同メーカー同型式で使うとHDDが同時に壊れ、データがおじゃんになる可能性が高まるらしいので違うメーカーのHDDでRAID1を構築してみた、シーゲートとウエスタンデジタルの2テラの組み合わせで問題なく使用できている、RAID1の特性上、2台のHDDからファイルを同時に読み込むので読み込み速度が上がり、2台同時バックアップで信頼性が上がるのが良かった、今まで手動で2台分バックアップしていたのだが、その手間が省けると思うと嬉しいのである、購入したシリアルナンバーで専用のソフトがインストール出来るようになるのが心憎い、異常があるとメールで送信してくれるので非常に便利。社外の外付けHDDは某社BやIはファン無しが多く熱が籠りやすい、書き込みしただけでHDD温度が50度を超える製品もある、50度を越えるとHDDが壊れやすくなるが、こやつにはファンが内蔵されて50度を越えることもないので安心なのである。データが壊れたとかHDDが壊れたとか見受けられるが対外はHDDが問題だと思う、自分のも最初は壊れかけたHDDを混ぜたおかげで、RAID1を組んだそうそうLEDの点滅が止まらなかった、異常のあるHDDを交換すれば、正常な時はブルーのLEDが点灯、書き込みの時だけ点滅するようになる、なんかおかしいと思ったら機械を疑う前にHDDを正常なものに交換する事をおすすめする。