全く異なるモノが........ (^_^;)
説明通りに結線しても........
ディスプレイすら点灯しませんでした。
☆ 週末の難解な「大人の宿題」!
正解を見つけました! ヽ(^。^)ノ
しかし,
どうしてこんな苦労をしなくてはいけなかったのでしょうか?
<販売者へ>
チャントし~やっ。
不具合を報告しても、
※△ □☆様
お世話になっております。
別のお客様はきちんと使えますが、もう一度試してみてよろしいでしょうか?
ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。
↓ これで結線しようとすると、頭がおかしくなりますよ。 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
【接続方法】
(細い赤線)→メーター用電源+
(細い黒線)→メーター用電源-
(太い赤線)→電圧測定用端子
(太い青線)→電流測定用IN(負荷の-端子に接続)
(太い黒線)→電流測定用OUT(負荷用電源の-端子に接続)
実際は、
「細線」は、黃、赤&黒の3本!
「太線」は、赤&黒の2本!
青い線なんかありませんよ。
チャンとしたモノを売りましょう!!!
と言いながら、意地で結線完了。 楽しみました。 笑笑
【 追記 2019.02.05.】
<販売者と3度のやり取りの結果>
休日で連絡遅くなり申し訳ございません。
説明不足で心よりお詫び申し上げます。
説明にある「太線」「細線」が逆の商品は、新しいタイプです。
二つタイプがあります。
もしこの商品は不要なら、返金できます。よろしいでしょうか?
ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。
********************************************************************
最初から,「太線」「細線」の説明が逆では? って言っているでしょっ。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
追加した『7枚目の画像』が,回路理解の手助けになると思い
実験用の可変電圧電源に組み込んでの使用を考えたが、出力電圧、電流ともにその表示値は信頼できない。特に電流はお粗末。表示最小電流が0.01Aとなっているが、0.05A流しても表示値は”0” 壊れているのかと思ったが、0.15A流してはじめて”0.06"が表示された。測定範囲を1A以上10A未満の範囲に限り、かつ誤差±20%程度が許容できる人以外は使用しない方が良い。なお、私はむしろ1A未満の電流を測定したかったので電流検出抵抗を元の0.01Ωから0.1Ωに変更した。そしてLEDの小数点のセグメントをカットして表示がmA表示になるようにした。 但し誤差精度は勿論変わらない。 キャリブレーションはどのポイントで行うかを考える必要がある。 調整ポイントより高い電圧では高めの電圧が表示され、低い電圧ではより低い電圧が表示される。つまり、オフセットの調整にはなっていない。よって使用したい電圧範囲の中央の電圧で調整すること。勿論電流も同様。でもいくらキャリブレーションしても精度は悪い。性能は割り切って買ったのだがこれ程とは・・・・。 このような性能を見せつけられると、そもそも入力100Vに耐える絶縁空間距離とか10Aに耐える配線とかが果たして考慮されて設計されているのか大変心配で、私はとても高電圧や大電流を流す気にはなれない。
細い赤黒線はメーター本体の電源です。独立した5~30Vの電源に接続します。これでメーターは光ります。
供給電圧は低い方が長持ちすると思います。
5V以下での表示が必要でない(使用しない)場合には本体の電源を共用出来ます。(5V以下だとメーターは光りません。)
赤の太線は電圧測定だけに使いますので計りたい部分の電圧プラス側に接続します。電流は流れません。黒太線を電源のマイナス側に接続すると電圧が表示されます。(電圧測定だけなのに赤の太線を使っているから迷ってしまう)
黄色太線(青太線の場合もある)は、機器のマイナス側から電源のマイナス側に接続されている線を切り離して、機器側のマイナス線に繋ぎます。
残った黒太線はメーター線と共通のコモンになっていますから電源のマイナス側に繋ぎます。これで終わりです。
アースされる直前で電流を計るので分かりにくいかもしれません。
アンペアメーターのINが黄色(青色)でOUTが黒です。
電圧計は赤太線がプラスで黒太線がマイナスです。
其々独立した機能です。
黄色(青色)にプラス、黒にマイナスを接続したらショートです。
注意してください。
普通に使用をしていても突然壊れる事があるので星は3個です。
使い続けるので予備を複数用意しています。
あくまでも簡易メーターです。いくらチューニングをしてもリニアリティが有りませんから全域に渡っての校正は無理でしょう。
自分が必要とする部分を中心に校正しましょう。
先月(2018年5月)に購入した際はこちら(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3DBSI2HG93E7E/)の情報が役に経ちました。
今月(2018年6月)また購入したら、もう仕様(基板)が変わっていました。
今度は
【コネクター1】
(細い赤線)→メーター用電源+
(細い黒線)→メーター用電源-
【コネクター2】
(太い青線)→電流測定用IN(負荷の-端子に接続)←未検証(電流計は今回、未使用なので未検証)
(太い赤線)→電圧測定用端子←(使用中、色が紛らわしい)
(太い黒線)→電流測定用OUT(負荷用電源の-端子に接続)
でした。
余談ですが、前回(先月)の購入では本体価格130円+送料700円の合計830円も支払っていたことに、今回の購入時に気づきました。
130円で送料込み(=関東への配送料無料)かと勘違いして購入していました。830円だと知っていたら購入していなかったかもしれません。
今回は送料込みで440円で購入しました。
激安品(100円以下)が表示されていた時に3個注文しましたが、発送したとの通知の3週間後に出品者の都合との事由で一方的にキャンセルされてしまいました。 やむなく、別の出品者(K-Drive改)から331円の物を購入しました。 取り扱い説明書は無いので、親切なレビューを頼りに古いカーバッテリー充電器の12Vの出力回路に組み込みました。 結果、既存のメーター(過不足を色分け表示)に替わって、デジタルで電圧値と電流値が刻々と読み取れ、充電状況が判断できる様になり大変便利になりました。
2個買ったのですが、12.00Vで2個とも12.6Vを表示したのでちょっと調整するかと思ってVRをイジっていたのですが、どうやらココの「商品の説明」に書いているVRは逆のようです。中央寄り(R8)の真上にあるVRが電流表示調整用で、コネクタ近く(コネクタ右上)に付いてるVRが電圧表示調整用です。安いデジタルテスターしか持っていないので電圧調整は出来ましたが、電流がテスターでは200mAまでしか校正できなかったのですが、2.5V0.5Aの豆電球の表示を信じて0.6Aで校正したのですが、当たり外れがあるのか一個は0.6Aまで調整できましたが、もう一個は0.5A以上表示しませんでした。┐('∀`)┌まあ豆電球の表示を信じてもちょっと・・・と思うのですがwww。でも普通1Aとか10Aレベルの電流計とか負荷を持ってる人とか普通いないと思います(=゚ω゚)ノシwww。
(・∀・)ノあ・・・この機能で440円は安いので星5つです。注文してから届くのに2週間くらいかかった気がしますがwww。
何個か使用していますが、都度確認して配線しています。
付属の配線コネクターが色々なVerが有り
接続を間違えるとシャント抵抗に電源電圧を印加してしまいます。
レビューを見ると50A以上電流が流れ故障すると有りますが、
接続誤りと推測します。
取説が付属されていないが問題ですが、
電線の色も配慮が必要と思います。
これから使用する方は、太い線に電流が流れ
細い線には計測用電圧及び動作用の電圧を加えると
理解できれば事故は少なくなると思います。
自作するよりコストパフォーマンスに優れています。
目安になり十分ですが、
計測用としてはスペックというより仕様がデタラメの様です。
EMではなく書留で送付されてきました。到着予定の1日後の到着で発送連絡日から14日かかりました。
ケーブルの色も違っており下記のようになります。
【コネクター1】
(細い赤線)→メーター用電源+
(細い黒線)→メーター用電源-
(細い黄線)→電圧測定用端子
【コネクター2】
(太い赤線)→電流測定用IN(負荷の-端子に接続)
(太い黒線)→電流測定用OUT(負荷用電源の-端子に接続)
※細い黒線と太い赤線は基板内部で接続されている模様
※マイナス(ー)ラインが電流の測定ラインのためGNDの取り方によっては注意が必要
通電して動作確認をしたところ電圧計の中央のLEDセグメントが点灯しませんでした。(写真)
返品を考えましたがはんだ不良疑い基板をチェックしたところ、7セグメントLEDのビンの1つがはんだ付けされておりませんでした。(写真)
これをはんだ付けしたところ正常に表示されました。
送られてきた商品の表デザインは同じでしたが、基盤配列が違う商品でした。
でも機能的は商品説明文章と全く同等品です。
他の方が投稿されておられる様な、精密測定器と同性能な精度を求めてる投稿が多いように思いますが、
簡易測定器としては超激安です。
テスターで喩えれば、DC100VレンジとDC10Aレンジで表示される範囲内の数値表示程度
まで求められれば超パッピー!
簡易テスターとしては十分に使用に耐えます。
私はHIOKIのテスターを基準値として表示補正をしてみましたが、
修正範囲外で高めの数値に表示されました。
では加工してみようとは思ったのだが、高齢で老眼鏡の私には細かな基盤を触るのが無理!
でもチャレンジしたかったのでアナログ世代に合わせて動作概念図を作成しました。
数値表示が高めに表示される方の作業は簡単ですので是非自己責任で試して下さい。
表示電圧数値を下げたい場合は、私の製品でしたら「赤く太い線」に6Ωの抵抗値を噛ましたら
約6%数値が下がりキャリブレーション・ボリュームでの調整範囲内に収まりました。
(写真参照)
(愚痴:此の太い赤い線、何でこんなに太い線を使ってるのでしょうかね?
流れる電流は10数mA程度ですがね、私は取り回しの関係で細い線に入れ変えました。)
5個も購入してしまいましたので、その一例として。
簡易テスターをコンパクトにまとめて見ました。
テスター2台で電流&電圧を同時に計測するって、結構接続が面倒なのですが、
是は結構便利ですよ!
(写真参照)
製品の仕様が 幾つも有るのかな 端子内容が前回と異なっていましたので 他 レビューで接続回路を確認して使用しています 問題なく表示しています 前回購入した物に トラブルの元になる 半田カスがIC端子に入っていて 原因は不明ですがダウンしましたので 前回は 星1個 今回は表示も問題なく作動していますので星4個としました 冒険でしたが 再購入した次第です