バイクパーツセンター-ビキニカウル-φ180-ブラック-308702

取り付け用のビス類は付属していませんでした(どーせ車種によっては使えません) CB1100に付けてみました ライトの締め付け部左右2か所とライト穴真下に1っか所で止める仕掛けです 車種によっては穴サイズの加工が必要です 丸ヤスリで十分です(確認してホームセンターで買いましょう)真下の穴もL型の金具で(これもサイズを確認後ホームセンターで)ホーン取り付けボルトを利用して締め付けました ウインカーステーが当たりそうなので その部分を削りました 当たり前ですけど3点とも締め付けないとグラつきます スクリーンがメーターに当たるので緩衝材テープを張りました 以上加工含めて1時間程の作業で取り付けれました ライト周りに隙間が出来るのでモールか隙間テープで埋めた方が良いですね 多少の手を加えれば値段を考えると それなりに良い商品だと思います
  • 汎用品は多少の加工が必要
中古品より安い。ただスクリーンが柔らかく傷つきやすい。 XJR1300に使用。少々小さいので少し広げて嵌めると簡単につきます。 色は車体と若干の違いがありますが、似ているので私は気にしません。 ビキニカウルが有るのと無いとでは体の疲れが違います。(個人の感想です。) このカウルにスポイラーを足すと風が頭の上を通るのではないかと思うのでやってみようかと思っています。
そもそもトラッカー系にはカウルは不向き。実際にグラトラにカウルを着けている車両はお目にかからない。 だから敢えて失敗覚悟でこの商品を購入してみました。 事前に申し上げますとポン付けはできません。ライトステーを購入して装着してもライトとケースとの隙間がハンパない。 (1枚目の画像はポン付けで隙間だらけの状態) で、加工方法ですが、用意するのはライトステーでは無く短めのウインカーステーと、若干の隙間を埋めるゴム系モール。 そして、フロントフォークに干渉するのでサンダーで干渉部分をカットする。 これだけです。 これで見た目も機能的にも大満足です。
  • グラストラッカービックボーイに装着してみた。
ホーネット250に取り付け。まず、取り付けボルトは付いていないのでホームセンターなどでボルトやナットなどを購入しましょう。 製品そのものの評価としては、パールホワイトはちゃんとパール感のある塗装となっており、高級品は分からないが少なくとも値段以上には良い塗装だと思う。 素材としてはPVCで出来ており、人によってメリットデメリットどちらに捉えるかはそれぞれですが、少し重めです。 カスタムや加工の初心者なので、他製品は詳しくはないのですが、個人的にコスパは良いと思います。ホーネットのライトに対してカウルのライト部分が少し小さいので多少の加工は必要なのかもしれません。(私は少し浮かして付けました。)
ホーネット250に取り付けました。 届いた時は「こんなに暗い赤じゃ絶対塗装しないといけないじゃん(><)」と思いましたが、外に持っていくと明るめに変身! カウルはただの赤ですが、キャンディブレイジングレッド(?)と合わせてもそんなに違和感はありません。 日光の当たり方が変わると色の違いが分かりますが(写真2枚目)、カウルだけ少し違和感が出ますね。 自分は全く気になりません(^^) スクリーンはそんなに長くないので風は受けますが、無いよりは断然いいです。 腹に直接受ける風が寒いというのが解消されました。 高速道路は頭を下げてスクリーンの裏に隠れるだけで結構変わると思います。 あとスモークがかっこいい! 見た目も結構かっこよくなったので最高です! ★5個です('ω`)
  • 赤ホネに取り付けました。
3,170-也。 VTR250に装着。ネイキッドの風当たりがあまりにキツイので風防目当てで購入。本格的シーズンインまでに準備。 まず、商品にはシールドを本体に付けるビスはついてます(すでに取り付けられて届く)が、車体に取り付けるビスは付いてきません。 よって同時購入おススメで出てくるバイクパーツセンター ビキニカウル/スクリーンカウル取付ボルト左右セット 308710が必要かどうか。おそらく、ノーマルのバイクならばこれで装着できると思います。 同じものをホームセンターで揃えようとすると、同額ほどかかりそう。というか、ナット―ねじが特殊なので、ライト側からぶっ通しのねじでカウルをナットで止めるようにしかできそうにない。めんどくさがり屋の方、見た目重視の方はねじも同時購入されたほうが良いでしょう。(私は買うのを忘れました) とりあえず、スクリーンを止めるねじ類はステンへ交換するべし。 ねじM5*12~13mm、ワッシャー、スプリングワッシャー、袋ナット、ゴムワッシャー(これは商品についてくるものを流用)のセットが8個。 近くのホームセンターでは、希望のねじ長がなかったので、ちょっと長い15mmにしナット止めに。(ねじ+ワッシャー+ナットのセットで4個1袋で150円くらい。ほかにスプリングワッシャーが120円ほどで、計420円。) 車体止めに、ねじM6*15mm、スプリングワッシャー、ワッシャー(M6では小さいので16*16の座金にしたほうがいい)、ゴムワッシャー(カウル)ゴムワッシャー、ワッシャーという順で取り付け、このセットが2つ。全部で700円ほど。 意外とビス穴が大きいのでM6サイズのビスでは心もとなく、ワッシャーがもう一回り大きいものが理想。ただし、ビス穴周りのスペースに余裕がないので注意。 メーターの上にスポンジを貼り付け、振動防御とカウルの支えに。10*10cm*5mm厚のものが50円ほど。二つに切って、貼り付け。 風防の効果はあります。体(特に胸から下)に当たる風が減った感じです。すごく風圧による疲労が楽になりました。ただ、振動によるカウルのビビりが発生します。そこまで気にはなりませんけど。場所が特定できれば対策をしようと思います。 より、バイクに乗るのが楽しくなりますね。見た目も変わってお得です! アンダーカウルも欲しくなりますね。
  • 風防効果あり。
GB250にぽんづけできました。M10x30の六角細目ボルト2本、スプリングワッシャー2枚、ゴムワッシャー4枚、ワッシャー8枚で取り付けできます。ヤスリでカウルの取り付け穴を若干削って広げ、ボルト、ワッシャー、ゴムワッシャー、カウル、ゴムワッシャー、ワッシャー、スプリングワッシャー、ワッシャー、ワッシャー、ヘッドライトステー、ヘッドライトの順で取り付けできます。ベストセラーだけあって、プラスチック製ですが、品質グッドです。隙間がないので取り付けには苦労させられますが、是非トライしてみて下さい。割ってしまわないように注意して。
CB1100RSに取り付けてみました。・・・下記追加購入部品代(約3,000円) ・カウル内側の金型押しピン(ギザギザバリ)のバリ取りをした。・・・(組み付け確認時、ライト&メーターカバーへの傷防止策) ・追加購入部品-1-1、取付ボルトM8×30(2本)・・・追加購入部品-1-2でスクリーン取付ボルトM6×12(8か所)をSUSに変更した。・・・(錆び防止) ・追加購入部品-2ヘッドライトリム外周部へのウレタンスポンジ貼り付けた。・・・(隙間埋め&干渉振動防止) ・追加購入部品-3メーター上部へウレタンを貼り付けた。・・・(干渉、振動防止策) ・下部ホーン干渉部分をカットした。 ・下部の取付固定ブラケットを作れば、強度もあり、3点組付けで完璧に取付可能です。   見栄え&コストパフォーマンスとても良いです。
  • CB1100RSに取付
バンディット250 LTDに取り付けしました。 リミテッドは元々ロケットカウルがついていたのですが、イメージチェンジのために。 イメージはガラッと変わりましたが、元々ヘッドライトもカウルステーマウントなのでなんだか浮いてしまいます… 二点止めでは少々グラグラしていたのでスクリーンボルトをカウルステーにとも閉めしました。 似たような形状のビキニカウルは数多くありますが、値段も安いし色も質感もなかなか良いので満足度は高いです。 いい買い物しました。
  • 特殊な例かも
商品としてはコスパが大変良いです。バリオスⅡに乗っていますが、カウル関係が何もない状態で高速を走る時は90km/h以上になると前進からの風に弱く、且つ、風の強い日は横風にも弱かったです。ネットで色々なレビューを見てビキニカウルを購入し試乗。横風には強くなりましたが前面からの風にはまだまだ弱かったです。因みにヘルメットはジェットヘルメットで余裕の有る物で汗が出にくい物にしたため風に持っていかれそうです。もう一台ダウンタウン125iを持っているのですが、こちらのシールドは大きいので晩秋から寒い日はこちらを使っています。防寒具は胸の辺りが前へ引っ張られ膨らみます。バリオスの場合は風圧でペシャンコになります。 これらの事を鑑み、結論として直進安定性はある程度の風でも直進安定性は抜群に良くなりました。高速運転をする場合は大変良いです。 尚、一緒にボルト組品も買ったのですが寸法が合わずホームセンターでもう少し長めの物を買い、先端はキャップボルトに変えました。

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