2年で抜けました
2013年の6月に購入、2015年の4月に乗り心地が悪くなり(ぴょンぴょン飛び跳ねる感じ)ショックを確認するとスプリングの下のほうにオイルが溜まっており、見るからにオイル漏れのショック抜け状態でした、2ヶ月ほどこの状態で乗っていましたが、さすがにスプリングのみで走るのは気分が悪くバイクにも(JOG-Z)あまり影響が良いことが無いので今度はこのタイプのホワイトスプリングシルバータイプに取り替えました。乗り心地やデザインは気に入っています、センタースタンドを立ててもタイヤが地面に当たりやじろべえのようになります、その辺を考慮に入れて使われるのであれば良いと思います。
2013年の6月に同じタイプの黒/金ショックを購入、取り付けていましたが1ヶ月ほど前より油漏れになり抜けてしまいました、スプリングで支えて走行している状態です。さすがに飛び跳ね状態には我慢できずもう一度同じタイプのを購入する事に決めました。2年少しは使えます、コスト面から言えばこんなものだと思います。3YK-JOGZに装着していますが寸法が純正に比べ3Cmほど長いのでセンタースタンドを立ててもリアタイヤが地面に着きます、やじろべいの様になります。又エアクリーナーBOXの右下ネジが留めれません、ショックが長いせいでねじ穴の位置が下がっている様です。乗り心地は突き上げる様でもなく跳ねも抑え、気に入っていましたので今度は色違いの同タイプを購入しました。2年使えれば良いでしょう
ちなみにスプリング部分を車用のタッチペイントで赤色に塗りました、白色は塗りやすいです、見た目がかっこ良くなりました、
年数が経ってへたっていた為JOGZR(3YK)に交換したが、やはりセンタースタンド立てたらタイヤが着いてしまいました。不安定になるのでサイドスタンドを利用してます。硬めなので少し跳ねる。値段が安いのでガマン。
開梱しての第一印象は、安っぽい感じ!まぁ金額相応かと言い聞かせ、いざ交換作業。SA16J適合とのことでしたが、マウントアップしてしまい、スタンドをたてるとタイヤが接地してる状態。乗り心地は、硬い。以前のものがヘタり過ぎてて交換直後は最高でしたが、やはり硬い印象。1000km程走行しましたが、気付けば硬さは気にならなくなりましたが、見た目が宜しくない。チープさが目に見えるため補修用には最適かも…
車体がそろそろ3万kmを迎え、リアショック交換を検討していたところ、この商品のデザインが気に入り、購入しました。しかし結論としては、残念ながら取付できませんでした。
取付のネジ穴の長さは260mmでした。純正が220mmのため、40mmのアップですが、SA16J対応と書かれているため、長さ調整などもできるのかも・・・というほのかな期待を持って購入してしまいました。
まず、車体フレーム側の座金のほうにスムーズに入りませんでした。どうやらサス側のワッシャーの幅が大きく、ひっかかっていたようでしたので、やすりで若干削って幅を減らしました。
次に長さですが、当方のSA16J-5SU3には、エンジンを目いっぱい下げた状態でも、長さがけっこう余ってしまいました。どうしてもこのリアショックを取り付けるのであれば、ローダウンアダプタをかませるか(市販で対応を謳っているいるものが見つけられませんでしたが・・・)、ロングホイール化でもしないと無理です。
耐久性や安全性などが損なわれる改造は好みませんので、結局は取付を諦めました。
SA16Jにはかなりの種類があるため、たまたま対応できない車両であった可能性もありますが、ここまで長さが違うと他のSA16Jに対応するのも難しいと思います。仮に取付できても、車高が高くなるため、サイドスタンドは必須かと思います。対応、と謳われてはいますが、取り付けるためには他のパーツの追加や、それなりの加工が必要、と覚悟して臨んだほうがよろしいかと思います。
使用してはいませんが、品物自体のことについて参考になれば。
フックレンチが付属しており、ショックの固さがある程度調整できるようです。ただし、パーツ自体がやわらかい金属のため、うまく回さないと舐めてしまいます。他の付属品は、上部のボルトを通す座金が1つついており、穴の径が若干異なっていました。説明書の類のものは、ありませんでした。
JOG/C のSA16J-5KN6 に装着しましたが、サイズが少し長かったようで、センタースタンドを掛けても後輪タイヤが地面に付いたままで不安定になってしまいました。
JOGは種類が多いため、部品を選ぶのは難しいので、サスを選ぶ場合は、もともと付いているものと同じサイズを購入したほうが無難と思いました。
取り付け交換は。ネジを2本はずすだけなのですが、センタースタンドが無い機種の場合は、一人では装着できませんので、2人で行ったほうが良いと思います。(サスの穴あわせが一人では難しい為)
シャーシー側の取り付けには、サスの取り付け穴付近のゴムにグリスアップしてやると穴あわせがやりやすく、スムーズにボルトが入ると思います。
ダンパー調整は、付属の専用工具を使ってリングを回すと、そのリングが移動してバネの長さが変わってサスの強さが変わる仕組みです。
ただし、このリングは、カラーアルミなので、工具で傷がつきやすいです。
どうせなら、フロントサスもあわせて交換を行ったほうがバランスがとれて良いと思いますが、後ろだけでも乗り心地は結構向上しました。
値段が安いので、気軽に交換できるのが「良い」ですね。