カスタマーレビュー: ELEPHAS-LEDプロジェクター-1080PフルHD対応-1920-1080最大解像度USB-ホームシアター・ゲームなど最適

プロジェクター!

ELEPHAS-LEDプロジェクター-1080PフルHD対応-1920-1080最大解像度USB-ホームシアター・ゲームなど最適

プロジェクターを購入しました! とても高性能でデザインもかっこよく気に入ってます! 使い方も簡単でスマホやゲーム多種多様な機器と接続して高画質な映像かつ大画面で楽しむことができるので最高です ぼくは映画が好きなので迫力ある映像を見ることができて重宝してます 一台プロジェクターがあるだけ普段体験できない大画面映像を見れるので買えてよかったです

関連コメント

約3ヶ月使用しました。10万円以上するフルHDのプロジェクターは予算オーバーなので、2万円以下でネイティブ解像度が1280x800、3000ルーメン以上で評価が良かったこの機種を選びました。 まず画質は基本ハーフHDなので、1万円以下のSD画質の機種に比べたらかなり美しく文字の一つ一つもくっきりと見えます。 ピントを合わせるネジも柔らかく、簡単に調節が出来ます。 実際3000ルーメンあるかは不明ですが、明るさも充分だと思います。 ただコントラスト比が2000:1ということで、画面に黒が多い映画などを観る場合は陰影が綺麗に出ず、少し不満を感じてしまうかもしれません。アニメや光の多いコンサートやスポーツを観る際は気になりません。 ファンの音は想定内ではありましたが静かな映画を観る際には少し気になります。 メンテナンスとしては、画面にいくつか黒色の点が出て気になっていたので、本体の裏にある画像の青丸の部分をドライバーで開けてエアダスターで掃除したら黒い点は全てなくなりました。(使わない時は本体にカバーなどをかけた方がいいかもしれません) 角度調節する脚を付けるネジの穴は、裏側の赤丸の箇所のスポンジを多少強引に外したら出てきます。 画面の端に画像の乱れが常にある場合は、設定のFocus値を0以外(自分は1)にすると改善しました。 レコーダーを繋げた場合、最初1080pで認識されず480pになってしまいましたが、レコーダーの接続設定の出力解像度を1080pで固定したらそれも無くなりました。 説明書に細かな注意点は書いてありませんが、使い方によって充分満足できる性能です。 総合的に考えて自分は買って良かったと思います。
  • 設定次第で快適に使えてコスパ良し
2台目のプロジェクターですが、3300lmのLEDランプに1280×800の高解像度は、とにかく明るくて鮮明ですね。 今回は、付属のHDMIケーブルでパソコンと繋いでみましたが、色が綺麗に出てましたね。 2mからの投射でしたから50inch強でしたが全く問題ありません。 ただし、レビューで見る画像は落ちますけど、、。 入力インターフェースも多彩で楽しみ方も多岐にわたりますね。 次回は、5mからの180inchの大画面で映画やスマホ内のライブ映像を楽しみたいと思います。 良い買い物をしました!
  • 3300ルーメン、明るいです!
7月20日にタイムセールで15199円で購入。 台形補正すると上下のピントが合わないのでクリアボックスに穴を開けて(レンズ穴や冷却穴や電源穴)天井から鎖で吊り下げて高さを調整して、ほぼスクリーンの正面で使っています。 音は普通、ファンの音も少し大きめです。 解像度は480と比べたら綺麗です今は100インチで楽しんでいますがもう少し大きくしても良いかもしれません。 3300ルーメンと明るいので暗い画像の時に細部を見ようと明るくすると黒が沈みませんから映画によって調整しながら楽しんでします。
  • 買って3ヵ月
2000ルーメン以上の物を探してこちらの商品にたどり着きました。 高ルーメン値なモデルでかなり明るく映像を映しだしますね。 大きな画面で映した時に映像の出力が弱いとくっきりしませんのでその辺りは安価なモデルよりもかなり良いと思いました。 本体もしっかりしていて高級感があります。 やや暗い映像も他のモデルよりも写りがよいように感じました。 動作音も思ったより静かかと思います。 電源を切った時前のプロジェクターは音が残っていましたが、この製品は直ぐに切れ撤収も楽に行えました。 台形補正などの基本的な機能ももちろんあり、家庭の動画鑑賞から仕事でのプレゼンまで幅広く使えると思います。 もう少し高い値段になるとwi-fi機能がついていたり本体にOSが内蔵されているものもありますので 2万円未満でさがすならおすすめです。 問題無く使用できる一台だと思います。 品質、性能に大変満足しております。 コストパフォーマンスも最高です。
初めは白い壁に投射してみましたが、壁紙のパターンが目についてしまい、100インチのスクリーンを買うことにしました。音は外部出力でピュアオーディオへ。そして、Fire TV Stickで映画鑑賞三昧。いやぁ、これをやったら、もうパソコンのモニターや薄型テレビには戻れません。 ただ、良いなぁ、良いなぁと思えば思うほど、少しの欠点が気になってきます。 一つは、中央でピントを合わせるとそこから遠くなればなるほど、ピントがぼけること。これは写真の世界ではコサイン誤差と呼んでいるもので、原理上避けられないものかと思っていたのですが、高級機のレビューを読むと四隅でもビシッとピントが合っているとか。本当かなぁ?と思いつつも、一度試したくなります。 そして、もう一つがファンの音。気になりますねぇ。アクションものだったら全然問題ないのですが、しっとりとした映画だと、気になって堪りません。 また、映像のコントラストも低いかなぁという気がします。モニターや薄型テレビに比べると、はっきりと低いですね。これも高級機は結構くっきりしているとか。やはり、惹かれますね。 ということで、私がこの機種を購入したのは良いことだったのですが、散財の原因にもなりそうな気がします。でも、良い世界を教えてもらいました。今後の人生の楽しみが一つ増えました。
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