パナソニック-Panasonic-HC-X1000-K-デジタル4Kビデオカメラ

かなり軽い。バッテリーいれても軽いです。これで4K60フレームに対応しているのがいい。カメラがよかっただけに、 付属品をそろえてなくって、不足している状態での出荷は考えられません。ほぼ新品とはいえない。出品者が残念でした。
丁度よい大きさ又マニアルが使え大変気に入ってつかっています。 良い絵を残すにはこのカメラが一番。
見た目、機能的に素晴らしいの一言です。 持っただけでプロになった気分です。 ロマンって大事ですね。 大きさは他の同型種に比べればコンパクトなイメージです。 高18cm(audio1のXLR端子入力まで含め)、幅18cm(ガンマイクフォルダー部分を含め。モニター引き出すと26cmくらい)、長さおおよそ31cmといった感じです。 重量はかなり軽く、持った感じだと2kgくらい?バッテリーを刺した状態です。 届いた時は軽過ぎて、中身が入ってないかと思ったくらいです。 一見かなり小さく感じるので、市販されてる一眼カメラを入れるバックに入りそうですが、無理です。XLR端子の部分がお外にこんにちはします。15Lサイズくらいのマンフロット辺りが出してるビデオカメラ用のバック購入をオススメします。 アマゾンで探してみてもパナソニック製のビデオカメラバックは小型の物しか現状なかったので(見つけられてないだけ説もありますが)、パナソニックで揃えるぜ!とすると泣きを見るかなと。思います。 レンズは小さめです。 モニター越しに見た感じだと目に見えている色合いとの違いがないように思います。 しっかり撮影環境を整えれば十二分に前線で活躍すると信じて、近々スタジオへ行っていろいろ試してみたいと思います。
何故そんなに手厳しい意見が多いのか疑問ですが、非常に使いやすいですよ。 詳しい説明はJUN様が仰っている内容が完全に同意見ですので省略しますが、撮った映像を4Kテレビで見てみて下さい。 当社ではある番組の制作等を行っておりますが、逆に放送局がこのカメラのスペックに追い付いていないので歯痒いくらいです。 画角内いっぱいに非常に鮮明な画を作ってくれる為、カメラマンの仕事がありません。 このカメラで得た情報を元に、そのまた次代の圧倒的映像美が作られていくのだと思うと、一クリエイターとして胸が躍って楽しみでなりません。 何気にLEDも美しく、待機のブルーから録画のレッドに切り替わる瞬間に演者もスイッチが入りやすいので、この点も高評価です。 演者的には、自分を撮ってくれるカメラがカッコイイとその気になりますので、現場全体のモチベーションも上がります。 8Kがやって来る頃には、このカメラがパイオニア的名機として語られる事を楽しみにしたいと思います。
レンズが小さいので、この程度かなと。レンズは72mmぐらい欲しかった。 単に970を大きくした程度にしか思えない。 CANON G20よりも小さいレンズでは26万円出す価値あるのか、疑問だ。 4kテレビもレコーダも持っていないので、良さがまだわかりません。 小さい970よりはましかなという程度。過大な期待はしないほうがよい。
暗すぎです。 仕事用に購入しましたが暗すぎ。オールマニュアルで使っていますが使えません。 失敗しました。
小型で操作性や機動性も良く、オートモードでも問題なく画質も良く満足です。 今年は、このカメラの出番が多くなりそうです。 記録するSDXCカードも64GBで6000円前後で買うことが出来、4Kで50分ほど撮影が出来ます。 何といっても、今まで使っていた、重い三脚を持ち運ぶことがなくなり、DST-73クラスで充分です。 カメラが届くまで、少し日数がかかりましたが、amazonさんの最安値で手に入れることが出来て感謝しています。
小型 軽量 絞り等が手動にて出来るのでブライダル関係の仕事に最適 早速サブカメラとして使用しています。
手頃な価格で業務用4Kにも使えるかなと期待して購入。4Kは、まだ過渡期なので中途半端に何百万の放送用カメラも無駄と思い選択いたしました。結果は良好でした。軽くてバランスも良く、特に、業務とはいえオートフォーカス性能 オート機能は下手したら仕事を奪われるくらいの性能でした。ピント ズーム アイリスの3リングもプロ用と同じ配置なので違和感なく操作できます。これなら車の助手席にいつも忍ばせて風景などを2014.12から4Kにて記録していくことが出来ます。時間は帰ってきませんので4Kで今を記録先取りという意味では名機といえます。SDカードに60P 4Kが記録でき64Gで50分ほど記録できます。64G2枚リレーで90分撮影できるのも現実的でうれしい限り。またおまけとしてフルHD画質が非常に繊細な絵を作ってくれますのでドキュメントでは軽くてバッテェリーは長持ち 手ぶれ補正も使えるので即仕事にも使用するつもりです。HPX-175-P2カメラを予備で使っていましたが出番はもうないものと思われます。60P-4Kはカクカク感もなく自然な絵で30Pの4Kは映画以外ではつかえないのではないでしょうか? 手厳しい画質批判を見かけますがHDMIで4K-TVにつないでこそ評価といえます。パソコン画面やユーチューブに上がった画質で評価しても仕方がありません。プロックノイズや周辺ぼけなどもなく、正当に評価してあげたいと感じます。 ひとつ難点はもう少し明るければ・・とも思いますがそれは贅沢というもの。感度をあげたり照明でフォローするしかないと考えます。一眼ムービーも使用していますがパンアォーカスな4K風景映像にはこちら。情緒的な撮影は一眼でしょう。一眼に慣れてしまうと逆に全画面にピントが来て繊細な4K動画もまた,新鮮に感じます。また画質もカスタマイズ出来ますので硬くしたりぼかしたり使いこなすことができます。コストとバランス感が絶妙です。HDの予備カメラとしても秀悦なので満足しています。後は4K記録をMOV形式にファームアップにて対応いただけたらと思います。メーカーに問い合わせたら記録時以外はHDMI出力より非圧縮の4K映像を出力したいるとのこと。同時記録は出来ませんが外部レコーダーにて高画質で4K記録出来るはずです。圧縮による画質が不満な方はこの方法で解決できると思います。