プリメインアンプ-USB-DAC搭載-ヘッドホンアンプ搭載-プレミアムシルバー-PMA-60-SP

PCオーディオシステムを組むべく初めてスピーカー(OPTICON 1)と本アンプを買った初心者ですが購入から約2週間PCとのUSB接続にて運用。音質には満足していましたが...なぜか唐突かつ頻繁に電源が落ちるようになりました。不規則に点いたり消えたりするので一応電源コードの接触不良を疑い、抜き差ししてみましたが改善されず。 他の方のレビュー等で電源トラブルがあるのは知ってはいたものの現在は既に初期ロットでも無いだろうし不具合も改善されてるのではとたかをくくったが運の尽きでした...(シリアルナンバーは末尾3000番台でした) デスクトップでしか考えてなかったためUSB-DAC内蔵で小型のものを探し結局これに行き着いたのですが残念です。音の良し悪し以前の問題に思えます
発売当初に買ったPMA-50のUSB入力が認識しなくなったのと第2世代DDFAに興味があったので、価格も下がっていた事もあり購入。 初期ロットでは電源周りに問題がある個体もあるみたいですが、私の個体は問題なく使用できています (シリアル末尾3000番代です) 第2世代DDFAのおかげか解像度とキレはかなり向上していますね 私はfoobar2000でDSD変換して 音楽を楽しんでいます ヘッドホン出力の音質はそれなりですがBayerのDT1990PRO(250Ω)でも音量は取れます 私はヘッドホンはDA-310USBの方で楽しんでます PMA-50から買い換える価値は十分にあるかと思います 現時点で5万以下ですので。
  • 問題なく使用しています
プリメインアンプ「PMA-60」に関する重要なお知らせ 平素よりデノン製品をご利用いただき誠にありがとうございます。 プリメインアンプPMA-60の対象シリアル番号の製品において、一部の使用環境で、製品の保護回路が誤って働いてしまうこと(保護回路動作表示赤LED点滅)が判明いたしました。 なお、対象シリアル番号の製品でも、全てのお客様の製品で症状が発生することはございません。 お客様には大変ご不便、ご心配をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。 対象製品:USB-DAC搭載 プリメインアンプ PMA-60 対象シリアル番号:AXD36●●●●00001 ~ AXD36●●●●02500 *対象製品は「保証書」または「製品リアパネル」に記載のシリアル番号をご確認ください。 対応: 「対象シリアル番号」に該当する製品において保護回路動作が発生したお客様におかれましては、下記弊社サービスセンター窓口までお問合せをお願いします。サービスセンターで発生状況を確認させて頂き、該当するような症状の場合はサービスセンターでのソフトウェア・アップデートで対応させていただきます。 ご注意:スピーカー配線のショートや過出力による発熱等が原因でアンプ保護回路が動作することは正常です。保護回路が動作した場合は電源コードを抜き、是非スピーカー配線状態をご確認いただき、配線ショートがない事をまずご確認下さい。
買ったばかりのFALのSupereme-sというフラットスピーカーに繋いで聴きました。 スピーカーはお店でCDからの音源で試聴させて頂き申し分ない良音でした。 スピーカーを自宅に持ち帰り、PMAと繋いでBluetoothで聴きましたら、あれ!?こんなもん!?って感じで、ああ、まだ慣らしてないからなのか!? とも思いましたが、usb-dacに繋げて聴いたところ、あくまで個人の感想ですが、全然音の情報量が違って感じまして、正にお店で聴いた時の感動が蘇りました。 Bluetoothとusb-dacではここまで違うのかと!? Bluetoothで聴きたかったので購入したのですが、usb-dacで聴いてしまうとう〜ん⤵︎てなっちゃいますね。
他の方々も何人かレビューされていますが、電源の不具合と思われるトラブルが多いようです。私も普通に使用して2週間程度で電源が入らなくなりました。電源投入してもすぐに落ちてしまう現象です。 音質、筐体の大きさや重量のバランス、使い勝手は良いです。USB-DAC付きプリメインアンプというコンセプトも案外少ないので評価していました。 それだけに電源の脆弱性は、とても残念です。アンプにとって電源の耐久性は重要だと思います。品質改善を要すると思います。 電源の脆弱性は大きな問題であり、修理してまで使用する気になれませんでした。返品とさせていただきました。
この値段でこのクオリティはすごい。 惜しむらくは何故か電源が落ちるところ。 電源コードは上下にぐにぐにすると上手く刺さる。
長年愛用していたDENONのパワーアンプPOA3000ZRのRチャンネルからの音が突然小さくなりノイズが出る。近くの量販店修理窓口へ持ち込んで、見積りをしてもらうと3万円を越える料金に…。かねてから気になっていたDENON デザインシリーズのPMA-60と30の購入を検討しアマゾンで60を選んだ。長年の愛機ロジャースLS 3/5Aから飛び出した音は、いったいどんな大型スピーカーから出てるんだ?と耳を疑うほどの迫力のある音や、繊細な響きの音が飛び出して来た。これがクアルコムDDFAの音か。凄い!凄すぎる!オプティカルINのマランツCD-95からの音も、ブルートゥースIN のHTC HTV32からの音も素晴らしいの一言に尽きる。我が家の愛機たちの中心になってくれた。
1.取説の落丁これはメーカーに必要な情報を連絡、即日対応頂いた。 2.電源が落ちる件、同じ部屋のコンセントで1200Wのドライヤー、電気ケトルを使うと必ずアンプの電源が落ちる。850Wの電子レンジとトースターは大丈夫。従って1000W越えの機器は出来るだけ離れているコンセント(3m以上)で使いアンプ及びノイズが出そうな機器の電源コードにフェライトコアをとりつけた。 3.音はいいです。スピーカーケーブルをゾノトーン1500en/mにして、PCからアンプの接続を光ファイバーからUSBにして専用のドライバーを使い音楽を流している. 今までのコンポに比べて音量を上げて行ってもやかましと思う事がない 音は奥が深いです。 4.スピーカーはダリSPEKTOR2です。 5.アンプの熱対策として上板にパワーアンプ用のヒートシンク2枚を取付けた。平熱になりました。
PCオーディオとして利用してたDENONのDHT-300(安物5.1chホームシアターシステム)が遂に壊れたので奮発して購入。 USB-DACは以前からUA-4FXを運用してて、特に不満は無かったけど、少し興味がわいてDAC付きのモデルを買ってみた。 結論から言うと、本器のDACのほうが音の粒立ちが良くて、さすがに最新モデルだと感心した次第。 ただ、その差はわずかで、たぶんブラインドテストしたらわからないと思う。 なので、すでにそこそこのDACを持っていたら、あえてDAC付きを買わなくても良いでしょう。 アンプ部分は、ちゃんとオーディオの音質が出ますね。 以前のDHT-300はともかく、オーディオ部屋のONKYOのAVアンプ NA-609より断然こっちのほうが音が良い。 購入前からそういう話は聞いていたので驚きはしなかったが、コンパクトな機体からフルサイズのプリメインアンプ並みの音質が出てくるのはすごいと思う。 ただ、コンパクトすぎてちょっと配線とかがやりにくかったね。 背面パネルが外装パネルよりも2cmくらい深く設置されてて、スピーカーケーブル刺しにくいことこの上ない。 バナナプラグなら大丈夫なんだけどね。 あと、電源プラグが全然奥まで刺さらなくて焦った。オーディオはロマンなのでこういう作りの甘さはとっても残念です。 まあ、いろいろ書いたけど、アンプとしての性能は間違いないし、DACの性能も良い。 個人的にはUA-4FXのDACが意外と良い事が分かったので、その日の気分によってプリアンプのように使おうと思う。
本棚に置けるサイズが気に入っています。音質も良いです。あまりたくさん操作ボタンが無いのも扱いやすい。ただ、もう少しパワーがあると良いなとおもいます。パワーをフルに使ったことはありませんが、ボリュームを大きくしていくと若干音に歪が生ずる気がします。パワーアンプはフルパワーでは使わないでしょうが、もう少し余裕があると良い音のレンジが増えてより気持ちよく聞けるかなと思います。接続機器はUSB DAC 接続でPC、光デジタル接続でCDプレーヤーです。Bluetooth接続はまだ試していません。

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