背丈を超える藪漕ぎをしても岩壁にこつんとあてた時も 文字盤の傷を心配せずに済みました。 しかし他の方もレビューされているように、 プロテクターの表面自体がとても傷つきやすいです。 時計の使い方を覚えるために1回鞄に入れて持ち歩いただけで 表面が傷で濁ったようになりました。 角度によっては大変見にくいです。 あとやはりバリゴ専用品ではないので 中心に気泡が入ったようになります。 (実は逆で中心だけ文字盤に触れて、周りが浮いているんですが) とはいえ、やはり傷を気にせずに済むことが私にとっては一番優先したいこと。 プロテクターと文字盤の間に入り込んだ小さなゴミだけ気を付ければ、 しっかり保護してくれます。