ベセトジャパン-BESETO-UPS300-BESETOシガーソケット型バックアップ電源UPS300

ドラレコのバックアップ電源で、探していたらちょうどよさそうなものがあり購入。コンパクトで足元に設置して邪魔になりません。性能のほうはこれからですが、期待できそうです。
ドライブレコーダーに接続するために購入しました。ただ、最初からエンジンを切っても標準装備のラジオ等がついたままになっていたので、逆流していたみたいです。こちらではバッテリー系のため返品交換ができないので、直接メーカーとやり取りをしまして、無償修理となりました。現在は特に問題なく動いています。直接メーカーとやり取りはしないといけなかったですが、対応も丁寧でしたので、その件に関しては満足していますが、付属のマジックテープがすぐとれる。本体につけているのは剥がれませんが、車につけているほうが粘着テープが弱いのか今までに3回落ちていました。別購入の粘着テープを上から貼りましたが、マジックテープと粘着テープの間が剥がれる事態になったので、接着剤でつけました。今のところは大丈夫ですが、手間暇がかかりました。
バッテリー出力をOFFにして家庭用電源で充電したままでいれば充電が完了しても残量がほとんど減らないと思っていましたが、一度完了すると完了状態に切り替わって充電が停止してそこから残量が減っていきます。充電完了後に3時間位家庭用電源に差したままにして、再度充電状態にしても30分位では充電が完了しません。
車から少し離れる時に電源OFFにすると切れてしまうモバイルルータ用に買いました。 おおむね期待通りなのですが 引っかかりがなく抜けやすいのが今一歩という所です 耐熱の絶縁テープ等で抜けにくくしようかとおもっております。 追加抜けるので両面テープにて抜けないようにしてみたのですが、筒状の所の固定はあまりされてないようで回転し、もう1ポート側が断線してしまいました。
純正のシガープラグ・USBポートはもちろん、パススルー側の出力と組み合わせる事でコムテックの3芯ケーブルを使用しての駐車監視も問題なく使用出来ました。
  • コムテックの3芯ケーブルのドライブレコーダーにも使用出来た
ドライブレコーダーを駐車中監視できるように購入しました。運転時はアクセサリー電源からドライブレコーダーに給電し駐車中はスイッチ切替えでバックアップバッテリーから給電するように配線を作成し取付けました。バックアップバッテリーを使用していない運転時にはアクセサリー電源からバックアップバッテリーに給電し充電のみにさせています。バックアップバッテリーには電圧管理機能があるようなので常時電源に接続してもよかったのですが自宅車庫では駐車監視は必要ないのと電圧低下のエラーが出たりアイドリングストップ時の給電停止の可能性を少しでも無くすためこのように接続しました。またバッテリー残量を確保するためでもあります。バックアップバッテリーのシガーソケットは使用しないのでグローブボックス内に設置しました。取付けてから日が経っていないので長時間に渡るテストはできていませんが4時間ほど買物をした後でもモニターを点灯しっ放し状態のドライブレコーダーはちゃん作動してました。もう一個買ってバッテリー容量アップしリヤのドライブレコーダーも駐車監視できるようにしようかと計画中です。 バックアップバッテリーがどれくらいの期間持つのか現時点ではわからないため星4にしていますが気持ちでは星5です。 2018年6月追記 購入•取付けから1年以上経過しましたが、今でも問題なく作動しております。 現時点で12時間の動作を確認しており、セカンドカーにも取付けようかと考えています。 1年以上経過してもきちんと動作をしているので☆を5に変更します。
  • 一手間加えて取付けました。
7時間監視します。レコーダーのSDカード一杯32G までなので、全て上書きされ監視状態になります。長時間駐車するには,とても良いです。 TVの映像が途切れるのと、バックのドアーの開閉が時々できない不具合を起こすことがありました。ソケットから抜くと作動ができるので、 誤作動を起こすのかもしれません。いろんな物を一杯付けてるので、このぐらいは仕方ないです。何よりも車から離れた時の安心感です。
シガーソケットから電源入力し本体内で3つに分岐、そのうちの2つはそのままパススルー端子へ出力、残る1つは内部の充電電池を介してバックアップ端子へ出力 出力端子の電圧は入力電源と同等 入力電源がなくなった際、パススルー端子は0V バックアップ端子は、本体裏のスイッチがOFFの場合は0V、ONの場合は充電電池から電源供給で12V と書いてあったので購入したのですが… ●問題点1:バックアップ端子の電圧は「常に12V」 駐車録画対応ドライブレコーダーを常時電源に接続して使用する場合、エンジンがかかっている時は通常録画、エンジンが切れた時は駐車録画への切り替えに入力される電圧の差を利用します 通常、エンジンがかかっている際は発電機+車両バッテリーからの供給になり13~14V エンジンが切れた際は車両バッテリーからだけの12Vになります 常に12Vですと、「12.5V以下になったら駐車録画に切り替える」等のドライブレコーダーの設定が使えません ●問題点2:充電電池から逆流します 本来なら本体に入力された車両電源は内部で3つに分岐をした直後、逆流を防ぐ整流ダイオード→充電電池→バックアップ出力、となっていなければならないところ、単純に直結してあるだけなのか、入力電源がなくなった際に、充電電池から逆流しパススルー端子からも12Vが出力される しかも、電源入力のケーブルへも逆流しており、本体を接続したシガーソケットに別の機器を繋いでいる場合は、エンジンが切れた後もそちらへ電気が流れてしまいます 当方、ドライブレコーダーのみの接続のため、本体に接続する入力ケーブルの中間に整流ダイオードを割り込ませ、リレーを組み合わせて使う予定でいます ※追記 2016/1/25 容量を倍にするため懲りずに2台目購入 そちらの方では逆流の不具合は確認できず正常動作 初期不良のようですのでメーカーに問い合わせたところ、購入から半年経っていますが無償修理となりました