カスタマーレビュー: オーディオテクニカ-audio-technica-AT-HA22TUBE-ヘッドホンアンプ

ボーカルが艷やかになります!!

普段の環境はタブレットにJVCのAX7のアンプに W1000XとJVCのSW02で聞いています まずはタブレットからRAC入力で 高音、低音が減り スッキリサッパリした聞き心地でイージー・リスニング向き? 他ではカマボコ型では無いとのレビューでしたが そんなことなくね?でもこのアンプの場合はいい意味での カマボコ型です!あまり余計な音は聞かせず オーテクのお得意のメインの音(ボーカルなど)にフォーカスし ボーカメインの曲のボーカルが本当に心地いい ちょっとエコーがかった、ワックスでも掛けたような伸びやかな音です 一番のお気に入りは花澤香菜さんのハッピー・エンディングスを聞くと 本当に自分の目の前でナマで歌ってるかのようで キス出来そうな錯覚を覚えるほどです。 高音、低音がもっと欲しいと思う楽曲の時は AX7を前にかましてあげると臨場感が増すことも出来ます しかし以外によかったのが BDプレイヤーに繋いでの BOSEコンパニオンスピーカーで視聴した 映画やアニメなどを聴いた時の 臨場感と伸びが安いBOSEのスピーカーでも 気持ちいい音で聞かせてくれます。 構造はシンプルでヘッドホン2個接続出来るのが以外に便利です 車持ち込んで聞くこともありますが 真空管が簡単に切れたりもしないので耐久性も問題無さそうです もう少し小さくて、ミニプラグ接続やUSB接続が 出来てポータブル電源で持ち運びできたら完璧なんですけど このままでもクセになる音で十分 このままでもウルサ方の諸兄にもオススメです。

関連コメント

とても良いヘッドホンアンプです、値段以上の価値があると思います。。
  • 満足。
【新品時】 音は良い、ただ「真空管」への期待には肩すかし AT-HA26DからのLINE出力を本機を通して鳴らすと、 音の滑らかさ、ふくよかさ、響き感が向上します。 ただし、一般的に「真空管の音」と聞いて想像されるほど 柔らかい音ではなく、むしろキリッとした鋭ささえ併せ持った音です。 自分はもっと「朗らか」とか「豊満」な音を期待していたので、 正直、ちょっと肩すかしを食らった感は拭えません。 感度の高い(つまり大きな音で鳴ってしまう)イヤホン/ヘッドホンで使用する場合には 背面のアッテネーター(ATT)スイッチを-12dB側にすると、同じ音量で聴くにしても 本機のボリュームを上げることが出来、ギャングエラー対策として有効です。 真空管を使っているため、バーンイン(慣らし)は必須です。 毎回使う10分前には電源を入れて温めておく必要があります。 長期間使っていくにつれ、エージング(経年)による変化もあるでしょう。 自分はむしろ、そのエージングの効果に期待しているところです。 もう少し「真空管」に期待されるような音になってくれればと。 この出で立ちですから「真空管」を意識せずに本機を選ぶ人はいないでしょうが、 「真空管」にこだわらなければ基本的には良いヘッドホンアンプだと思います。 イヤホン/ヘッドホンとの相性次第では素晴らしい音を鳴らしてくれます。 エージング後の音に期待しながらも、購入後間もない現時点での評価は星四つとしておきます。 【一ヶ月後追記】 素晴らしい音、ただしエージング100時間以上は必須 エージング100時間ほどで音に明らかな改善が感じられるようになってきました。 より滑らかに、よりふくよかに、「張り」もあり、また「響き感」も豊かになってきて、 購入後一ヶ月の現在、ウットリするような素晴らしい音を味わえています。 高音域が意外と鋭いという印象は変わりませんが、前段に真空管、 後段にトランジスタを使ったハイブリッド機は、こういう鳴り方になるようです。 この高音域はヘッドホン/イヤホンとの相性次第で耳障りに聴こえたり、 あるいは音の繊細さ、空間感といったふうに聴こえたりします。 音響機器の常で、どうしても相性というものはあると思います。 本機への入力元との相性、それからヘッドホン/イヤホンとの相性。 自分は同シリーズのAT-HA26Dか
  • 素晴らしい音、ただしエージング100時間以上は必須
線はゆやや細くなるが…管球が絡んでいるせいか… 芯のある、しなやかな品を感じさせてくれる、お買い得感もある…一品。 但…単機能。 入力、出力 端子の取り付けが意外に弱く、ガタが来やすい。
あまり大した音は出ません。ヘッドフォンアンプはやめて、他のプリメインアンプを使った方がいいと思います。
買ってから十分な時間が経っていないので評価のしようがないので、☆3つとしました。イツァーク・パールマンのお馴染みのバイオリン、メンデルスゾーンを聞いて見たのですが、きれいな音だと思います。ただ、ボリュームを目一杯上げなければならないのでしょうか。こういうものなのでしょうか。音源はiPadでapple musicを聞いています。何せ日本の住宅事情では巨大なオーディオは望むべくもなく、持っていたセットはすべて処分、ヘッドホンで楽しむことにしました。CDも邪魔くさいので、すべてcloudに。ケーブルも煩わしいので、Bluetoothで聞いています。マニアの方には邪道に思えるかもしれません。本機をもう少し使い続けてから再度レビューしようかな。
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