Ninja650に取り付けました
純正ホーン(NIKKO THAILAND 12V HF-12×1)を取り外したところ、横方向には出っ張りがありホーンのステーが伸ばせません。仕方なくダブルホーンを上下に振り分けて取り付け、配線するだけで鳴りました(配線は長さの関係もあったため市販のものではなく、カー用品店で売っている専用のニッパーなどを使って自作しました)。
写真は上から覗いた配線を外したシングルホーンと、取り付けて下から覗いたダブルホーンで、いずれも中央の10mmのボルトで止まっています。ナット側は落ちたりしないので、単純に外して取り付けるだけですが、フロントサスのストロークで当たっても嫌なので下側のホーンは少しタンク側(上側)に押しました。
音量は大きめの和音で、これなら走行中の他車にも「何か来たな」と気づいてもらえそう。
本当はリレーを使うほうが良いのでしょうが、Ninja650は日本国内向けのモデルとは言え海外生産ですし、上位の機種もラインアップされていることもあるので若干は余裕があろうかと思っています。ちなみにNIKKOのHF-12は3Aというネット上の情報が、後から付けたヘラーはホーン自体に1.5Aの銘があります。
なおお約束で恐縮ですが、本投稿は当方の実例にすぎませんので、これに沿った作業をされても一切の責任は負いません。実際の取付等は全て自己責任でご判断、ご行動をお願いいたします。
この音は人によってダブルホーンと気が付かないかも?
音量は少し大きめで、音は高めかな?
値段の割には作りがしっかりしているのは良いと思います。
シングルからこのホーンに替えても、ヒューズや配線には影響ないみたいです。
2年ちょっと前にもこのホーンを購入しているので、私自身リピーターです。
シングルホーンの人に、少しだけ優越感が持てるのがうれしいですね。
軽自動車用のシングルホーンの置換用に購入しました。
音色はやや高めの音です。(Hi480Hz Lo380Hz)
音は好みの問題も有りますからムービーとしてUPさせて頂きます。
(PCで聞くと特に高音が強調されている様ですが)
Web上やパッケージの写真は(アマゾンの写真も)まるでブラックメッキの様なカッコイイ感じですが、
実際はつや消しのブラックです。この様にギラギラと光るデザインが気に入った方は要注意です。
耐久性は約2年程使用していますが、問題無しです。(ホーンスイッチの接触不良で鳴らなかった事は有りますが)
HONDA CBR250R の取り付け。
普段は滅多にホーンを鳴らさないけど、どうしても必要な時に鳴らすと、純正(シングル)は情けない音だったので交換。
特徴のある音ではないですが、普通の乗用車の音になりましたので満足です。
このタイプのホーンはステーの角度を変えるなとなっているのですが、この製品は水抜き穴がステーの直線状にしかなく、水抜きを考えると取付ボルトを支点にして真下か真上にしか取り付けできません。
純正のホーン位置しか付けられる場所がないため、ステンレスステーを加工して、何とか取り付けできました。
このため、たかがホーンなのに、カウルを外さず取付しようとすると思ったより時間が掛かりました。
因みに、配線に+-の極性は無いようです。(説明書に記載なし)
コンパクトなので取り付けは楽でした。
音量は、もう少しあっても良いかと感じます。
音質は、どちらかと言うと、二つとも高音ですね。
欲を言えば片側が低音だともっと良いのですが、、、、、。
スカイウェイブ650AL6に分岐ハーネスを自作して取り付け。純正シングルからダブルになりましたが、他車と違う音色に満足。
純正は原付のような軽い音でがこれに変えてからは乗用車のの音になり相手にも気づいてもらえるようになったので満足です。
トライアンフトロフィーse1200に取付けてもらいました。輸入車にはヨーロッパ製がいいと思いヘラーのこれになりました。シングルの時は軽トラのホーンもしくは原付きの
50ccと変わらない音でしたがダブルホーンではジェントルな音で満足しています。品質はブラックの半艶消し、直径7.5cm位、ヨーロッパ製のオートバイのシングルホーンにはこれは間違いがちなくお勧めです。