パイオニア-Pioneer-PL-J2500-ステレオターンテーブル

とりあえずレコードは聞くことが出来ます。 昔のレコードが久しぶりに聞きたくなって購入しました。 しかし、昔使っていたレコードプレーヤーと比べるとかなり見劣りします。 プレーヤー本体の幅が狭い為(36センチくらい)比較的場所は取りませんが、ターンテーブルとアームが近く、レコードをターンテーブルに乗せずらいです。※写真矢印位置 レコードを乗せて針が落ちる「期待感」より、落として傷つけないかの方の「ドキドキ」の方が大きいです。 ターンテーブルもプラスチックでベルトドライブだからなのか、スムーズに水平には動きません。 楕円を描くように少し上下しますし、レコードの音が出る前には、本体からも結構ガチャガチャと音がします。 カセットテープがオートリバースで反転する時のような音ですが、中で何かが動いている音と思われます。 私は「とりあえずレコードを聞ければ」と思って購入しましたし、とりあえずって方しか買わないと思いますので、コスパ考えれば十分な製品だと思います。
  • とりあえずレコードは聞けるという製品
電源が入らない状態で性能以前に全く使用できませんでした。一体型では同価格帯の他機種が多くあるので、そちらをお勧めします。
サンスイのアンプ、オンキョウを主体とするスピーカー群をつないで音を出した、既出であるがかなり安っぽいつくり。 音ははじめ”固いな”という第一印象、2度3度と聞くにつれて、これも既出であるがCDと比べ少し早いか?という印象で少し音が高くなっている可能性あり。この価格帯では無理でしょうが速度の微調整は欲しい。無い物ねだりですね。
今まで使っていたプレーヤーよりもいい音で聞けました。低音もガンガンなっていて理想通りのプレーヤーです!
1万円以下で満足する商品でした。ターンテーブルの取り付けも説明通りに行えば簡単でした。電源のオンオフがないのは他のレビューで知っていましたが、レコードを設置せずにコンセントを入れたところ、針が動きだしたのには焦りました(スタートに入っていた状態がわからずコンセントを入れたのが原因だと思われますが)懐かしい音源がまた聴くことができ購入して良かったです。
昔のPioneerのプリメインアンプに接続しました。 オートプレイヤーですが、フルオートプレイヤーでは無く、回転数とレコード盤の大きさの選択は必要です。 問題は電源スイッチが有りません。電源は入れっぱなしです。 SUTRTボタンもカチィと大きく、アームも上にカチィ、左にカチィ、レコードの上にカチィ、ストン。 動作はすごく安っぽいです。イコライザー組み込みのため、アンプのPHONOには差し込みません。 アンプとレコードプレーヤーが共にPioneerなで相性が良いのか音は非常に良いです。 スピーカーは三菱のDIATONEで聴いてます。これで操作音が静かければ☆5ですね。
安価で問題なく使用しています。アンプはテクニクスで、純正より音量を上げないと聞けません。
この価格でこの音なら全く問題ないと思います。確かにスイッチや動作音はチープですがハイエンドには敵いませんがいい音出してます?
レコードが聞きたくて、探していました。アンプがないと無理かなと思っていたのですが、ラジカセにつなげばOKと知り早速購入。さすがパイオニア、いい音です。価格も安価で、一体型の安物を買わなくで良かった。
15年程前にプレイヤーが壊れLPレコードが約150枚程眠ったままでした。いつか聴きたい聴きたいと思いつつ月日が流れました。リタイアし自由な時間が出来たので、思いきって購入に至りました。プレイヤーをセットしてLPレコードに針が下りた瞬間、部屋に流れる懐かしいあのメロディー。CDでは味わえない音の深み大々満足です。

Next page