カスタマーレビュー: キャットアイ-CAT-EYE-バーエンドミラー

ママチャリに装着

キャットアイ-CAT-EYE-バーエンドミラー

レビューを見るとロードバイクにつけている方が多いですが、私はママチャリにつけました。バーエンド キャップを外すというのがわからず戸惑いましたが、ママチャリはキャップが付いちるというよりは一体型グリップになっているものが多いと思います。ですのでハサミでは端っこをカットしました。ほんと切っちゃって大丈夫?と迷いましたが、cじょうど粗大ごみにだす子供の自転車があったので練習?構造は同じでした。 無事つけられましたが小さくて最初は何も見えないと思いましたがコツをつかめば便利です。ただマンションの自転車置場で隣の自転車とハンドルが同じ高さだとすぐ壊されるかもしれません。

キャットアイ-CAT-EYE-バーエンドミラー

関連コメント

皆さんのレビューどおり自転車を安全に楽しむ事のレベルを上げてくれる製品です。後方確認のさいに大きく姿勢を崩す必要があったものがこのミラーのおかげでちょい確認はバッチリですね。しょうがないのでしょうがミラー映りが小さいので路上駐車の車をさけるときの進路変更時は振り向いての確認は必要ですね。多少高くてもいいのでカーブミラーのような広角なものをこの大きさで発表してもらえると素晴らしいですね。
  • あんしん。
折りたたみ車のフラットバーに付けています。 そのままだと内径にフィットしなかったので別途スペーサー(古チューブの切れ端等)が必要でした。 ガラスのミラーは映りがきれいで、反射面の曲率もきつすぎず、とても見やすいです。 視野が広くなる、と謳っている他社の曲率の大きな広角ミラーは、後方との距離感がつかみにくく、かえって疲れるのです。 ハンドルのすぐ端にミラー面があって自分の体が映りこむので、後方を見る時は少しヒジを引っ込める必要があります。
  • ガラスのミラーが見やすい
スポーツサイクル歴20数年にして初のバックミラーです。 自転車にバックミラーなんて、カッコ悪いと思ってましたが、オジサンを自覚する歳になり、安全のために付けてみました。 固定方法は、昔のステムのように斜めの部品同士を締めて固定します。 ゴムを変形させるタイプでは無いので、しっかり固定され、しかも外すのも簡単です。 ドロップハンドルに付けましたが、ミラーは思ったよりも見えます。 但し乗ってみて気が付きましたが、視線を前から下に90度近く下げてミラーを確認する必要があります。 この視線の動きが予想外に大きかった。 ミラーでちらっと確認するには十分でした。 Motoに乗ってた自分は常識ですが、ミラーで確認してから必ず目視して、駐車車両を避けましょうね。
  • ドロップハンドルだと、ほぼ真下を見る感じになる。
絶対に必要なことだけれども一々後ろを振り返るのが面倒に感じられることがあり、何か良いものないかな、と探していたところヒットしたのがこの品でした。届いてすぐにドロップハンドルの右エンドに装着。あれ?すごく…ダサい。なにこれ?とは思いましたが、一応後ろをどの程度見ることが出来るようになったのか確認しました。ああ、こんなものかしら。という程度には右後方を見ることが可能に。ただ調整が結構シビアです。 ちょっと気をつけなければならないのが乗り降り時に膝がヒットするとちょっとズレてしまうところ。再々調整する必要があります。っても慣れれば大したことじゃないのですけれど。つけるとかなりダサいことにはなりますが、しかし、車道走行時に後ろをチラチラ確認する必要が大分減るのはかなり利点です。ダサいのが嫌!という人にはまったくおすすめ出来ませんが、見た目などより実用的に後ろ確認したい!という人にはおすすめです。
MTB(孫にあげました)、ロード(B&Mのバックミラーからの取り替え)、小径折り畳み二台、の計4個になりました。 良い点  鏡体を固定する、球状の関節(?)の固さが絶妙。膝が少しあたった位ではずれません。B&Mはしょっちゅう調整が必要でした。自転車を右側に倒しても、鏡体が外れて飛んで行くだけで、割れません。拾ってきてポンと嵌めてやれば、修理完了(バックミラーだけはね)。 もうひとつな点  ハンドル幅の小さな小径車の場合、このミラーの突き出しが短いので、袖口が写りこんで、後が見にくい。顔をずらせばいいんで、慣れの問題が有りますけど。 全体的に  B&MからCEに替えて、鏡径が55mm から45mm に小さくなりましたが、CEの方が曲率がきついので、映る範囲はあまり変わりません。距離感は、20~30m 後ろなら十分把握出来ます。結構使いやすいので、自転車全部に付けてしまいました。
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