まあまあ
値段と効果のバランスは良いです
ただ、EQなどでセッティング出さないとボワンボワンの
ブーミーなボヘボヘです
結構苦労します
50Hz以下バッサリがお勧めです
以前から、SWを色々購入しては失敗の連続で、その、音というものはとてもピュアオーディオに使える物は存在しませんでした。
ヤマハのYST方式にも何度も裏切られ!
今回は、メーカーがデカデカと音楽用と謳って販売しているから、もう一度YST方式に賭けてみるかと購入しました。
見事に、裏切られました!!何処を如何聞いたら音楽用といえる音なのか、ヤマハのピュアオーディオの音は、非常にタイトでスピード感のあるクリアーな音のはず、しかし、こいつは、映画鑑賞用のこれまでのSWとどこも変わらん、タイトな低音、スピード感は全くない。
この、会社の技術陣の耳はどうなってる。メインであるNS-500シリーズの音は非常にすっきりしたタイトな音ではないか。十分ピュアオーディオで使えるスピーカーですぞ、それなのに、このSW500は、ベースの音がビィーンと鳴らず、ボワ~~ン。いかにもバスレフですと言わんばかりのしまりの無い音、どうセッティングしてもこいつのキャラは消せない、アマゾンでカードで購入、引き落としが来る前に買取屋へ旅立っていきました。YST方式にはガッカリ、やはり効果音再生用でしかありませんでした。高評価をつけている人たちはピュアオーディオで使っている人いるのかな~~。その後、FOSTEXのCW200Aを購入、あまりに自然な低音を再生するではありませんか、元から30Cmウーハーの搭載された大型スピーカーの様な迫力と10Cmフルレンジの様なスピード感、気を良くしてもう一台追加購入2.2Chでピュアオーディオを堪能しています。やはりピュアオーディオにサブウーハーは難しいですね。
10年くらい前にヤマハのSW使ってましたが、ウーハーが床向きに取り付けられたもので、ブーンとかドドドといった唸る低音は出るけど、メインSPとの位相なんか無視した低音はしまりが無く、耐え難いものでした。
そこで、30cmウーハーを正しい位置にマウントしたケンウッドのSWに買い替えて今まで使ってきました。
今年1月、そのSWのアンプが吹っ飛んでしまい、急遽フォステクスのSWを購入したのですが我が家のシステムには力不足で全然音量が上げれず、即転売して本製品を購入しました。
ヤマハのSWにはあまり良いイメージが無かったのですが、メーカーのHPを見ると音楽再生を視野に入れた設計とのことで、今一度ヤマハを使ってみようとなったわけです。
流石にHPで書いてる通り、SACDの再生でもメインSPとのマッチングも良く、違和感のない低音再生が可能で量感もサイズからは想像できないくらいのものでした。
映画再生でも十分な音量を確保できて、お値段を考えると大変満足できるものでした。
以前までは、ヤマハの入門機YST-SW015を使用していましたが、さすがに音質は雲泥の差です。一言で言うとYST-SW015は、ガンガン系の映画鑑賞にはOKですが、音楽系では今ひとつ満足できない重点音でした。それに比べ今回購入したNS-SW550Bは、個人差があるかと思いますが、映画鑑賞や音楽でも二重丸です。特に音楽系の音質には上品さ(うまく言い表せませんが、音質がソフトで有りながらもしっかりとした低音の響きがある)が感じられます。ちなみにシステムの組合せは、AVアンプ:RX-V773、スピーカーシステム:NS-500シリーズです。
以前は、SW015を利用していました。
ヤマハのAVアンプとの、電源連動ができるSWが欲しくて、思い切って購入しました。
SW015では、映画などでは十分だと感じていましたが、SW500に変えてみると、
音楽が小音量でも量感を感じることができるようになりました。
ドラムのキック音やベースの音が明確になり、音場が豊かになったようです。
大満足です。
8cmフルレンジ自作スピーカーと真空管アンプにNS-SW500B(以下SW)を追加しています。アンプが非力のためTAPE出力→SWのLINE2に接続、ボリウム側を前面に向けて(正面を壁に向けて)約8畳の部屋の隅っこに設置しています。主なソースは、FM,CD,LP,DVDとPCオーディオです。小型で良質、手頃な価格のスーパーウーファーが市販されていませんでしたので何回か自作に挑戦しましたがやはり小型では高域の遮断と音量レベルの確保が困難で満足のいくものが出来ませんでした。
SWを設置して3年たちますが現状システムの一員になっています。よくある最初のインパクトで感激するがしばらく使っていると違和感で耐えられなくなると言ったことがありませんでした。HIGH CUTは40Hz以下、ボリウムは微調することはありますが9時まで回すことはありません。スーパーウーファーは鳴っているのがわかったらだめだといわれますがここぞというときに量感が出る設定ができればいいとおもいます。
SWを投入してなにより良かったのは音量を上げなくてもよくなったことです。大音量時のイメージが小音量で実現するといったら言いすぎでしょうが暗騒音やパイプオルガン、電子楽器や映画の意外なほどの低域を感じることができます。