2回目以降は、メモリスティックをiPhoneに差し込むと自動的にWitSticが立ち上がります。
2.スマホ(iPhone)からメモリスティックに写真を移動したり、メモリスティックからスマホに写真を移動する場合は
ファイル転送を選びます。
3.写真(スマホ)からWitSticへ または、WitSticからアルバム(スマホ)へ のどちらかを選びます。
100枚の写真を移動するのに3分程度かかりました。
あと、このメモリスティックには関係ないことなのですが、
iPhone(iOS11)からですが、写真を撮影すると、JPEG形式ではなく新しいHEIF形式で保存されるようです。
この形式は、2018年03月21日現在、Windows10では標準サポートされていないので、現在標準のパソコンではそのまま開くことができません。
HEIF形式をJPEG形式に変更したり、パソコンで表示が出来るように設定したりも出来ますが、
それが面倒な場合は、iPhone側のカメラの設定で フォーマットから高効率から互換性優先へ変更すると、
今までどおりJPEGで保存されるようになります。
デスクトップパソコンに写真を移動して、保存する方はこの設定をしておくと今後便利