バイクパーツセンター-ナックルバイザー-ナックルガード-風防寒-クリア314606

bandit1250Sに取付けました。 カウルミラー車でハンドルセットバックスペーサーを装着しておりハンドルロック位置だとスクリーンに干渉します。 ステーが上向きだとスロットルホルダーに干渉する為ミラーホルダーを購入し下向きに取付し下からステーを取付 そのままだと下よりになりすぎるので穴を開けなおしました。 そこで走行した結果まだ下よりで風よけとしては足りない感じでしたので干渉する部分をホットナイフで切り取り 更に穴あけ加工しています。 結果として本体より揃えた工具、部品のほうがはるかに高くつきましたがなにせ専用品が無いので納得はしています。 次のシーズンはもう一度購入して無駄な穴開けを減らしクオリティを上げようと思います。 ホットナイフはアストロプロダクツのガス式はんだごてキットを使用しました。
  • 汎用品ですので加工前提で買いました。
フォルツァZの古いバイクに装着。細工なしでバッチリフィット‼️ 以前デイトナのナックルバイザーやまがい物の同型バイザーも使っていたが、何よりこのバイザーの良さは、クリアなのであまり存在感を見せないことです❗️ 横長形状の割に防風効果が高く、この時期時速50〜60㎞から効果を感じ、高速での100㎞走行(速度高いほど効果大)でも余裕です‼️ 皆さんのレビューに形状が下向きとあり、私も台座を調整するつもりで購入。使用してみると、斜め下向きなのは風をバイザー下側に流す整流効果があり、肘や上腕に余計な風が流れず寒さが軽減されることに気づいた❗️ 過去のバイザーでは上側に整流されるため、肘から上腕、肩付近がやたら寒かった。 代わりに降雨時の信号待ちなどで手を差し込み雨よけをする効果はない。 この手のバイザーで認識しておくことは、グリップ全体を覆う形状ではなくスタイリッシュに防風・整流するものなので、暖房効果は期待しないこと!でも、直接風があたらないので冬用グローブで充分かと思います。
MT-07につけました。特に加工は必要ありませんでしたが、上限方向が低めなので上にステーキを変形させて調整しました。プラスチックの部分を持って変形させると割れてしまいますので金属部分を持って下さい。また、ミラーの軸と共締めなので、動きやすくなってしまいますので、締め付け部分にケガキ状のスジを入れて滑り止めを入れつけました。 品物としては、透明のプラスチックのカット面に加工目などがあり、エッジも有りますのでヤスリで仕上げをするとより良くなると思います。 金額を考えると満足出来る品物です。
  • MT-07にほぼポン付け
他のPCXユーザーにも書かれていますが、ロングスクリーンだとハンドルロック時に干渉します。 ひとまず付けて、いずれ金のこで切ろうと思っていたところ、4回目のハンドルロック時に干渉部分が破損していました。 手間が省けて良かったのですが、商品説明に「強固なアクリル」と記載されている点、耐久性に難があるかと。 それに防風範囲も狭く、無いよりはマシな商品だと感じます。
PCXの付属工具だけでかんたんに取り付けられます。 防風効果としてはブレーキレバー辺りは風が来ませんがハンドルには風が来ます。 飛び石をガードするという目的は果たせますが防寒にはあまりなりません。 なお、PCX純正スクリーンだと干渉しませんが、GIVIのロングスクリーンだとハンドルロック時に干渉します。 そのため、私は本製品右側の上部を3cmほど金ノコで切りました。 ホンダ純正ナックルバイザーでも干渉する上、あれだと金ノコで切るのも大変なので、この製品と出会えて良かったです
Kawasaki Dトラッカー125に装着しました。この商品はミラーのねじ込みに共締めして装着しますが、Dトラ125の場合、左右のミラーの取り付け位置が微妙に違います。右側は一番長い付属の延長ステーで無加工装着が可能です。左側はステー部分をやや広げないとナックルの下側に来てしまい防風効果がありません。 ステーを広げるには、ちょっとやそっとの力では広がりません。(焼入れでもしてるんじゃないか?)工業用の万力で広げました。
新聞屋さんのような白くて大きく包むものの方が防風に強力で候補でしたが、デザイン重視でこちらをチョイス。 透明なので遠目に見ると何もないように見えます。お手軽装着でまあまあ風を防いでくれます。 透明風防をステーに取り付けるときトルクをかけすぎると樹脂が割れそうになりました。そこは注意が必要です。 経年変化で割れやキズが増えるまで何年もつかわかりませんが現状は満足です。 トルクのにくだりがやや心配なので★一個減点しました。
取り付けは簡単なのだがポジションがかなり位置が下、更に下向きのためミラー高さ調整スペンサー2センチアップ導入、まだ風が拳にあたるので透明なガードをドリルで加工!!更に2センチ下に穴を開けずらして取り付けました。 穴あけの際 慎重にゆっくりやらないと割れそうでしたがうまく出来ました。 下向きの角度、高さもちょうど良くなり風の影響も少なくなりました。 寒さを凌ぐのは昭和時代からある(昔、子供の頃カブに着けられてたのをよく見た)ハンドル防風カバーが一番なのだが見た目がダサいのでナックルガードで一冬越せればと思っています。妥協も必要なものだと思います。
ドラッグスター250に装着。 右側だけ、ブレーキフルードの入ったマスターシリンダー?に少しばかり干渉するが、取り付けに関しては、問題なく着けることが出来た。 取り付け手順等を、書いた紙のようなものが何一つ無かったので、最初は少し戸惑ったが、 ステーを少し曲げてみたり、角度を調整したり、自分で考えながら取り付けるのも、結構面白いものですよ。 肝心の暴風性能ですが、こちらはあまり期待しないほうが良いかもしれません。 取り付け角度にも寄るでしょうが、まあ、無いよりはマシかなぁ程度。 クリアーなので、デザイン的にも問題なく、この安さであれば、文句は言えないでしょう。
防風の効果は,高速を巡行する際には,実感します。ただし,街乗りの速度域ではほとんど効果を感じません。 また,取り付け位置のシビアな調整が必要だと思います。はじめ取り付け位置が低すぎ,手の甲がかえって冷えました。バイクによって工夫する必要があるかと思います。なによりコストパフォーマンスが優れていると思います。
  • 高速で効果あり

Next page