パナソニック-超広角ズームレンズ-マイクロフォーサーズ用-VARIO-ELMARIT-H-E08018

G9用。ライカ12-60/50-200/100-400が実務で使える品質なので、当ライカ広角レンズ購入決定。 しかし、開封時から前玉内にチリが複数混入。その時点で返品連絡をし、初期不具合と承認されたので返金手続き。 一応G9で試写はしました。正直セットレンズ12-60mmの優秀さが際立ちました。 8mm時の描写が甘い気がします。その原因は拡散フィルターを使ったかのような光源のボケだと感じます。 ↓購入したレンズ固有症状?と思いましたが、検索すると自分と同じ感覚の人はいるっぽいです。(他サイトです) 光条の先が拡散(?)してしまう https://moognyk.hateblo.jp/entry/2018/08/31/070000 ライカのレンズは確かに高品質で独特の空気が澄んだ絵が撮れますが、、、今回は残念な結果になりました。 光源ボケも味です。どんなレンズもボケは出ます。今回は自分の目的に合わなかっただけです。 レンズボディの質感は高級レンズの部類であり、所持欲を満たしてくれる重厚な品質でした。 しかし新品でチリが混入というのは厳しいですが☆2
普段は標準域から望遠域までを使用することが多いのですが、当レンズを手に入れてから タイトル通り広角域の撮影が楽しくなりました。 8mmでの風景撮影はもとより、このレンズは18mmまであることが自分にとって非常に有効でした。 標準ズームレンズ(パナライカの12-60とか)の12-18をこのレンズが担ってくれ、ほぼカメラに つけっぱなしになっています。 かつ非常に寄れるレンズであることで、風景だけでなく、スナップにも使えそうです。 あとは見た目より軽く、ズームリングのスムーズさ、ライカ文字など所有する喜びも同時に感じられる レンズで非常にオススメです。
  • 広角撮影が楽しくなるレンズです
画角が、35mm換算で、16mm-36mm、凄い、使う所をカバーしてくれてます。オリだと、フィルターが付(けられないので、C-PL使えないですし、やはり、出目金のレンズは、傷が怖いです。レンズの作りも高級感と、剛性があって、自己満足に浸れますよ。ズーム側で、寄れば (最短23mm)、結構、ボケも出るので、広角ズームしては、使う用途が多いレンズです。
他の方も書かれている通り、この画角のレンズでフィルターが装着出来る安心感は大きいです。 オリンパスの7-14mmPROは、あの出っ張った前玉を何かにぶつけそうな不安感がつきまとい、撮らない時はレンズキャップを付けているという煩わしさから、結局出番も少なく、これじゃ〜意味がないなと思って、下取りに出してこの8-18mmを買いました。 この画角域の1mmの差は大きいですが、7mmじゃなければ撮れない対象は少なく、街や景色を撮るなら圧倒的にこのレンズが優位だと思いました。 超広角を使うのに、全域F2.8じゃないとダメなんて言う撮影は皆無に近いと思いますし、パナライカのF2.8-4のシリーズは実用面でお勧めだと思います。
小型ですが素晴らしい描写。質感もしっかりしています。
やはり新しいレンズは良いですね!私は動画撮影に使用していますが広角は是非とも欲しい一品です。明るいレンズなので日中の撮影などはNDフィルターが必要になります。でもその分 夕暮れ時などは偉力を発揮してくれるので助かります。
広角で明るいレンズ、フィルターがつけられるものが欲しくてオリンパスの7-14mmも考えていましたが、結局こちらのレンズにしました。フィルターがつけられるのはやっぱり動画や星野写真とかでもいいですね。ただオリンパスだけ今まで使ってきていたのでズームの方向が逆向きというのがとっさの時に戸惑います。なお自分の持っている12-40mmのプロレンズよりもボディーへの装着感がとてもいいです。よすぎて防塵防滴性能が大丈夫?と思ったりもします。写真はプロソフトンAを装着しての星野撮影です。
  • e-m5 mark2用に購入
ムフフフ、、失礼。 思わず笑みがこぼれます。 実はPanasonicの7-14mmを使ってきました。 とても優秀なレンズで、これじゃなきゃ、というショットに活躍しました。 そこにLeicaの8-18mmの登場です。 これが実に心憎い画角の選択で、7ミリだと歪曲が目立つので、 少し狭めて使ったり、ソフトで修正したり使ってきました。 そして14mmではもう一歩寄れればというシーンが多く、他のレンズも必要です。 Leicaの8-18mmはちょうど良いところに画角があるので これ一本で間に合ってしまうシーンがとても増えました。 Lumixの7-17mmと比べて大きい印象があったのですが、手にして見ると、 実はフードが巨大で、本体はそれほど変わらない。 しかも筺体はレンズをカバーしているので、フードなしでも大丈夫。 フィルターも自由に使えるので安心感があります。 そしてボディカラーに合わせたレンズの装着感がGH5にぴったり。 バランスも良くなります。 電源を入れてモニターを見た途端に、映し出された画像にグッとくるものがあります。 なにか品位が違う。これは素晴らしい。 そして得られる画像のシャープネスなども問題なし。 36ミリ相当の優れた18mmのおかげで、標準レンズ的な使い方ができます。 自分的にはLeicaの12-60mmより出番が増えそうなのです。 フードが大きいのが不思議なのですが、手に入れて良かったと実感しています。
前目玉が飛び出してないからねじ込み式のフィルタ類が使える。 シャッター速度を落としたいシーンがあるときはNDフィルタが使えるのってやっぱりいいです。 星景をされる方はあまり重要度はないのかもしれませんが、川の流れや滝を含む風景などはやっぱり便利。