プロト-PLOT-サドルバッグサポート-、CBR250R-PSD177

CBR250Rにとりつけました。 純正のボルトだと左側をつける時、ヘルメットホルダーがあるとギリギリになります。 ホームセンターで同じ寸法で長いボルトを買うのをオススメします。 走行中に違和感はないです。サイドバックもこれのおかげで干渉しません。高速も走りましたが全然余裕です。 もう少し安ければなぁ。と思いますが、安全面に考慮するとこれぐらいは払わないといけないのかなとも思います。
今日、取り付けました。 一人で簡単に取り付け出来ます。 後ろから見ても、サイドバッグが逆ハの字にならなくて、本当にいいものでした。 ただ、構造から考えて6000円くらいでもなあと思います(^^)
CBR400R(NC47後期)に取り付けできました。 ただし普通に付けると下のネジを固定できないので、上2つを留めた後で写真のように握って曲げながら留めましょう。 成人男性の握力なら普通にできると思います。 また、キジマのヘルメットロックは前後を逆にすればサイドバッグと併用可能でした。  →キジマ(Kijima) ヘルメットロック CBR400R('16) 303-1577
  • CBR400R(NC47後期)に
CBR250用ですが、そんなに変わらないと思いCB250Fに取り付けました。 問題なくつけれました。
CBR250Rに付くならCBR400Rにも付くんじゃないかと安易な考えで購入。 結果取り付ける事が出来ましたが、上の2点の穴を両方開けなおしてカウルに干渉する場所を削ってとメチャクチャ大変でした。 ドリルやサンダー類の工具を持っている方ならつけれると思います。
  • CBR400Rには要加工が必要
時折かみさんを乗せて走るのですが、その度かみさんにカッパ二着分を背負わせていました。 それはちと心苦しいのでタンデムができるサイドバッグ、moto fizz の MFK-135を購入、そいつを装着してタンデムで安曇野まで帰省しました。 ところがタイヤに干渉。新品のバッグが擦れて少し破けてしまいました。恐らくバンドが少しずつ緩んでいたのでしょう。 こりゃいかん。という事で、バッグはトラックの幌の補修材で補修。 干渉に関してはPLOTのサイドバッグサポートで対処することにしました、 で今日取り付けてみました。 取り付けは簡単でフットステップの2個の六角を外し、本商品を挟み込んで締め直すだけです。マフラーとの連結点は外さなくても大丈夫です。フットステップの六角が固くてなかなか緩まないと言う声が多いのですが、ラチェットハンドルとヘキサゴンソケット6mmの組み合わせで簡単に緩みます。女性の方でも外せると思います。 確かに六角棒レンチでは力が入りにくいので固いかもしれません。 ラチェットハンドルの使用をお勧めします。(三点で締め付けるのですが、二点は6mm、もう一点は5mmです。) 取り扱い説明書も締め付けトルクまで指定してある説明書がきちんと入っています。 ボルトの欠品もありませんでした。 梱包も緩衝材に包まれて、きちんとしていました。 商品は9千円とかなり高額ですが、デザインがバイクの外観を邪魔をしないし、マフラーとの干渉をクリヤーすればどのメーカーのサイドバッグでも取り付けられるのが利点です。 結構お勧めの商品です
  • 問題無し
サドルバッグが問題なくセットできるようになった。バッグなしでも違和感がなくいいね。
段ボールを開けると大きなビニールで2本の本体をぐるぐる巻きにしたものをテープで止めてあるだけでした。 入っていた物はサドルバッグサポート本体のみ。取り付けのための説明書やボルト、ステーなどはありません。 本製品はタンデムステップに挟んで固定するため、元々のボルトでは長さが足りなくなります。 また、ステップ側面のヒールガードという隙間にステーをかませ、本体と共締めしての3点固定です。 つまり、本体だけでは取り付けることができません。取り付け方法も、説明書すら無いのでわかりません。 ただの丸棒を曲げて鉄板と溶接したものに塗装しただけで、9000円弱という割に合わない非常に高価な買い物でしたが、こんなにひどい商品は初めてでした。 ボルトはホームセンターで手に入りますので、ご自宅や仕事場に金属工房をお持ちで、ヒールガードに咬ませるステーを手頃な6mm厚板を切断したのち曲げ加工して、自作できる方のみ購入を検討してみてください。きっと役に立つでしょう。
CBR250Rへ取り付けました。 勿論サドルバッグを取り付けた際の傷防止と安全を確保するためです。 実際どうだったかというと… 無ければ大変なことになるんだろうな~とは思います。 無い状態で着けたことが無いので判りませんが。。。 ですが、車体へサドルバッグが全く当たらないかというとそうではありません。 400㎞程のツーリングから帰ってきたら、後ろの…あれってなんていうんでしょう?タンデマーが握る箇所の塗膜がしっかりと擦れて表面は剥がれたようになっていました。 これを付けてなければもっと酷いことになっていたさと言われたらその通りなのかもしれません。 ただ、過信はダメだなと思いました。 勿論サドルバッグの形状にもよると思いますが傷が気になる方は気を付けるに越したことは無いと思います。
違うバイクに装着しました ステーを仲介すれば いろいろな車種に応用できます

Next page