やっぱり明るい
詳しい方のレビューの通り、従来の豆球感覚
からするとやっぱり明るいと思います。大人
は慣れればのレベルですが、幼い子供で気に
するようならむしろ１００均の方がええかも
です。
0.7Wという事で市販のLED夏目球0.5Wよりも確実に明るいのですが表面のガラスに
フロスト加工（半透明のやつ）をしていないので煌びやかではあるが接続部まで光が
回りません。
同社からのフロスト様カバーリングされた商品もあるがアチラは0.5Wです
それだと極端な話、100円ショップでも売ってますような光量となってしまいます。
他社を宣伝するつもりはないですが「キャンドゥ系」のLED夏目の電球色は「ダイソー」
よりも自然に広がる電球色です「ダイソー」のはオレンジ色。
さてコチラに戻します。
0.2W差なのか、接続部位がけっこう温まります、少し気がかりです
（保証書付属・5年間）
透明カバーは触った感じからしてガラス製です
（落とすと割れる危険性があり・LEDとて子供・お年よりに触らせてはダメですね）
話が前後しますが光が目に入る位置に取り付けると目に残像を感じる事になり不快です
自分はトレーシングペーパーを被せて使っていますが、発熱の懸念があるのでフロスト加工ができる
ペイントを塗るか、提灯のような物で囲ってしまおうか思案中です
ちなみに電灯にも取り付けて寝ましたが薄明かりとは程遠い明るさで寝付けませんでした
もし、0.7Wで白色光だったら目が慣れた頃に読書ができるはずです（目が悪くなりますが）
あと購入の経緯で不思議な事があります
「合わせ買い対象」でなおかつ「プライム会員専用」商品です
自分はプライム会員でしたが、この商品を2個だけでプライム価格で購入できました
（併せて他は買っていません）
購入直後（5分後位）に普段どおりに「併せ買い＆プライム会員専用」に戻ってて驚きました。
ご購入される際によく確認された方が良いと思います
お買い損の無いようご用心ください。
当方の場合ですが、寝室で1日9時間、ナツメ球が点灯したままでしたので、費用対効果ありと判断して早々に交換しています。
（ナツメ球5W-この製品0.5W）×9時間×365日÷1000＝14.7825KWh
中部電力のオール電化、ナイトタイムとして、１KWｈ＝13.45円（税込）で換算すると、年間で約199円になります。おおよそ1年で償却でしょうか。
オール電化以外で深夜帯の電気料金が高い場合は更にメリットがあるかと。
微々たる費用ではありますが、デメリットはありませんので、ナツメ球が切れたらエコ観点での交換をお勧めします。
ナツメ球が切れてしまったので本品購入しました。
印象としては・・・
・少しくらい（気がする程度）
・光の広がり方は自然（LEDだといわなければ気づかないと思います）
・この価格(209円で購入・プライム会員専用・買い合わせ対象）でパナソニック製であれば ◎
【クリア電球色相当(0.7W)のレビューです】おそらく本商品の購入を考えられている方は、ナツメ球サイズ(E12)の0.5ワットLEDからの買い替えか、普通のナツメ球からの買い替えか、どちらかだと思われます。少し明るくしたいなと思われるなら間違いなく本商品がおすすめです。体感的には0.5wと比較して、消費電力1.4倍のところ、明るさは1.6倍くらいでしょうか。特に100均商品から取り替えた場合凄く明るく感じます。逆に、薦められないケースとしては、就寝中につけたままにして明るすぎると困る、ということであれば止めたほうが良いと思います。
豆電球でないと息子が寝れないので他の物と一緒にamazonで購入しました。子どもを連れて電気屋さんに行くと色々買わされるので本当に助かります。問題なく使えていますし、明るさもちょうどいいです。
自動車用の LED 灯体だと放熱・廃熱に工夫が必要なものが多いですが、流石に 0.5W であれば密閉形器具対応のものならば安心して利用できますね。
また、同じ電球色でもクリアタイプだとフレアにならず直線的に光るため、使用する器具によっては常夜灯としては使いづらい事がありますが、こちらであればこれまでの一般的な豆球と同じイメージ(ただし、フィラメントと LED では LED の方がかなり明るい)で使えるのもいいですね。
単価的にはフィラメントの 2-4 倍(といっても、50～100 円が 200 円)ですが、公称 4 万時間の寿命を考えると一晩で 8 時間点灯としてざっと 13 年半の寿命があることになりますから、明るすぎて眩しい、といった理由でも無ければもうフィラメントを買う理由は無くなってきていますね。
Amazonで購入。
従来の豆電球の5Ｗナツメ球の省エネ化と長寿命化のために、ＬＥＤのナツメ球を探し、
このPanasonic製「クリア電球色0.7Ｗ」を2個購入してみました。
同じPanasonic製でも、0.5Ｗタイプは10ルーメンであるのに対し、
この0.7Ｗタイプは20ルーメンと2倍の明るさがあり、こちらを選択しました。
実際に、照明器具のナツメ球と交換したところ、この製品は（消費電力1／7にも係わらず）
20ルーメンのため、従来の5Ｗナツメ球より明るくなりました。
色も電球色相当のため、従来と同様の温かみのある豆球となりました。
ただ、クリア球であるため、照明器具の方を見ると、（実用上は、全く問題ありませんが、）
光の影がムラに見えます。
※ 総合評価としては、省エネにも係わらず、従来のナツメ球よりも明るく、ＬＥＤの耐久性もあるため、
コスパも良く、☆ 5つの製品であると判断します。
一般的によく見かける0.5wのLED式の常夜灯に交換したんですが
ナツメ球の常夜灯に比べると暗い・・
そこでこの商品に変えてみたところ一般の常夜灯と変わらないくらいの明るさでした！
ただし、直視するとLED部分が妙に眩しいので寝る位置を考える必要があると思います
直下では視界に入ってしまうのでオススメしません
カバー部分に眩しさを軽減する一工夫が欲しかったところです
