カスタマーレビュー: エルマシステム-バッテリー寿命延命装置-エコピュア12-SN-12

バッテリー延命

エルマシステム-バッテリー寿命延命装置-エコピュア12-SN-12

パルス充電そのものはNASAが開発した技術でバッテリーが蘇るのは実証済みです。 そもそもバッテリーは?年使える設計になっている。 何故車検ごとにディーラーが交換を薦めるのかはサルフェーションと言って、古いバッテリーはターミナルに白い粉が付着してますよね。 あれとは違うのですが、同じような現象がバッテリー内部の電極板でも起こります。 電極板にあの白い粉が付着するとイメージすれば分かりやすいかな? 白い粉が電極板を覆ってしまったら電気を溜めることが出来なくなる。 これがバッテリー劣化の大きな原因なんです。 この製品の使用なのですが、エンジンをかけてバッテリーが12,8V以上にならないとパルスが発生しないらしい。 ということは走行中しかバッテリー再生機能が働かないということ。 サンデードライバーの車には駄目だと言う人がいますが、週一でも月/300Km走る人ならば十分機能します。 実際僕がそうですから。 月/100Kmも乗らないという人は、これと弱い電流のオートバイ用充電器を併用するといい。 2〜30時間かけて充電すれば、その間パルスが発生してるということ。 これはプロのバッテリー再生屋さんと同じような方法で、一回の充電でかなりバッテリーが蘇ります。 これは小型車用ですが、普通車用「のび〜た」を5年使ってました。 今年、オカマほられて廃車するまで何のバッテリートラブルもありませんでした。 費用対効果 写真は嫁の軽自動車購入一年後に取り付けたもの。 軽のバッテリーで比較 ?年使えるとして、車検ごとにバッテリーを交換 国産バッテリー安いものでも4,000円 10年間4回の車検で16,000円 これ4,540円 11,460円お得。

関連コメント

約3年使ってみてサルフェーション除去の効果が確かに確認できて感動したのでレビューを残します。私が主に使用してきたのは5Ah以下のオートバイ用小型バッテリーです。充電器の充電完了ラインまで抵抗値が上がらなくなってしまった9年以上使用していたへたり気味のバッテリーが、1年くらいこの商品をつけて使用していたら充電完了MAXラインまで回復したのでおそらくこの商品のパルスはちゃんとサルフェーション除去ができているのではないかと思われます。 しかし、この機械自体が多少の電気を消費しますので長期間乗らない車やこまめに充電しないバッテリーにつけたまま放置しますとバッテリーの寿命を低下させる原因にもなりうることも確かなようです。この商品をつけてこまめに充電をしていたバッテリーは新品同様の性能を維持できておりますが、この商品をつけて1か月近く放置してしまったバッテリーは使用1年未満で24時間充電してもセルが回せなくなるほどへたってしまいそのまま回復はしませんでした。この商品の機能を引き出すには使う人が環境を整える必要がありそうです。環境が整えばバッテリー再生に近い機能まで発揮できました。
  • 小型バッテリーならちょっとした再生までできるかも?
サイクル充放電は鉛バッテリーの不得意分野です。 サルフェーション(鉛極板の硫化)が加速するからです。 ISS用バッテリーはサルフェーション対策がしてはありますが 万全ではないので、ただでさえ高価なISS用バッテリーの 延命に賢明な対策となります。
タントに取り付けました約三年経つバッテリーに確かに電圧が上がりました‼️ 上がりぎみでしたが現在は良い感じてもってます‼️ 通勤で使ってますが停止時12vから13vに上がりました‼️ カーコンポの音が良く成って音量も上がったような気がします 加速くも良く成ってます 後はどうなるか楽しみです‼️
オートバイ(BMW R1200GS ADV)に装着しました。製品のナノパルス放電でバッテリーの充放電性能が上がった可能性が高いです。 アーシングを各所にしている関係で、バッテリーへ戻る電気の流れがスムーズに成った様で、エンジントルクが高まりました。特に高回転域でのエンジンの伸びとトルクアップは特筆的です。 星4つの理由は、バッテリー延命効果が未知数な為です。 何れにせよ、購入して正解でした。 尚、オートバイのバッテリー容量14Ahと製品の消費電流からから計算すると、約29日でバッテリー容量が0に成ります。商品には、低電圧防止機能がありますが、過放電自体がサルフェーションにつながりますので、週末ライダーの私は、amazonカスタマーさんと同様に、リレースイッチをかまして、イグニッションoffの際にはエコピアの電源をoffにする配線にするつもりです。
2015年2月頭に取り付け。丸三年と少しがたちました。 前の年の11月に購入した車ですので、ほぼ新品に近いバッテリーに取り付けたことになります。 その後簡易型のアイソレーターをつけたり、シガーソケットからの分配と、もう一つ電源ソケットの増設で考えられないくらいの電気製品を駆動し、年間に2万キロ以上を走っていますが、バッテリーはヘタる気配がありません。 取り付けたのは軽バンの純正バッテリーですので、たぶんそれほど高級なものではないと思います。 ほぼ、寒い季節を四回通り過ぎた割にはいい状態だと思います。 次回五回目の冬季を過ぎて問題があれば再書き込みしますが、2019年春になっても書き込みがなければまだバッテリーは健在だと思ってください。
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