カスタマーレビュー: ハリケーン-リアキャリア-スチール製-16-GROM-HA6310B

パイプも太いしがっちり

なかなかしっかりした作りで、良いです。 パイプも太いしがっちりしてます。 でも、取り付けが、大変です。 ほかのキャリアと同じで、挟み込むタイプです。

関連コメント

リアフェンダーのボルトを4本外すとフェンダーがガサッと落ち、ナンバープレートランプの配線だけでぶる下がります。 この配線を先に外しておく事を忘れないでください。 前の方も投稿されておりましたが、その際に固定するヒモやテープを用意しておくと便利です。(イライラしません) 他社の物より長さがあり、取り付けた後にバイクを横から眺めるとスマートになった様に感じました。 ダンデムシートと同じ高さなので長尺物を車載するのには便利です。 私はキャリア部分に厚めのタオル等を敷き、サックスケースを縛っています。
  • 2016 新グロムへ取り付けました(純正リアフェンダーです)
しっかりしてます。取り付けも大変そうな書き込みを見ましたが、一人で10分位で簡単に取り付けが出来ました。
  • 良い
他製品との比較は出来ませんが、ネットで見る限り一番評価が良かったのでこちらを購入しました。 取り付け作業について 【商品内容】 キャリア ×1 六角穴付きトラス小ネジ ×4 取り付け説明書 ×1 【用意する工具】 対辺12mmディープソケットレンチ(ノーマルソケット+エクステンションバーでも可) 対辺5mm六角レンチ(T型レンチがあればなおよし) ガムテープ (1人でやるなら)ビニールひも1.5mくらい 【取り付け作業】 1、シートをバイク左シート下側面のキーを右に回して取り外します。 2、取り外す対辺12mmの六角ボルトのバイク後方側のすぐよこに   バイク本体のパイプフレームの断面穴があるので、ボルトの落下を防止する為にガムテープでふさぎます。 3、バイク右側フレーム内部にある4本カプラーを外します。   黒い線のカプラーを抜きます。   青い方はシート側に取り付いているブレーキランプ用なので抜きません。 4、六角ボルト4本をそれぞれ緩めて、フェンダーをプラプラにしてから抜き取り、フェンダーを取り外します。   4本カプラーを抜いてあれば完全に取り外すことが出来ます。 (ここから2人でやると楽だと思いますが、友達がいないので泣きながら1人でやりました。) 5、キャリアをシート下に当て対角線上の二箇所の穴にビニール紐を使ってキャリアーをぶら下げます。(フェンダーはまだ外したまま) 6、先ほど取り外したフェンダーから出ている4本カプラーをシートフレーム穴から通しフレーム内に引き込みます。 7、紐を通してない側の対角線上の二箇所の穴に、付属の六角穴付きトラス小ネジを使ってフェンダーを仮止めします。 8、キャリアをぶら下げていた紐を切ってから抜き取り、その穴にも六角穴付きトラス小ネジを仮止めします。 9、対辺5mmの六角レンチを使い、仮止めしておいたボルトをそれぞれ徐々に閉め込みます。  この時フェンダーとキャリアーを手でゆすりながらフィッテイングを確認してください。  ブレーキランプ左右の外装カバーの内側にフェンダーが1.5mmほど入り込む位置が正解です。 10、最後にマシ締めをし、シートを取り付けたら完成です。 1人で写真を撮りながら作業し1時間程度で出来ました。 SHADのSH29を取り付けしました。 トップケースの台座とのサイズもバッチリだったので こち
  • ‘16 GROMに取り付けました。
GROMのリアフェンダー と キャリアを ガムテープで 一時的に 固定すると 仮止めしやすく一人でもできます 。
純正の物より面積が大きく、耐荷重が他製品より重かったのでこちらを選びました。 他の方のレビューを参考にビニール紐で吊し、仮止め→増し締めをしていったら1人でも出来ました。 普通の六角レンチで締めてみたのですが、タテでしか締められない位置にありトルクがかけられませんでした。短い六角レンチで結構な強さで締めたつもりが実は締まってなく、50キロほど走ったところで増し締めしようと思ったら4つのボルトのうち1つが緩んで外れ、例のパイプへと転がりこんでいました。(なんとか指でほじくり出せましたが。) 六角穴でも上手くトルクをかけられる工具を用意するか、同じ企画の普通のボルトを買うべきですかね。 製品の質はすごく良いです。 不満があるとしたら買った瞬間に1500円安くなったことくらいですかね笑
もっと見る

Next page