カスタマーレビュー: スペシャルパーツ武川-TAKEGAWA-05-05-0008-SP武川-スーパーマルチLCDメーターキット

メーターだけV125S風にしたい

さすが高いだけあります。K7なので接続は簡単でした。当方では温度センサーをフロントカウル内に収めて外気温を測定してます。

関連コメント

K5に取り付けました。取説が非常に丁寧に しかも分かりやすく書かれているので 誰でも簡単に取り付けできると思います。他の方のレビューにもある通り タップで挟むのは不安があるので(取説にも書いてありますが)ダブルギボシ+半だ付けが安心確実です。使ってみての感想は視認性が抜群に良くなったこと バックライトが明るく非常に見やすい。ただ大きなアナログのタコメーターが付いてるのに デジタルのタコメーター表示は(私的には)不要だと思いました。それよりはデジタルのスピードメーター表示をもう少し大きく表示してもらいたかった。街中通勤仕様では タコメーターよりスピードメーターの方がよく見るからです。デザインもカッコいいしとても見やすいメーターなのにスピードメーター表示がやや小さいのが星4つした要因です。その他は文句なしに気に入りました。中でも タイヤサイズを変更している私のアドレスでも スピードメーター誤差を補正できる機能に大満足❗️ 取説通り タイヤに印を付けて転がし 外周を測って補正するというやり方には納得できました。さすが武川さん❗️ ダブルトリップや時計も付いてるし 何よりK5にはウィンカーのインジケータがないので メーターに内蔵されてるインジケータを見て「やっぱりあった方が良いよなぁ」と にやけてしまいました。 セルスイッチとブレーキレバーで操作するのもなんだかカッコいいし K5には必要ないけどエンジンやオイルの温度も表示するみたいだし 至れり尽くせりの豪華装備に値段なりの満足感は得られました。 かなり気に入っています?
  • 迷っているならおすすめします。
K7に使用、ノーマルはトリップメーターが無くて燃費の計算などが面倒なのでダブルトリップ付きでシンプルなこのメーターを購入。 取付も簡単でした、使ってみてかなり便利な事がわかりました。 見掛けもかっこいいし、ノーマルのメーターパネルにスッキリ収まるし余計なスイッチなどが無いのも防水の面などでも良いです。 セルスイッチでインジケーターの切り替えが出来るので走っている時でも楽々と切り替えが可能です。 時計もついていて便利なのですが、私の使用方法ではひとつだけ不満点が・・・ 時計と油温は同時に表示出来ないのですが、私は基本的に油温を表示する画面にしてるのですがそちらだとトリップB(オイル交換用のトリップの表示)になってしまいます。 時計表示画面だとトリップA(燃費用)なのですが999キロまでしか表示しないのでこちらをオイル交換用に使う事は出来ない。 トリップBの方が1000キロ毎にオイル交換お知らせが出る仕組みになっているのでその仕組みのせいだと思うのですが。 まぁ、セルスイッチ押すだけなのでポンポン画面は切り替え出来るのでいいのですがね・・・・。 速度誤差もスマホのGPSツールで測定した所、100キロの時でもほぼ誤差無し、ノーマルのメーターだと5キロぐらい誤差があったのでノーマルより精度が高いようです。 最高速度や最高油温のメモリーなどもあり他のスポーツバイク用も発売してもらいたいくらいお気に入りです。 基本操作はセルスイッチのみ、時計などのアジャストはブレーキレバーとすごくシンプルで使い易いのが一番の売りだと思います。
純正のチャチなメーターに比べ、トリップ×2、タコメーター、時計の機能が追加されます。 ガソリンは10段階のデジタル表示でとても見やすい。 配線はエレクトロタップが付属していますが、長く使うことを考えてハンダで取り付けました。 ウェイトローラーなとのカスタムをしている方は回転数の変化が目でわかるようになるので良いと思います。
武川161に仕様。 カスタムアドレスには必須メーターですね。 取り付けは配線弄れる方は簡単だと思います。 ただ、表示変更がレバー、スタータースイッチってのはいただけません。信号待ちに油温→時計確認したいときはキーオフにしエンジン止めてから再度オンにし変更、再度始動という形になります。 ただいろんな情報をモニターできるのでカスタムにはほんと役にたってます。
○ 最高回転数や最高速が記録されるのはセッティングにとても便利です。 ○ 回転計の信号をピックアップから直で取るので安心確実です。 × 操作スイッチをスターターSWなどで兼用するのはNGですねえ、私はカウルに穴をあけ別にスイッチを設けました。 バッテリー直付!の電源とピックアップ信号という重要な線をハンドル側にもってくるので、丁寧に配線しないと危険です。 エレクトロタップなど使わず、ダブルギボシなどで分配しましょう。 電源を外すと約30秒ほどで時計がリセットされますが、最高値の記録、表示明度、リミット設定などは残っているようです。 説明書通り作業すると、カウル内がコネクタでごちゃごちゃになるので、年式により使わない線を処理して自分で最適な 接続ハーネスに作り変えてしまいましょう。 ハーネスはメーター本体に防水コネクタで接続されていますので、オリジナル配線でもメーター交換は問題なしです。
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