カスタマーレビュー: ヤマハ-NS-500シリーズ-サブウーファー-ブラック-NS-SW500

ヤマハもやればできるじゃん

10年くらい前にヤマハのSW使ってましたが、ウーハーが床向きに取り付けられたもので、ブーンとかドドドといった唸る低音は出るけど、メインSPとの位相なんか無視した低音はしまりが無く、耐え難いものでした。 そこで、30cmウーハーを正しい位置にマウントしたケンウッドのSWに買い替えて今まで使ってきました。 今年1月、そのSWのアンプが吹っ飛んでしまい、急遽フォステクスのSWを購入したのですが我が家のシステムには力不足で全然音量が上げれず、即転売して本製品を購入しました。 ヤマハのSWにはあまり良いイメージが無かったのですが、メーカーのHPを見ると音楽再生を視野に入れた設計とのことで、今一度ヤマハを使ってみようとなったわけです。 流石にHPで書いてる通り、SACDの再生でもメインSPとのマッチングも良く、違和感のない低音再生が可能で量感もサイズからは想像できないくらいのものでした。 映画再生でも十分な音量を確保できて、お値段を考えると大変満足できるものでした。

関連コメント

値段と効果のバランスは良いです ただ、EQなどでセッティング出さないとボワンボワンの ブーミーなボヘボヘです 結構苦労します 50Hz以下バッサリがお勧めです
この価格でこの音質ならば大満足です。 心地よい重低音を感じられます。
以前から、SWを色々購入しては失敗の連続で、その、音というものはとてもピュアオーディオに使える物は存在しませんでした。 ヤマハのYST方式にも何度も裏切られ! 今回は、メーカーがデカデカと音楽用と謳って販売しているから、もう一度YST方式に賭けてみるかと購入しました。 見事に、裏切られました!!何処を如何聞いたら音楽用といえる音なのか、ヤマハのピュアオーディオの音は、非常にタイトでスピード感のあるクリアーな音のはず、しかし、こいつは、映画鑑賞用のこれまでのSWとどこも変わらん、タイトな低音、スピード感は全くない。 この、会社の技術陣の耳はどうなってる。メインであるNS-500シリーズの音は非常にすっきりしたタイトな音ではないか。十分ピュアオーディオで使えるスピーカーですぞ、それなのに、このSW500は、ベースの音がビィーンと鳴らず、ボワ~~ン。いかにもバスレフですと言わんばかりのしまりの無い音、どうセッティングしてもこいつのキャラは消せない、アマゾンでカードで購入、引き落としが来る前に買取屋へ旅立っていきました。YST方式にはガッカリ、やはり効果音再生用でしかありませんでした。高評価をつけている人たちはピュアオーディオで使っている人いるのかな~~。その後、FOSTEXのCW200Aを購入、あまりに自然な低音を再生するではありませんか、元から30Cmウーハーの搭載された大型スピーカーの様な迫力と10Cmフルレンジの様なスピード感、気を良くしてもう一台追加購入2.2Chでピュアオーディオを堪能しています。やはりピュアオーディオにサブウーハーは難しいですね。
今まで使っていた2万円前後のものが壊れたので買い換えました。使い易いし、質の高い重低音がとても心地良いです。
以前までは、ヤマハの入門機YST-SW015を使用していましたが、さすがに音質は雲泥の差です。一言で言うとYST-SW015は、ガンガン系の映画鑑賞にはOKですが、音楽系では今ひとつ満足できない重点音でした。それに比べ今回購入したNS-SW550Bは、個人差があるかと思いますが、映画鑑賞や音楽でも二重丸です。特に音楽系の音質には上品さ(うまく言い表せませんが、音質がソフトで有りながらもしっかりとした低音の響きがある)が感じられます。ちなみにシステムの組合せは、AVアンプ:RX-V773、スピーカーシステム:NS-500シリーズです。
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