ヤマハ-5-1ch-YSPシリーズ-デジタルサウンドプロジェクター-YSP-600

TVのスピーカーの時と比較にならない程の音質です! 色々なグレードある中でコンパクトでコスパも良いかと思います。
中古であることを承知で購入。 「底面に傷がある以外は綺麗」ということで購入したものの、上部にも接着剤の跡やら、傷やらある状態。 また付属品の説明にマイクも入っていたはずが、入っておらず・・・ やはり写真が付いているところで購入するのが良さそうです。
  • 残念ながら
満足です問題ありません。 部屋をセットするのに時間がかかりました。
テレビ下部に収納するなら,丁度良い大きさです。サラウンドはやはり前面スピーカーだけでは無理があると思います。低音も少し物足りないです。別売りでウーハーが有りますが普通のテレビ台には納まらないので離れて線が見えての配置にはせっかくのコンパクトさが無意味になります。32インチには丁度良いですが,40.50インチには上位機種の幅の広いのがお勧めです。(値段が超高いけどね)
11畳程の台所、TV(wooo-XP05)とBD/HDDレコーダー(BDZ-AT900)と接続。 購入目的はTV音質向上、設置条件からフロントバータイプが絶対、予算(¥40,000-)で探してYSP-600をゲット。 歪な形状の台所だし、物が散乱している台所だし、じっとしていない台所だし、TV音声がステレオでリッチに聞こえればそれでいいか、程度の期待でしたが・・・ 驚くこと無かれ、マイクを使っての自動調整終了後、附属のディスクを試聴してみると、な・なんと、楽器の音は壁から聞こえてくるは、蛙は耳元で鳴いてるは、鳥のさえずりが部屋の中を移動しているは、そりゃぁもう劇的な変化が!! とにかく凄いんですよ、ベストポジション(笑)に陣取ると。整理整頓に精を出した甲斐がありましたw セリフが聞き易くなった上に音に奥行きが生まれたというか、立体的になったというか、高音も低音も今まで聞こえていなかった音が聞こえて来たし、遠くの音(声)は遠くから聞こえてくるし、さすがに映画館並みの後方からサラウンドでズドーーーン、は無いけれど、臨場感は味わえる。録画したソースを聞き直して驚愕の連続。 サラウンドの出来栄え(?)は部屋の形状と視聴位置に大きく左右されますから、家族でワイワイ楽しむというより片付いたリビングやオーディオ専用部屋、若しくは単身ワンルーム向けの機器と思います。 音の好み云々よりも部屋の形状が最優先、その上でフロントバー1個で5.1chが楽しめる、配線もサブウーハー(アンプ)も無くスッキリ簡単、音質も満足出来る超オトクな一品、と理解していれば文句無し。
音をビーム状に発射して壁に反射させて5.1チャンネルを再現って、凄い!なんてハイテク!! と新しもの好きな私は飛びついて購入しましたが、裏を返せば反射させる壁面がないと機能しないシステムなんですよね。我が家はリビングとキッチンがつながっており右側は反射が得られない状態です。普段はステレオやサラウンドモードで使用して、家に一人きりの時はフスマをはずして仮の壁を作って反射させるという悲しい事になっています(笑)。 効果が限定されるというレベルではなく効果が全然得られないので気をつけてください。 ご購入前にお部屋をチェックなさって無理だと思ったらスパッと諦めて、リアル5.1チャンネルなりサラウンド式のものなりに切り替えた方が良いですよ。 ワンボディー型ということでファミリー用の印象を持ってしまいますがむしろワンルーム暮らしの独身貴族さん向けのアイテムかなと思いました。 本機自体には何の罪もないので星五つ。フスマ立てると凄いのよ(笑)。
オーディオマニアではないので、専門的なレビューではありません。 ただ、映画やクラシック番組が好きなので、ブルーレイや番組の5.1chを楽しみたくて購入しました。それまではテレビにミニコンポを接続していました。 まず、1台でサラウンドができる仕組みは、表面に配置された18個のスピーカーが、壁に反射させる音を計算して作動します。小さいながらも数を揃えることで豊かな音を感じさせてくれます。 音の反射などを計測するマイクが付属しており、視聴者の位置に音の方向を合わせるための作業を10分程の音のテストで自動調節してくれます。 そうした5.1chモードだけでなく、3.1chやステレオ、自分の方向に音を向けるマイビームや、音の方向を広げるマイサラウンドなどの設定変更がリモコンで簡単に可能です。 ステレオ設定にすると音が正面から来るのが良くわかります。5.1chや3.1chにすると周囲から音が来るという感覚ではなく、音に包まれるような感じで、方向性は感じなくなります。 当然ですがTVのスピーカーに比べると音がクッキリします。やや曇っていた感じの音がクリアになり、聞き取りやすくなります。それでも、旧型のテレビから液晶TVに換えたときは音が良くなったと感じたものですが、このスピーカーを接続すれば更に音に深みが出てきます。 接続方法ですが、HDMIによるコントロール機能に対応したTVの場合、HDMIケーブルは付属していませんので、別途用意が必要です。 DVDなどの外部機器から本機へ、本機からTVへと2本のケーブルが必要です。外部機器の映像と音声は本機を経由してTVに出力されます。また、TVの音は本機へ光ケーブル(付属)で出力されます。(リモコンではTVとDVDの切替があります。) 本機の設定内容をTVで見る場合、ビデオケーブル(付属)で接続するのですが、HDMIで接続していても、その画面では見ることができません。設定画面を写すためだけにビデオモードを1つ占有してしまいます。また、外部機器からHDMIで接続した映像はそこには映りませんので、音を聞きながらの調整ができません。折角サンプルDVDが付いているのに、直接利用できないというちょっと残念な仕組みです。 うちのTVの場合、HDMIでのコントロールには対応しなかったため、HDMIケーブルは外しました。 対応しないTVの場合、H
レグザと接続して使ってます、ボリューム、電源連動できますし、5.1chもすこし体験できます。無理しても一つ上の機種が買えれば良かったです。