カスタマーレビュー: デュアルドライブレコーダー-MUSON-ドライブレコーダー-1080PフルHD-リアカメラ付ドライブレコーダー

フロント画像はとても綺麗

フロントの画角はちゃんと170度位あります。 画質もフロントはこの価格帯のドラレコとしてはかなり綺麗です。 リアの録画画質は、かなり粗いです。とりあえず写ってるよ、というレベル。 他のほとんどの商品でもリアカメラは同じレベルなので仕方ないでしょう。 これ以上の画質の商品はamazonで販売しているGPS内蔵の7000円位の商品で1機種ありましたし、 高額なカーショップのも高画質の様なのでリアの画質重視ならそちらを選んだ方が良いかもしれません。 ただ、リアカメラの映像は直接モニターで見ると昼も夜も綺麗に映っています。 画像処理チップの能力のせいか記録容量の節約かなにかで記録画像の画質を落としているのかもしれません。 難点を言えば、4インチ画面で大型なのとロゴが白や銀色なので 外から結構見えるのが少し恥ずかしい。 本体と吸盤の接続方法がねじ込むタイプで緩みやすい。 表示をバックカメラに固定にしたいが電源を切るともとに戻ってしまうので いちいちボタンを押して画面モードを変更しないといけない。 昼間はとても綺麗に写りますが夜はナンバープレートを照らすライトで白飛びします。 露出を最低にすると良くなりますがナンバーは映りません。ライトの直接当たっていないところはとても綺麗に映っています。 あと2段位露出を絞れる様に改良してほしい。 当たり前ですが他機種でフォーマットしたSDカードを使ったらファイルの中身が空で画像が記録されていない事がありました。 SDカードフォーマット後はバックカメラが認識されずバックカメラだけが録画されていませんでしたが その後いろいろやっていたら認識されました。 途中で電源が切れたりして、設定時間より短いファイルも設定時間分のファイル容量を消費します。 これには、なにか意味があるのでしょうか。録画開始時に録画出来る分の記録容量を予約してるのかもしれません。 さすがムソン製で、とにかく画質は群を抜いて綺麗なので細かいところを改良してほしい。

関連コメント

2018年11月26日:追記 SanDiskのメモリーカード「SanDisk microSDHC ULTRA 32GB 80MB/s SDSQUNS-032G Class10 サンディスク」を入れて使っていますが、不具合なく使えています。 このレビューを見たサポートの方から、迷惑をかけて申し訳ないという旨の連絡があり、返金対応をさせて欲しいと申し出があった。 確かに所々気になる点はあるが、この価格の商品でここまで気配りをする姿勢は素晴らしい。 不具合など無いのが一番良いが、万一不具合があったとしてもしっかり対応をしてくれる点は評価したい。 不具合が無ければコストパフォーマンスは☆5、購入後のサポート対応が良かったのも考慮して☆2→☆4に変更します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー まずは良いところ。 ①この値段でこれだけのものを作ったのは素晴らしいと思う。 ②高画質フロントカメラ、申し訳程度画質とはいえリアカメラ付きで3980円(セール)。 問題点 ①モニターやカメラのレンズには一応保護シールがついているが、保護シールの下は指紋でベタベタ。 挙句に保護シールが極悪で、劣化によりディスプレイに凶悪なノリを残す(一時間かけて9割は剥がしました) ②見た目が玩具っぽい。中身はお値段以上、外観はお値段通り。 ③メモリーを差し込む所が内部でズレており、メモリーが入っては行けないところに入り込む。角度を目で見て確かに入れないと両方お釈迦になる。 ④挙動が変。低評価レビューにもありますが、モード切替ボタンが機能せず、録画から再生に切替不可、設定ボタンも機能するときとしないときがある。3種類のメモリーを入れ替えて試したところ、2種で挙動不審、1種だけ正常に使えることが判明。メモリーとの相性が大きいようだ。 ⑤昼間は問題ないが、夜間はカメラの感度が高すぎてヘッドライトの灯りで前車のナンバーが真っ白になる。露出を-2にすることで事故の際は状況提出する分には問題ないが、やはりナンバーの確かめは難しい。 ⑥リアカメラはおまけ程度、フロントに比べてかなりお粗末。画質は玩具のカメラ並、おまけにカメラのレンズが内部で傾いており、平行に取り付けると画像が傾く。少し傾けて設置する必要あり。 以上、問題点が些か多い。
  • コストパフォーマンスとサポート対応は○
初めてのドライブレコーダーでしたので、購入ポイントは取り付けが簡単で画質が鮮明であることでした。 結論を言うと満足出来るレコーダーです。 取付けはフロントガラスに吸盤で固定しシガライターに差し込むだけで、前方カメラは高画質で取扱いも簡単です。 バックカメラは室内に線を這わせ内側から貼付けて使用しています。 バックカメラを取り付けるとモニターには、左側にフロント・右上にリアが映し出されます。 切り替えも可能で、画像は前後別々に保存されます。 特に気に入った点は、走行中の明暗にうまく反応し鮮明な画質に調整されること。 添付動画の容量制限がありかなり短い編集になりましたが、国道・バイパス・トンネル・高速・雨天・夜道国道・夜道山道をまとめてみました。 圧縮されて画質が劣っているので実際はもっと鮮明に保存されています。 最高画質で前後のカメラを使用した場合、32GBのSDカードで前後それぞれ2時間25分ぐらい保存できてます。 フロント動画 https://youtu.be/3QfziCR8b9Q リア動画 https://youtu.be/Z_UnV9gNMgY
  • 高画質で取付けも簡単
友達へのプレゼントに購入しました。こちらの商品は画質も良く、車のエンジンをつけると自動的にドライブレコーダーの電源もつくということで、万が一の事故にも安心できるなと思います (^^)良さそうなら私の車用の購入も考えてみます !
  • 万が一の事故に安心!
写真1 MUSONのドライブレコーダーです。 付属のリアカメラを接続することで、前後同時に撮影できます。 製品の特徴は、フルHD撮影、広角170°レンズ、Gセンサー、動体検知、暗視ライト、WDR、駐車監視となっています。 写真2 4インチのディスプレイが搭載されています。 IPS液晶を使っていて、とてもキレイで視認性が良いです。 写真3 操作系は、本体の右側に集中して配置しています。 写真4 給電用のMiniUSBポートと、リアカメラ用のジャックは本体の上面にあります。 写真5 ファイル保存用のMicroSDスロットは、本体の下面にあります。 写真6 付属品は、マウント、ケーブル一体式カーチャージャー、リアカメラ。 カーチャージャーには、USBポートはありません。 写真7 写真では見にくいですが、リアカメラの映像は、右上にピクチャーインピクチャーで表示されています。 表示内容もUPボタンで切り替えが可能。フロントとリアを半分ずつ、フロントだけ、リアだけと切り替えられます。 またDOWNボタンの長押しで、暗視ライトのON/OFFの操作ができます。 パネルはブルーミラー仕上げになっていて、ディスプレイ消灯時には、バックミラー代わりになります。 動画 実際に撮影した映像です。 Amazonに動画をアップロードすると、圧縮処理され画質が劣化します。小さい画面でご覧ください。 昼間と夜間で、それぞれフロントとリアの映像を1つにまとめています。 まずフロントカメラの映像ですが、昼間と夜間ともに申し分ないと思います。視野角も結構広いです。 リアカメラの映像ですが、申し訳ありませんが、お世辞にも良いとは言えません。 価格が安いので、リアカメラはオマケと思ったほうが良いでしょう。 それかほかのリアカメラに交換しても良いと思います。 このように、リアカメラが惜しい点ですが、その他はドライブレコーダーとしては十分な性能があると思いました。
  • リアカメラがイマイチ。
取り付けは、電源をシガーソケットから取ったので2時間程で終了。フロントカメラは、吸盤のブラケットで簡単に付きます。リアカメラの設置は、社外のリアに付けるのが理想ですが配線が大変なので、車内に取り付けました。リアカメラの取り付け場所探しと配線の内貼りへのコード隠しに作業時間の大部分を消費してます。プリウスPHW 35系(プリウス 30系)に取り付けましたが、ドライバーも使用せずに取り付けできる良い場所をみつけました。天井内貼りのリアエンドの隙間に、標準で付いてるカメラのステーを挟むだけで固定できます。配線の長さは、車内取付なら十分です。マイクロSDは、32GBまで使用できるようです。50/60ヘルツの調整は、オートでなく設定が必要です。日本語の取説が付いてますが分かり難く、不十分な部分もあり待機モードにするのに悩みました。画質は綺麗ですが、以前使用のドラ〇ブマンと比べると劣ります。昼間の前車のナンバー(夜間はかなり接近しないと)・信号機の色の表示は認識できました。GPSが付いて無いので日時の調整も必要です。マイクロSDの出し入れが、カメラ下部に有りやりにくいですね。ドライ〇マンは、録画初めてから画面が自然に消えてましたが、ムソンは、常時点いて本体の熱が気になります(たぶん設定できる?)。リアカメラの画質は、付いてるだけで良いかな程度でかなり荒いです。耐久性は?ですが、価格と性能を対比すると十分お得だと思います。
  • 使用してたドライブレコーダーが壊れたので買い換えました
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