パルス充電そのものはNASAが開発した技術でバッテリーが蘇るのは実証済みです。 そもそもバッテリーは?年使える設計になっている。 何故車検ごとにディーラーが交換を薦めるのかはサルフェーションと言って、古いバッテリーはターミナルに白い粉が付着してますよね。 あれとは違うのですが、同じような現象がバッテリー内部の電極板でも起こります。 電極板にあの白い粉が付着するとイメージすれば分かりやすいかな? 白い粉が電極板を覆ってしまったら電気を溜めることが出来なくなる。 これがバッテリー劣化の大きな原因なんです。 この製品の使用なのですが、エンジンをかけてバッテリーが12,8V以上にならないとパルスが発生しないらしい。 ということは走行中しかバッテリー再生機能が働かないということ。 サンデードライバーの車には駄目だと言う人がいますが、週一でも月/300Km走る人ならば十分機能します。 実際僕がそうですから。 月/100Kmも乗らないという人は、これと弱い電流のオートバイ用充電器を併用するといい。 2〜30時間かけて充電すれば、その間パルスが発生してるということ。 これはプロのバッテリー再生屋さんと同じような方法で、一回の充電でかなりバッテリーが蘇ります。 これは小型車用ですが、普通車用「のび〜た」を5年使ってました。 今年、オカマほられて廃車するまで何のバッテリートラブルもありませんでした。 費用対効果 写真は嫁の軽自動車購入一年後に取り付けたもの。 軽のバッテリーで比較 ?年使えるとして、車検ごとにバッテリーを交換 国産バッテリー安いものでも4,000円 10年間4回の車検で16,000円 これ4,540円 11,460円お得。