普段の環境はタブレットにJVCのAX7のアンプに W1000XとJVCのSW02で聞いています まずはタブレットからRAC入力で 高音、低音が減り スッキリサッパリした聞き心地でイージー・リスニング向き? 他ではカマボコ型では無いとのレビューでしたが そんなことなくね?でもこのアンプの場合はいい意味での カマボコ型です!あまり余計な音は聞かせず オーテクのお得意のメインの音(ボーカルなど)にフォーカスし ボーカメインの曲のボーカルが本当に心地いい ちょっとエコーがかった、ワックスでも掛けたような伸びやかな音です 一番のお気に入りは花澤香菜さんのハッピー・エンディングスを聞くと 本当に自分の目の前でナマで歌ってるかのようで キス出来そうな錯覚を覚えるほどです。 高音、低音がもっと欲しいと思う楽曲の時は AX7を前にかましてあげると臨場感が増すことも出来ます しかし以外によかったのが BDプレイヤーに繋いでの BOSEコンパニオンスピーカーで視聴した 映画やアニメなどを聴いた時の 臨場感と伸びが安いBOSEのスピーカーでも 気持ちいい音で聞かせてくれます。 構造はシンプルでヘッドホン2個接続出来るのが以外に便利です 車持ち込んで聞くこともありますが 真空管が簡単に切れたりもしないので耐久性も問題無さそうです もう少し小さくて、ミニプラグ接続やUSB接続が 出来てポータブル電源で持ち運びできたら完璧なんですけど このままでもクセになる音で十分 このままでもウルサ方の諸兄にもオススメです。